差分
編集の要約なし
*種族:地球人([[ナチュラル]])
*種族:地球人([[ナチュラル]])
*性別:女
*性別:女
*[[年齢]]:26歳→28歳(DESTINY時)
*[[年齢]]:26歳→28歳(DESTINY時)
*身長:170cm
*身長:170cm
*体重:63kg→50kg(DESTINY時)
*体重:63kg→50kg(DESTINY時)
*所属:[[地球連合軍]]⇒[[オーブ軍]]
*[[軍階級|階級]]:大尉→少佐([[地球連合軍]]時)⇒三佐→一佐([[オーブ軍]]時)
*キャラクターデザイン:平井久司(シリーズ共通)
*キャラクターデザイン:平井久司(シリーズ共通)
=== [[機動戦士ガンダムSEED]] ===
=== [[機動戦士ガンダムSEED]] ===
[[アークエンジェル]]の艦長。[[ヘリオポリス]]襲撃の混乱の中で技術士官にも関わらず艦長代行となったため、戦略などはムウとナタルに頼る場面も多かった。基本的に軍人として毅然とした姿勢を見せ、初対面のキラ達に威嚇射撃を行う等、若干過激な面も見せてはいるが、本質的には思いやりのある心優しい女性である。それらによって、[[アークエンジェル]]クルーの精神的支柱になっていることは事実で、艦長としても次第に成長していく。
[[アークエンジェル]]の艦長。[[ヘリオポリス]]襲撃の混乱の中で技術士官にも関わらず艦長代行となったため、戦略などはムウとナタルに頼る場面も多かった。基本的に軍人として毅然とした姿勢を見せ、初対面のキラ達に威嚇射撃を行う等、若干過激な面も見せてはいるが、本質的には思いやりのある心優しい女性である。それらによって、[[アークエンジェル]]クルーの精神的支柱になっていることは事実で、艦長としても次第に成長していく。
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
DESTINYにおいては[[偽名]]を名乗って[[オーブ]]にて本職の技術職をやっていたが、キラ達の決起後は再び[[アークエンジェル]]の艦長を務めた。最終決戦前に[[オーブ軍]]所属になる。
DESTINYにおいては[[偽名]]を名乗って[[オーブ]]にて本職の技術職をやっていたが、キラ達の決起後は再び[[アークエンジェル]]の艦長を務めた。最終決戦前に[[オーブ軍]]所属になる。
そんな中、マリューは前作で恋仲になり死別したと思っていたムウと、[[ファントムペイン]]の指揮官である[[ネオ・ロアノーク]]として再会。しかし、彼にはムウとしての記憶が無かった為に、気丈にもムウではないと割り切ろうとしたが、最後まで行動を共にする事になり、最終的には記憶を取り戻した彼がムウ本人であった真実が発覚。決戦を終えた二人は、通信モニター越しで笑い合うのだった。
そんな中、マリューは前作で恋仲になり死別したと思っていたムウと、[[ファントムペイン]]の指揮官である[[ネオ・ロアノーク]]として再会。しかし、彼にはムウとしての記憶が無かった為に、気丈にもムウではないと割り切ろうとしたが、最後まで行動を共にする事になり、最終的には記憶を取り戻した彼がムウ本人であった真実が発覚。決戦を終えた二人は、通信モニター越しで笑い合うのだった。
ちなみに、前作SEEDからDESTINYに続投したキャラクターのパーソナルデータを見るとわかるが、女性を中心に妙に体重減が多い。特にマリューは身長170cmと女性にしては高身長なのに体重が50kgと病的な痩せ方で、BMIで適正体重を計算しても前作の63kgは丁度適正値である。彼女が軍人であり、一般人よりは鍛錬しており筋肉がついているであろう事を加味すれば、さらにもう少し体重があってもおかしくないのだが、設定段階で何か思うところが製作側にあったのだろうか……(もっともSEED最終回時に彼女の身に起きた一件を考えれば急激な痩せ方をするのも否めないが……)
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
初登場の[[第3次α]]ではブライトやシナプスといった歴戦のガンダム系艦長の存在故にやや未熟な面が強く、他作品のキャラにサポートされる場面が多かったが、[[J]]以降も序盤こそ艦長として未熟な面はあれど、[[まとめ役]]の艦長として成長していく事になる。
初登場の[[第3次α]]ではブライトやシナプスといった歴戦のガンダム系艦長の存在故にやや未熟な面が強く、他作品のキャラにサポートされる場面が多かったが、[[J]]以降も序盤こそ艦長として未熟な面はあれど、[[まとめ役]]の艦長として成長していく事になる。
