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;「遅れた分を、ゲッター2のスピードに賭ける!」
;「遅れた分を、ゲッター2のスピードに賭ける!」
:第3話、號の能力でコーウェンとスティンガーをかろうじて退けたものの、重陽子ミサイルは真ドラゴンに迫っていた。隼人はオープンゲットし、[[真ゲッター2]]の加速にすべてを賭けるが…。
:第3話、號の能力でコーウェンとスティンガーをかろうじて退けたものの、重陽子ミサイルは真ドラゴンに迫っていた。隼人はオープンゲットし、[[真ゲッター2]]の加速にすべてを賭けるが…。
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;「さぁいよいよだ…、後少しで全ての後始末が終わる…」
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:第4話。浅間山に向かうタワーにて。
;隼人「ふふ…こいつはまだ俺を必要としてるってのか……」<br />弁慶「なに、感傷に浸ってる!」<br />竜馬「奴が失ったゲッター線を再吸収する前の、今がチャンスだ!」<br />隼人「ふふ、役者は揃ったって訳か…」
;隼人「ふふ…こいつはまだ俺を必要としてるってのか……」<br />弁慶「なに、感傷に浸ってる!」<br />竜馬「奴が失ったゲッター線を再吸収する前の、今がチャンスだ!」<br />隼人「ふふ、役者は揃ったって訳か…」
:タワー崩壊後、爆風で吹き飛ばされた(というか、タワーの爆発の際に逃げ切れず、巻き込まれているはずなのだが、'''無傷''')隼人は竜馬らに助けられ、真ジャガー号のコックピットに再び乗り込む。二度と乗れないはずの身なのに、と自嘲げに微笑む彼は真ベアー号の弁慶と真イーグル号の竜馬の激励を受け、下段の台詞と共に顔を上げて真ドラゴンに向けて前進する。直前の表情とは180度異なる、実に生き生きとした表情である。
:タワー崩壊後、爆風で吹き飛ばされた(というか、タワーの爆発の際に逃げ切れず、巻き込まれているはずなのだが、'''無傷''')隼人は竜馬らに助けられ、真ジャガー号のコックピットに再び乗り込む。二度と乗れないはずの身なのに、と自嘲げに微笑む彼は真ベアー号の弁慶と真イーグル号の竜馬の激励を受け、下段の台詞と共に顔を上げて真ドラゴンに向けて前進する。直前の表情とは180度異なる、実に生き生きとした表情である。