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| ;[[クラウディウス]] | | ;[[クラウディウス]] |
| :離反後、覇道邸での戦闘時にロケットランチャーで彼を吹き飛ばしたり、ハーレーで轢き潰そうとしたりする……が、後者の場合は反撃され、自身がハーレーの下敷きになってしまう。 | | :離反後、覇道邸での戦闘時にロケットランチャーで彼を吹き飛ばしたり、ハーレーで轢き潰そうとしたりする……が、後者の場合は反撃され、自身がハーレーの下敷きになってしまう。 |
| + | ;[[ティトゥス]] |
| + | :原作ゲームでは、ルートによって終盤白兵戦で遭遇する程度。しかし、その白兵戦でウェストを大きく評価し撤退を選択するなど、絡みがない割にウェストを大きく評価している人物である。『UX』でもアンチクロスの中で唯一、ウェストへの高評価が伺える。 |
| ;サンダルフォン | | ;サンダルフォン |
| :ブラックロッジでの同僚。離反後は彼と対峙したり、ウェストの開発したマシンに彼が搭乗したり等、ルートによって関わり方が大きく異なってくる。SRW未登場。 | | :ブラックロッジでの同僚。離反後は彼と対峙したり、ウェストの開発したマシンに彼が搭乗したり等、ルートによって関わり方が大きく異なってくる。SRW未登場。 |
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| ;[[チアキ]] | | ;[[チアキ]] |
| :後半、覇道の地下施設に於いて共にデモンベインの整備をすることとなる。 | | :後半、覇道の地下施設に於いて共にデモンベインの整備をすることとなる。 |
− | :……が、整備の方向性が合わず、 '''ことあるごとに半殺しにされる。'''ウェストも負けじと「凡人眼鏡」と罵る。 | + | :……が、整備の方向性が合わず、 '''ことあるごとに半殺しにされる。'''ウェストも負けじと「凡人眼鏡」と罵ったり、チアキを'''猿轡噛ませて縛ったまま放置'''したりもする。 |
| :ちなみにその方向性としては、ウェストが「いざと言うときに無茶の利く=高い性能を叩き出すが負荷もキツい」設計を好むのに対し、チアキは「機体に負荷をかけない=性能は抑え目だが故障は少ない」設計を旨としている。 | | :ちなみにその方向性としては、ウェストが「いざと言うときに無茶の利く=高い性能を叩き出すが負荷もキツい」設計を好むのに対し、チアキは「機体に負荷をかけない=性能は抑え目だが故障は少ない」設計を旨としている。 |
| ;ラバン・シュリュズベリイ | | ;ラバン・シュリュズベリイ |
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| :[[マスターテリオン]]に対する被弾台詞。口でそうは言うものの、未だに彼のことをグランドマスターと呼んでいることから、彼への敬意は抱き続けたままの様子。 | | :[[マスターテリオン]]に対する被弾台詞。口でそうは言うものの、未だに彼のことをグランドマスターと呼んでいることから、彼への敬意は抱き続けたままの様子。 |
| ;「我輩は未来永劫、我輩を生きるのみ! 機械の横やりなど認めんのである!」<br>「我輩の芸術的、天才的頭脳は今こそ生かされる! むしろ、我輩がラスボスなのであーる!」 | | ;「我輩は未来永劫、我輩を生きるのみ! 機械の横やりなど認めんのである!」<br>「我輩の芸術的、天才的頭脳は今こそ生かされる! むしろ、我輩がラスボスなのであーる!」 |
− | :[[カリ・ユガ]]との特殊戦闘台詞。最終局面だろうと彼の信念は揺るがない。とりあえず、お前がラスボスになってどうする。 | + | :[[カリ・ユガ]]との特殊戦闘台詞。最終局面だろうと彼の信念は揺るがない。とりあえず、お前がラスボスになってどうする。エルザにも'''「博士、適当すぎロボ」'''と突っ込まれてしまう。 |
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| === シナリオデモ・戦闘前会話 === | | === シナリオデモ・戦闘前会話 === |