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:原作と参加経緯は同じ。[[第3次α]]作中でもブライトやシナプスのような歴戦の艦長と比べると艦長としてはひよっ子扱いで、序盤に[[必中]]が使えず苦戦せざるを得ない状況にそれが現れている。反面、晩成型なので後半は攻撃力面では二人を追い越してくれる。[[葛城ミサト]]と対面した時は[[声優ネタ]]で他人のような気がしないと感じている。
:原作と参加経緯は同じ。[[第3次α]]作中でもブライトやシナプスのような歴戦の艦長と比べると艦長としてはひよっ子扱いで、序盤に[[必中]]が使えず苦戦せざるを得ない状況にそれが現れている。反面、晩成型なので後半は攻撃力面では二人を追い越してくれる。[[葛城ミサト]]と対面した時は[[声優ネタ]]で他人のような気がしないと感じている。
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦Z]]
:セツコ編では度々登場し、キラとバルトフェルドと一緒にこちらの邪魔をしてくる。ランド編では何度か[[スポット参戦]]で使用可能で敵としては一度も現れない。後半に仲間になるが戦力として使うにもやはり微妙。
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
;[[スーパーロボット大戦J]]
:参加経緯は原作と同様。当初はマリュー&ナタル&学生組で計5人と潤沢なサブパイロット陣がいるが、ストーリーが進むにつれて人数が減って最後は3人となる。とはいえ、どの時期でも[[必中]]持ちがいるため[[第3次α]]よりはかなりマシ。<br />[[カルヴィナ・クーランジュ]]でパートナーとのEDを迎えた場合、[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]と共にカルヴィナの見送りに来る。
:参加経緯は原作と同様。当初はマリュー&ナタル&学生組で計5人と潤沢なサブパイロット陣がいるが、ストーリーが進むにつれて人数が減って最後は3人となる。とはいえ、どの時期でも[[必中]]持ちがいるため[[第3次α]]よりはかなりマシ。<br />[[カルヴィナ・クーランジュ]]でパートナーとのEDを迎えた場合、[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]と共にカルヴィナの見送りに来る。
;[[スーパーロボット大戦W]]
;[[スーパーロボット大戦W]]
:第2部から登場。初めはスポット参戦で、後半から自軍に参加する。…が、その頃には戦力も充実している上、出撃枠をとるので、あまり使われないことが多いと思われる。[[J]]の時と違って、サブパイロットもノイマンのみ。
:第2部から登場。初めはスポット参戦で、後半から自軍に参加する。 ……が、その頃には戦力も充実している上、出撃枠をとるので、あまり使われないことが多いと思われる。[[J]]の時と違って、サブパイロットもノイマンのみ。
;[[スーパーロボット大戦K]]
;[[スーパーロボット大戦K]]
:中盤から登場し、そのまま自軍参入。相変わらずサブパイロットはノイマンだけだが、[[母艦]]扱いになったので出撃枠は取らなくなった。揺れない。[[W]]のルリに対抗するかのようにローエングリンで立ち絵[[カットイン]]が出てくる。
:中盤から登場し、そのまま自軍参入。相変わらずサブパイロットはノイマンだけだが、[[母艦]]扱いになったので出撃枠は取らなくなった。揺れない。[[W]]のルリに対抗するかのようにローエングリンで立ち絵[[カットイン]]が出てくる。
:中盤からちょくちょく登場するが、アークエンジェル勢共々NPCとしてのスポット参戦ばかりであり、正式参戦は終盤。弱い訳ではないのだが強くもなく、他の戦艦&艦長と比べると地味。
:中盤からちょくちょく登場するが、アークエンジェル勢共々NPCとしてのスポット参戦ばかりであり、正式参戦は終盤。弱い訳ではないのだが強くもなく、他の戦艦&艦長と比べると地味。
:[[脱力]]や[[応援]]どころか[[信頼]]すら覚えず、完全に自身の戦闘用の精神コマンドオンリーである上、乗艦するアークエンジェルも、足が速い訳でも使いやすいMAP兵器がある訳でも修理・補給装置が付いている訳でも何でもない。それでいて自由出撃なせいで使わなくても全く困らないため、プレイヤーがあえてマリューさんを使おうとしない限り出番が回ってこない。アークエンジェルはミネルバに比べると機体ボーナスと[[ラミネート装甲]]の分だけ数値上は硬いが、中の人が[[底力]]を全く覚えないため、自力習得の底力で硬くなるタリア&ミネルバに比べると殆ど差が無いというのも困りもの。
