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サイズ変更なし 、 2020年8月8日 (土) 18:06
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:テイワズから提供された日本刀型刀剣。第4形態以降から装備。当初は柄の付いていない剥き身の状態で運用されており、後にマニピュレーターに合わせた適切な形状のグリップが追加され完成する。
 
:テイワズから提供された日本刀型刀剣。第4形態以降から装備。当初は柄の付いていない剥き身の状態で運用されており、後にマニピュレーターに合わせた適切な形状のグリップが追加され完成する。
 
:メイスに比べて繊細な扱いが求められる故に三日月からは敬遠されている節があり、他の武器が使えなくなった後の「最終手段」的な用法が多かったが、戦いの中でコツを掴んでからは物語の節目となる場面において、主に敵へのトドメの一撃として用いられた。ガンダム・フレーム特有のツインリアクターの大出力を乗せたその切れ味は、敵機の装甲はおろか'''数百年に渡って放置されても劣化しないほど堅牢な高硬度レアアロイ製フレームを装甲ごと'''両断せしめるほど。
 
:メイスに比べて繊細な扱いが求められる故に三日月からは敬遠されている節があり、他の武器が使えなくなった後の「最終手段」的な用法が多かったが、戦いの中でコツを掴んでからは物語の節目となる場面において、主に敵へのトドメの一撃として用いられた。ガンダム・フレーム特有のツインリアクターの大出力を乗せたその切れ味は、敵機の装甲はおろか'''数百年に渡って放置されても劣化しないほど堅牢な高硬度レアアロイ製フレームを装甲ごと'''両断せしめるほど。
:『DD』ではSSR必殺技に採用。メインアビリティは「サブアーム(バルバトス)」で、攻撃力が増加する。さらにブレイク状態の敵ユニットとの戦闘時、照準値と必殺技威力が増加する。サブアビリティは「ダメージアップIII(斬撃)」。二回斬りつけた後に相手を踏み飛び上がり勢いをつけて下突きを見舞う。下突きは原作での[[ガンダム・グシオン|グシオン]]戦の再現。
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:『DD』ではSSR必殺技に採用。二回斬りつけた後に相手を踏み飛び上がり勢いをつけて下突きを見舞う。下突きは原作での[[ガンダム・グシオン|グシオン]]戦の再現。メインアビリティは「サブアーム(バルバトス)」で、攻撃力が増加する。さらにブレイク状態の敵ユニットとの戦闘時、照準値と必殺技威力が増加する。サブアビリティは「ダメージアップIII(斬撃)」。
 
;迫撃砲
 
;迫撃砲
 
:第5形態で両腕のアタッチメントに装備。
 
:第5形態で両腕のアタッチメントに装備。
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:『DD』におけるSSR必殺技。メインアビリティは「高硬度レアアロイ」で、メイス貫撃の威力が増加し、更に自分アクション時のみ与ダメージも増加する。サブアビリティは「HPアップIII」。
 
:『DD』におけるSSR必殺技。メインアビリティは「高硬度レアアロイ」で、メイス貫撃の威力が増加し、更に自分アクション時のみ与ダメージも増加する。サブアビリティは「HPアップIII」。
 
;滑腔砲連射
 
;滑腔砲連射
:『DD』におけるSSR必殺技。メインアビリティは「ガンダム・フレーム(バルバトス)」で、攻撃力が増加する。さらに気力120以上の時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を減少させる。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(実弾)」。右腕に抱えた滑腔砲を連射しながら近づき、最後は零距離射撃で仕留める。
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:『DD』におけるSSR必殺技。右腕に抱えた滑腔砲を連射しながら近づき、最後は零距離射撃で仕留める。メインアビリティは「ガンダム・フレーム(バルバトス)」で、攻撃力が増加する。さらに気力120以上の時、戦闘時のみ敵ユニットの防御力を減少させる。サブアビリティは「必殺技威力アップIII(実弾)」。
 
<!--=== [[特殊能力]] ===-->
 
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