差分
→名台詞
;「マベちゃん、なかなかやるじゃん。でも…まだあったりして♪」
;「マベちゃん、なかなかやるじゃん。でも…まだあったりして♪」
:同話ラスト。ゴーカイジャーに所持していた追加戦士のレンジャーキーを奪われるも、番外戦士のレンジャーキーも隠し持っていた事を明かす。もしものときの非常手段は常時用意している、それがバスコ流である。
:同話ラスト。ゴーカイジャーに所持していた追加戦士のレンジャーキーを奪われるも、番外戦士のレンジャーキーも隠し持っていた事を明かす。もしものときの非常手段は常時用意している、それがバスコ流である。
;「終わり？……笑わせないでよ！マベちゃん程度が、俺をどうにか出来ると思ってんの？」
:31話にて。ゴーカイジャーによって番外戦士のレンジャーキーを奪われて追い詰められるも余裕の態度を崩さない斬り掛かってきたマーベラスを弾き飛ばし…。
;「マベちゃんには見せたことなかったけねぇ。これが、アカレッドをも恐れた俺の真の姿さぁ」」<br />マーベラス「真の姿…！」<br />「まさか、ガレオンでメシ作ってるだけで、俺の首に300万ザギンの賞金が掛けられるワケないっしょ」<br />「さぁてマベちゃん、どうする？」
:同上。怪人形態を初めて披露した時の台詞。
;「前も思ったけど……うるさいなぁ、君は」
:直後に攻撃してきた[[ゴーカイシルバー]]をあっさり返り討ちにした時の台詞。後半の発言から、鎧に対してヒュウガの力を奪う事を邪魔をされた事に関する恨み節がこもっている様にも聞こえる。
;「いいな、サリー。やつらの船に入って宝箱を盗んでこい。宝箱だ。た・か・ら・ば・こ。そうすれば宇宙最大のお宝が手にはいる。バナナだって食い放題だ！じゃあ、頼んだよサリー♪」
;「いいな、サリー。やつらの船に入って宝箱を盗んでこい。宝箱だ。た・か・ら・ば・こ。そうすれば宇宙最大のお宝が手にはいる。バナナだって食い放題だ！じゃあ、頼んだよサリー♪」
:第47話にて。いよいよゴーカイジャーとの決戦となった際にサリーをわざとゴーカイジャーに回収さててレンジャーキーの入った宝箱を盗ませようとした際の作戦司令。この時「お守りだ」と首飾りを渡すが、この首飾りがサリーに最悪の悲劇をもたらす。
:第47話にて。いよいよゴーカイジャーとの決戦となった際にサリーをわざとゴーカイジャーに回収さててレンジャーキーの入った宝箱を盗ませようとした際の作戦司令。この時「お守りだ」と首飾りを渡すが、この首飾りがサリーに最悪の悲劇をもたらす。