差分
→単独作品: 30における解説を追記・修正
:2020年7月のイベント「希望はいつもその胸に」にてΩスキル搭載大器型SSRファイターが追加。同イベントの前半ではテキスト上のみ[[ファンネリア・アム]]が一時的に搭乗していたが、後の展開で再びダバが乗っている。
:2020年7月のイベント「希望はいつもその胸に」にてΩスキル搭載大器型SSRファイターが追加。同イベントの前半ではテキスト上のみ[[ファンネリア・アム]]が一時的に搭乗していたが、後の展開で再びダバが乗っている。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:ミッション「クロス・ポイント」で参戦。ただし前提としてミッション「レディ・レディ」、「エンカウント」をクリアする必要がある。これらのミッションをクリアせずともキーミッション「揺らぐ世界」で自動入手。バインダーは『X-Ω』では両側仕様だったが、今回は左側のみに戻されている。エルガイムの改造値を引き継ぐ。本作では変形出来ない代わりに機体の[[宇宙]]の地形適応がSになっている。また、武装も充実しており、自軍ユニットの中でも最強レベルの機体として君臨する。
:ミッション「クロス・ポイント」で参戦。ただし前提としてミッション「レディ・レディ」、「エンカウント」をクリアする必要がある。これらのミッションをクリアせずともキーミッション「揺らぐ世界」で自動入手。
:移動後攻撃可能な武装が貧弱だが、ダバがヒット&アウェイを初期習得しているため、これを活かして位置取りを調整しながら長射程かつ高威力の三種類のバスターランチャーを使い分けてアウトレンジで戦うことになる。
:エルガイムの改造値を引き継ぐ。本作では変形出来ない代わりに機体の[[宇宙]]の地形適応がSになっている。
:連続攻撃を主軸に敵陣に切り込んでいったエルガイムとは真逆の運用となってしまう点には注意が必要。
:エルガイムと違って連続攻撃を持たないもののダバがヒット&アウェイを初期習得しているため、これを活かして位置取りを調整しながら三種のバスターランチャーを使い分けた射撃戦が基本。
:通常兵器版のバスターランチャーはどちらも射程に穴があり、密着されると途端に火力が落ちるため、より遠くに位置取れるよう強化パーツなどで射程を底上げしてやると良い。
:通常兵器版のバスターランチャーは射程に穴があり、密着されると途端に火力が落ちるため、強化パーツやサポートで射程を底上げしてやるか、「突撃」「勇気」などを補填すると良い。
:マップ兵器版は直線1列だが、射程が12と長大で後方からでも隙あらば狙っていけるのが強み。また、敵が直線に配置されていることの多い遺跡ミッションで猛威を振るう。
:マップ兵器版は直線1列だが、高威力かつ射程が12と長大で、後方からでも隙あらば狙っていけるのが強み。特に敵が遠方や直線に配置されていることの多い遺跡ミッションでは猛威を振るう。
:ENに関してはツインメリットコーティングで申し訳程度に回復する事に加え、前線に出ないため補給ユニットを随伴させておけば特に補強は必要ないだろう。
:ENに関してはツインメリットコーティングでの回復もあるが、最大出力ばかり撃っているとさすがに枯渇しやすい。自前で「補給」を習得しないため補給ユニットを随伴させるか、「プロペラントタンク」や「携帯型オイルタンク」等を持たせたい。
:権利関係が複雑なのか、頭部に使用されているブラッドテンプルについてはシナリオ上では『古代のすごいヘビーメタル』と名前は登場せず、ライブラリの説明文でもアモンデュール・スタックを改造したとだけ書かれ、頭部に関しては一切触れられていない。
:他の主人公機と比べるとダメージ増加に関わる技能が無く最大威力には劣りがちなものの、射程の長さとサブパイロット持ちによる潤沢な精神を活用すれば十二分な活躍が見込める。
:バインダーは『X-Ω』では両側仕様だったが、今回は左側のみに戻されている。
:権利関係が複雑なのか、頭部に使用されているブラッドテンプルについてはシナリオ上では『古代のすごいヘビーメタル』と名前には言及されず、ライブラリの説明文でもアモンデュール・スタックを改造したとだけ書かれ、頭部に関しては一切触れられていない。
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