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| :第2部第37話「命あるもの」シナリオエンドデモより。[[マークニヒト]]が発生した[[フェストゥム]]の根に取り込まれた[[皆城総士|総士]]を助ける為にいつものノリな台詞を発していたが、この直後[[マークアイン]]の自爆で倒されたと思ったはずの[[イドゥン]]が現れる…。 | | :第2部第37話「命あるもの」シナリオエンドデモより。[[マークニヒト]]が発生した[[フェストゥム]]の根に取り込まれた[[皆城総士|総士]]を助ける為にいつものノリな台詞を発していたが、この直後[[マークアイン]]の自爆で倒されたと思ったはずの[[イドゥン]]が現れる…。 |
| ;「わざわざ助けてやったというのに、なんという言いぐさなのである!」 | | ;「わざわざ助けてやったというのに、なんという言いぐさなのである!」 |
− | :第2部第38話「防人たち」シナリオエンドデモより。救援したことに感謝する[[アレックス・ゴレム|アレックス]]に、まるで「'''UXが迅速に対応してない'''」かのような嫌味交じりの言葉をぶちまけた[[ハザード・パシャ|ハザード]]に腹を立てた。九郎から「'''悪党であっても邪悪ではない'''」と評されたウェストの人間性からすれば、当然の反応だったのだろう。 | + | :第2部第38話「防人たち」シナリオエンドデモより。救援したことに[[アレックス・ゴレム|アレックス]]が感謝する一方で、まるで「'''UXが迅速に対応してない'''」かのような嫌味交じりの言葉を[[ハザード・パシャ|ハザード]]がぶちまけたコトで腹を立てた。九郎から「'''悪党であっても邪悪ではない'''」と評されたウェストの人間性からすれば、当然の反応だったのだろう。 |
| ;「やーれやれ、主が違うだけでこうも違うのであるな。あの男に比べれば、貴様の風など扇風機の微風以下! 涼しさすらも感じないのであーる!」 | | ;「やーれやれ、主が違うだけでこうも違うのであるな。あの男に比べれば、貴様の風など扇風機の微風以下! 涼しさすらも感じないのであーる!」 |
| :第3部第42話[[ユニオン (00)|ユニオン]]ルート「リザレクション」に於ける[[クラウディウス]]との戦闘前会話。上記のラバン・シュリュズベリイと対比して。 | | :第3部第42話[[ユニオン (00)|ユニオン]]ルート「リザレクション」に於ける[[クラウディウス]]との戦闘前会話。上記のラバン・シュリュズベリイと対比して。 |
| ;「裏切りじゃなく見切りをつけただけである。そもそもお前たちごときに使われるほど、明敏で英朗で明晰な頭脳のこの超天才はやっすい男じゃないのであ~る!」 | | ;「裏切りじゃなく見切りをつけただけである。そもそもお前たちごときに使われるほど、明敏で英朗で明晰な頭脳のこの超天才はやっすい男じゃないのであ~る!」 |
− | :同上。[[ティベリウス]]との戦闘前会話。そもそもウェストは'''マスターテリオンがスカウトしてきた'''のであって、アンチクロスに忠誠を尽くす義理はない。 | + | :同上。[[ティベリウス]]との戦闘前会話。そもそもウェストは'''マスターテリオンがスカウトしてきた'''のであって、アンチクロスに忠誠を尽くす義理はない。実際、原作でもアニメでもウェストがアンチクロスに直接協力する展開はほぼほぼ存在しない。 |
| ;「HAHAHA! そんなナマクラ刀では、キズひとつ付けられないのであーる! チョンマゲ! ウチクビ! ハラキリ! カミカゼェェェ!」 | | ;「HAHAHA! そんなナマクラ刀では、キズひとつ付けられないのであーる! チョンマゲ! ウチクビ! ハラキリ! カミカゼェェェ!」 |
| :第43話ユニオンルート「THE RETURN OF THE SORCERER」に於ける[[ティトゥス]]との戦闘前会話。どことなく原作におけるサンダルフォンを挑発した時の台詞を思わせてしまう……(ちなみに挑発されたティトゥス本人は静かにブチ切れていた)。 | | :第43話ユニオンルート「THE RETURN OF THE SORCERER」に於ける[[ティトゥス]]との戦闘前会話。どことなく原作におけるサンダルフォンを挑発した時の台詞を思わせてしまう……(ちなみに挑発されたティトゥス本人は静かにブチ切れていた)。 |