差分

427 バイト追加 、 2020年11月13日 (金) 08:22
273行目: 273行目:  
:第3話、號の能力でコーウェンとスティンガーをかろうじて退けたものの、重陽子ミサイルは真ドラゴンに迫っていた。隼人はオープンゲットし、[[真ゲッター2]]の加速にすべてを賭けるが…。
 
:第3話、號の能力でコーウェンとスティンガーをかろうじて退けたものの、重陽子ミサイルは真ドラゴンに迫っていた。隼人はオープンゲットし、[[真ゲッター2]]の加速にすべてを賭けるが…。
 
;「さぁいよいよだ…、後少しで全ての後始末が終わる…」
 
;「さぁいよいよだ…、後少しで全ての後始末が終わる…」
:第4話。浅間山に向かうタワーにて。
+
:第4話。浅間山に向かうタワーにて。この時から暫く目元等の一部分だけで描写されている。
 +
;「来たな、このゲッター線の亡者共め!」
 +
:そして同話終盤、早乙女研究所地下で眠っていた真ドラゴンが再び活性化し、地上に現れた際にインベーダーに取り込まれていた国際機密連合のメンバーが現れた際に。この時に初めて肩から上の部分が描写される。
 
;隼人「ふふ…こいつはまだ俺を必要としてるってのか……」<br />弁慶「なに、感傷に浸ってる!」<br />竜馬「奴が失ったゲッター線を再吸収する前の、今がチャンスだ!」<br />隼人「ふふ、役者は揃ったって訳か…」
 
;隼人「ふふ…こいつはまだ俺を必要としてるってのか……」<br />弁慶「なに、感傷に浸ってる!」<br />竜馬「奴が失ったゲッター線を再吸収する前の、今がチャンスだ!」<br />隼人「ふふ、役者は揃ったって訳か…」
 
:タワー崩壊後、爆風で吹き飛ばされた(というか、タワーの爆発の際に逃げ切れず、巻き込まれているはずなのだが、'''無傷''')隼人は竜馬らに助けられ、真ジャガー号のコックピットに再び乗り込む。二度と乗れないはずの身なのに、と自嘲げに微笑む彼は真ベアー号の弁慶と真イーグル号の竜馬の激励を受け、下段の台詞と共に顔を上げて真ドラゴンに向けて前進する。直前の表情とは180度異なる、実に生き生きとした表情である。
 
:タワー崩壊後、爆風で吹き飛ばされた(というか、タワーの爆発の際に逃げ切れず、巻き込まれているはずなのだが、'''無傷''')隼人は竜馬らに助けられ、真ジャガー号のコックピットに再び乗り込む。二度と乗れないはずの身なのに、と自嘲げに微笑む彼は真ベアー号の弁慶と真イーグル号の竜馬の激励を受け、下段の台詞と共に顔を上げて真ドラゴンに向けて前進する。直前の表情とは180度異なる、実に生き生きとした表情である。
11,947

回編集