:[[脱力]]や[[応援]]どころか[[信頼]]すら覚えず、完全に自身の戦闘用の精神コマンドオンリーである上、乗艦するアークエンジェルも、足が速い訳でも使いやすいMAP兵器がある訳でも修理・補給装置が付いている訳でも何でもない。それでいて自由出撃なせいで使わなくても全く困らないため、プレイヤーがあえてマリューさんを使おうとしない限り出番が回ってこない。アークエンジェルはミネルバに比べると機体ボーナスと[[ラミネート装甲]]の分だけ数値上は硬いが、中の人が[[底力]]を全く覚えないため、自力習得の底力で硬くなるタリア&ミネルバに比べると殆ど差が無いというのも困りもの。
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
:
== パイロットステータスの傾向 ==
== パイロットステータスの傾向 ==
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
他の女性艦長と異なりブライトやシナプスのような戦闘向きの精神コマンドを覚えるのが特徴。アークエンジェルはそこそこの火力を持っているので相性自体は良い。
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
:[[加速]]、[[鉄壁]]、[[必中]]、[[熱血]]、[[ド根性]]、[[愛]]
:[[加速]]、[[鉄壁]]、[[必中]]、[[熱血]]、[[ド根性]]、[[愛]]
:[[不屈]]、[[集中]]、[[信頼]]、[[根性]]、[[熱血]]、[[愛]]
:[[不屈]]、[[集中]]、[[信頼]]、[[根性]]、[[熱血]]、[[愛]]
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
:[[指揮官|指揮官L4]]、[[援護攻撃|援護攻撃L3]]、[[連携攻撃]]
:[[指揮官|指揮官L4]]、[[援護攻撃|援護攻撃L3]]、[[連携攻撃]]
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
:隣接する味方の命中率+10%
:[[援護攻撃]]L4、[[連携攻撃]]、[[指揮官]]L4、[[集束攻撃]]、[[ガード]]、[[Eセーブ]]
== パイロット[[BGM]] ==
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
<!-- :「曲名」:解説 -->
;獲得経験値+20%
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]での能力。
;隣接する味方の命中率+10%
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]での効果。
<!-- == パイロット[[BGM]] == -->
<!-- ;「曲名」:解説 -->
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
;[[ブライト・ノア]]
;[[ブライト・ノア]]
;「あなたなら、きっと良い艦長になるわね」
;「あなたなら、きっと良い艦長になるわね」
:軍のあるべき姿を力説したナタルに対してのマリューなりの賛辞であるのだが、この言葉とは裏腹にナタルはドミニオンの艦長となってからはマリューの言う『良い艦長』らしき場面は殆どなかった(クルーに身勝手な命令ばかりするアズラエルがいたりクルーも素人同然だったため周りの環境が最悪だったことも原因だが)。
:軍のあるべき姿を力説したナタルに対してのマリューなりの賛辞であるのだが、この言葉とは裏腹にナタルはドミニオンの艦長となってからはマリューの言う『良い艦長』らしき場面は殆どなかった(クルーに身勝手な命令ばかりするアズラエルがいたりクルーも素人同然だったため周りの環境が最悪だったことも原因だが)。
;「少佐は…なぜ戻ってきたのですか?JOSH-Aで…」
;「少佐は……なぜ戻ってきたのですか? JOSH-Aで……」
:転属命令を蹴ってまで戻ってきたムウに対して尋ねた際の台詞。ちなみに、「JOSH-A」とは[[アラスカ基地]]の通称である。この質問の後、彼女はムウから…。
:転属命令を蹴ってまで戻ってきたムウに対して尋ねた際の台詞。ちなみに、「JOSH-A」とは[[アラスカ基地]]の通称である。この質問の後、彼女はムウから……
;「わ、私は… モビルアーマー乗りは嫌いです…!」
;「わ、私は… モビルアーマー乗りは嫌いです…!」
