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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:2019年7月のイベント「灯せ!! 絆の進化理論」にて登場。今回は『マイトガイン』が原作終了後だが復活して登場し、またスパロボ初となる原作と同様の三次元人設定であり、当イベントにおける黒幕となっている。
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:2019年7月のイベント「灯せ!! 絆の進化理論」にて登場。今回は『マイトガイン』が原作終了後だが「ある人物」の協力を得て復活している。またスパロボ初となる原作と同様の三次元人設定であり、当イベントにおける黒幕となっている。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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:『X』では「平和の世界」を「革命の世界」に変える為に彼を支援していた。
 
:『X』では「平和の世界」を「革命の世界」に変える為に彼を支援していた。
 
;[[マジンガーZERO]]
 
;[[マジンガーZERO]]
:『X』では彼を呼び寄せるものの、通常ルート最終決戦では逆に一喝されてしまう。
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:『X』では彼を呼び寄せ闇の帝王と接触させるなどその背後で暗躍していたが、通常ルート最終決戦では自身の醜態を睨まれ彼に恐怖するなどその力関係は歴然であり、展開によっては彼に引導を渡されてしまう。
 
;[[ソルダートJ]]
 
;[[ソルダートJ]]
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』では彼から正体を明かされる。
 
:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』では彼から正体を明かされる。
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;[[ダイノガイスト]]
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:同じ勇者シリーズ作品におけるラスボスキャラクター。
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:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』のイベント「灯せ!!絆の進化理論」では互いに「ある人物」の協力を受けている事もあり、彼とも協力関係にあるが、最期は彼に引導を渡された。
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;[[セイリュウ]]
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:『X-Ω』のイベント「灯せ!!絆の進化理論」では彼を模したコピーを配下として操るが、セイリュウのコピーをゲームの駒として扱った挙句その死を嘲笑った事で、本物の彼や[[速杉ハヤト|ハヤト]]達の激怒を招いた。
    
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、二人から「因果を超えた存在ではない」と自分の正体や行動理念を看破される。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、二人から「因果を超えた存在ではない」と自分の正体や行動理念を看破される。
 
;[[エンブリヲ]]
 
;[[エンブリヲ]]
:『V』で手駒として利用。ブラックノワールにとってはイレギュラーではあったが、彼ですらも自分の思惑に絡める事で利用し、何も知らずに全能者として振る舞いゲームを盛り上げる彼を面白がっていた。エンブリヲがブラックノワールの存在を察知していた様子はない。
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:『V』で手駒として利用。ブラックノワールにとってはイレギュラーではあったが、彼ですらも自分の思惑に絡める事で利用し、何も知らずに全能者として振る舞いゲームを盛り上げる彼を面白がっていた。エンブリヲがブラックノワールの存在を察知していた様子はない。尤も、両者ともに人間性は同類でしかない。
 
;[[テンカワ・アキト]]
 
;[[テンカワ・アキト]]
 
:『V』では、彼の憎悪を再び煽り立てようとするも、逆に'''「悪の首領」「壊れたプログラム」'''と断じられた上、[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー3]]を汚した事や自身や[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の人生を弄んだ元凶として怒りを露にされる事に。
 
:『V』では、彼の憎悪を再び煽り立てようとするも、逆に'''「悪の首領」「壊れたプログラム」'''と断じられた上、[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー3]]を汚した事や自身や[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の人生を弄んだ元凶として怒りを露にされる事に。
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:『V』と同様、エクスクロスの意思、シモンと舞人のくじけない心で自己の存在に疑問を持ってしまった事でエラーを起こしてしまったのだろうか。
 
:『V』と同様、エクスクロスの意思、シモンと舞人のくじけない心で自己の存在に疑問を持ってしまった事でエラーを起こしてしまったのだろうか。
 
;「そんな事はない! そんな事は…!」<br>マジンガーZERO「モウ黙レ…」<br>「ひぃっ!」
 
;「そんな事はない! そんな事は…!」<br>マジンガーZERO「モウ黙レ…」<br>「ひぃっ!」
:『X』通常ルート第50話「闇の中で」より。困難ルート同様、エクスクロスが起こした逆転劇を否定しようとするが、これにマジンガーZEROもイラついたのか、台詞と共に威圧されて悲鳴をあげるという無様な醜態を晒してしまう。
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:『X』通常ルート第50話「闇の中で」より。困難ルート同様、[[エクスクロス]]が起こした逆転劇を否定しようとするが、これにマジンガーZEROもイラついたのか、台詞と共に威圧されて悲鳴をあげるという無様な醜態を晒してしまう。
 
:結局の所、ZEROをロクに制御できていない事を露呈することとなってしまう。
 
:結局の所、ZEROをロクに制御できていない事を露呈することとなってしまう。
 
;「ZERO!な、何を!?」
 
;「ZERO!な、何を!?」
 
:同話より。ZEROよりも先にブラックノワールを撃墜した際に、ZEROが自身に近づいてくるのを見て。この直後、ブラックノワールはZEROに取り込まれ、最期を遂げた。
 
:同話より。ZEROよりも先にブラックノワールを撃墜した際に、ZEROが自身に近づいてくるのを見て。この直後、ブラックノワールはZEROに取り込まれ、最期を遂げた。
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;「フフフ…ある男が手を貸してくれたのさ」<br />セイリュウ「ある男…誰だ?」<br />「フン…お前が知らないとはおめでたいことだ」
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:『X-Ω』のイベント「灯せ!!絆の進化理論」にて[[ブラックマイトガイン]]の姿で舞人達の前に現れ、自身の復活を宣言した際、ブラックノワールの復活に驚愕する[[ガイン]]の言葉を受けて不敵に漏らす。[[ダイノガイスト]]と共に黒い粒子を利用している事に加えて、セイリュウの言葉を受けて返している台詞から、この時点で自身の復活に『[[新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION|シンカリオン]]』の世界の何者かが関わっている事を暗に仄めかしている。
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;「ぎゃああああああ!」<br />「た、助けるのだ…キリ…」
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:『X-Ω』のイベント「灯せ!!絆の進化理論」にてダイノガイストに引導を渡されての断末魔。自らを「[[神]]のような存在」と名乗りながら、味方に裏切られて最後まで協力者に助けを乞うその最期には、最早威厳の欠片も無かった。
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:そして、ブラックノワールが最後に助けを求め、途切れた協力者の名。それは恐らく、後に[[速杉ハヤト|ハヤト]]や[[セイリュウ]]達の前に立ちはだかる、『[[新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION|シンカリオン]]』のTVシリーズ最後の敵となった「あの男」の名前であろう。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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