4行目:
4行目:
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]([[Zシリーズ]])
| 登場作品 = [[バンプレストオリジナル]]([[Zシリーズ]])
*{{登場作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z}}
*{{登場作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z}}
+
*{{登場作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
| デザイン = {{メカニックデザイン|杉浦俊朗}}
| デザイン = {{メカニックデザイン|杉浦俊朗}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
46行目:
47行目:
:アドヴェントの意思により、『第3次Z天獄篇』における全盛の性能を取り戻していない状態で、サイズも2L止まり。
:アドヴェントの意思により、『第3次Z天獄篇』における全盛の性能を取り戻していない状態で、サイズも2L止まり。
:このミッションは繰り返しプレイする毎に相手の名前が「至高神Z」「至高神ZII」…「至高神ZX」と変わっていき、それに伴い最大10回まで敵の性能が強化されていく。
:このミッションは繰り返しプレイする毎に相手の名前が「至高神Z」「至高神ZII」…「至高神ZX」と変わっていき、それに伴い最大10回まで敵の性能が強化されていく。
−
:至高神ZXは'''HP70万 HP回復(大)持ち'''と実数字だけなら天獄篇の最終戦をも上回るが、本作における強スキルである底力を持っておらず途中の回復やターン制限も無く、ゲームバランスの違いもあって[[真化|真化融合]]を果たしていない自軍であっても十二分に戦える。
+
:至高神ZXは'''HP70万に加えてHP回復(大)持ち'''と実数字だけなら天獄篇の最終戦をも上回るが、本作における強スキルである底力を持っておらず途中の回復やターン制限も無く、ゲームバランスの違いもあって[[真化|真化融合]]を果たしていない自軍であっても十二分に戦える。
:下準備が必要だが1ターンキルを1周目から行うことができ、最終段階の至高神ZXはPP125と高いPPを持っているため、[[強化パーツ]]マニュアルPP+[[努力]]([[応援]])+[[AOSアップデート]]によって、'''本機の撃墜だけでPP650を獲得できる'''。本作では難易度によるデメリットも無く、ビギナーズモードも併用すれば安定した[[道場]]になる。
:下準備が必要だが1ターンキルを1周目から行うことができ、最終段階の至高神ZXはPP125と高いPPを持っているため、[[強化パーツ]]マニュアルPP+[[努力]]([[応援]])+[[AOSアップデート]]によって、'''本機の撃墜だけでPP650を獲得できる'''。本作では難易度によるデメリットも無く、ビギナーズモードも併用すれば安定した[[道場]]になる。
87行目:
88行目:
=== カスタムボーナス ===
=== カスタムボーナス ===
;自軍フェイズの開始時、マップ中にいる敵対軍勢のSPを-5する。
;自軍フェイズの開始時、マップ中にいる敵対軍勢のSPを-5する。
−
:「30」で採用。SPの回復量を減らす地味に嫌らしいボーナス。
+
:『30』で採用。SPの回復量を減らす地味に嫌らしいボーナス。
== 機体BGM ==
== 機体BGM ==