:上記のセリフの後にいきなり([[モビルスーツ]]乗りになった)ムウにキスされた時の一言。そんなこと言っておきながら、彼女自身もまんざらでもなさそうである。
:上記のセリフの後にいきなり([[モビルスーツ]]乗りになった)ムウにキスされた時の一言。そんなこと言っておきながら、彼女自身もまんざらでもなさそうである。
;「ムウゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!」
;「ムウゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!」
:ドミニオンのローエングリンからアークエンジェルを庇い、ムウが死亡(正確にいえば、行方不明)した直後の悲しみの叫び。これによりマリューは、涙ながらも怒りのローエングリンをドミニオンへと向ける。しかし、それはドミニオンで事切れ掛かっていたナタルの望む事でもあった。
:ドミニオンのローエングリンからアークエンジェルを庇い、ムウが死亡(正確にいえば、行方不明)した直後の悲しみの叫び。これによりマリューは、涙ながらも怒りのローエングリンをドミニオンへと向ける。しかし、それはドミニオンで事切れ掛かっていたナタルの望む事でもあった。
=== SEED DESTINY ===
=== SEED DESTINY ===
;「アークエンジェル艦長、マリュー・ラミアスです。貴艦の申し入れに感謝します、ありがとう。ですが、残念ながらそれを受け入れることはできません!本艦にはまだ仕事があります!連合かプラントか、今、また2色になろうとしている世界に、本艦はただ邪魔な色なのかもしれません!ですが、だからこそ今ここで消えるわけにはいかないのです!願わくば、脱出を許されん事を…」
;「アークエンジェル艦長、マリュー・ラミアスです。貴艦の申し入れに感謝します、ありがとう。ですが、残念ながらそれを受け入れることはできません! 本艦にはまだ仕事があります! 連合かプラントか、今、また2色になろうとしている世界に、本艦はただ邪魔な色なのかもしれません!ですが、だからこそ今ここで消えるわけにはいかないのです! 願わくば、脱出を許されん事を……」
:タリアの駆るミネルバと対峙し、自分達を討ちたくないタリアから投降を呼びかけられるマリューであったが、連合かプラントのどちらかに傾倒したとしても、自分達の信念に反する道になるのを分かっていた為、彼女の誠意に感謝しながらも、マリューはその想いを拒絶する事になった。
:タリアの駆るミネルバと対峙し、自分達を討ちたくないタリアから投降を呼びかけられるマリューであったが、連合かプラントのどちらかに傾倒したとしても、自分達の信念に反する道になるのを分かっていた為、彼女の誠意に感謝しながらも、マリューはその想いを拒絶する事になった。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
;「私達も同じです」<br />「言葉を尽くす事もしないで、ただ信念の名の下で戦っていた事の愚かさをあの方に教えてもらった気がします」
;「私達も同じです」<br />「言葉を尽くす事もしないで、ただ信念の名の下で戦っていた事の愚かさをあの方に教えてもらった気がします」
== 余談 ==
== 余談 ==
*ネット上では名前をもじって'''魔乳'''と呼ばれる事が多い。なお、『魔乳』とは本来、赤ん坊から出る母乳のような物質の事を指す言葉であり、『巨乳』『爆乳』に類する単語ではない。
*ネット上では名前をもじって'''魔乳'''と呼ばれる事が多い。なお、『魔乳』とは本来、赤ん坊から出る母乳のような物質の事を指す言葉であり、『巨乳』『爆乳』に類する単語ではない。
*彼女は[[ガンダムシリーズ]]初の主人公が所属する母艦の女性艦長と思われがちだが、彼女は実際には三人目である(ガンダムシリーズ初の主人公が所属する母艦の女性艦長は[[機動戦士ガンダム F91]]に登場するレアリー・エドベリ(スパロボ未登場)である。こちらも非常時に艦長となっており艦長になった状況も似ている)
*彼女は[[ガンダムシリーズ]]初の主人公が所属する母艦の女性艦長と思われがちだが、彼女は実際には3人目である(ガンダムシリーズ初の主人公が所属する母艦の女性艦長は[[機動戦士ガンダム F91]]に登場するレアリー・エドベリ(スパロボ未登場)である。こちらも非常時に艦長となっており艦長になった状況も似ている)。
{{ガンダムシリーズ}}
{{DEFAULTSORT:まりゆう らみあす}}
{{DEFAULTSORT:まりゆう らみあす}}
[[Category:登場人物ま行]]
[[Category:登場人物ま行]]
[[Category:ガンダムシリーズの登場人物]]