差分

4 バイト追加 、 2020年3月20日 (金) 21:42
編集の要約なし
61行目: 61行目:  
:仲間ではあるが、喧嘩が絶えない。続編のOVA版では「ブスネーちゃん」が「レスカのねーちゃん」に変化しており、一緒になってダ・サイダーを追い回すなどやや関係が良くなったような描写もある。
 
:仲間ではあるが、喧嘩が絶えない。続編のOVA版では「ブスネーちゃん」が「レスカのねーちゃん」に変化しており、一緒になってダ・サイダーを追い回すなどやや関係が良くなったような描写もある。
 
:『VS騎士』では再び、「ブスネーちゃん」に戻っている
 
:『VS騎士』では再び、「ブスネーちゃん」に戻っている
;パフェ
+
;[[パフェ]]
 
:『VS騎士』に於ける仲間の1人。「ヒス女バージョン2」と呼ぶ。
 
:『VS騎士』に於ける仲間の1人。「ヒス女バージョン2」と呼ぶ。
 
;[[ドン・ハルマゲ]]
 
;[[ドン・ハルマゲ]]
81行目: 81行目:  
;「'''タマちゃんタマちゃん'''、何か変じゃん! モグモグ人はどこにいるじゃん!」
 
;「'''タマちゃんタマちゃん'''、何か変じゃん! モグモグ人はどこにいるじゃん!」
 
:第29話にて、モグモグワールド内の様子を探るため、[[勇者ラムネス|ラムネス]]らに代わって[[タマQ]]と共に洞窟に飛び込んだ後、タマQへ呼びかけた際の台詞。至って普通の台詞に思えるが、『ラムネ&40』放映時には[[声優ネタ|『ちびまる子ちゃん』第1期が始まっていたことを考えると……]]。[[声優|中の人]]のアドリブなのか、それとも台本に書かれていたのかが気になるところである。
 
:第29話にて、モグモグワールド内の様子を探るため、[[勇者ラムネス|ラムネス]]らに代わって[[タマQ]]と共に洞窟に飛び込んだ後、タマQへ呼びかけた際の台詞。至って普通の台詞に思えるが、『ラムネ&40』放映時には[[声優ネタ|『ちびまる子ちゃん』第1期が始まっていたことを考えると……]]。[[声優|中の人]]のアドリブなのか、それとも台本に書かれていたのかが気になるところである。
;「そんなの常識ジャン!」
+
;「そんなの常識じゃん!」
 
:『VS騎士』第2話より。クィーンサイダロンを召喚する卵型カプセルを破壊されてしまい、ダ・サイダー「ヒーロー番組でメカへの乗り込み中の攻撃は御法度」というメタな発言に追従しての怒り。
 
:『VS騎士』第2話より。クィーンサイダロンを召喚する卵型カプセルを破壊されてしまい、ダ・サイダー「ヒーロー番組でメカへの乗り込み中の攻撃は御法度」というメタな発言に追従しての怒り。
 
:何ということない台詞だが、『ちびまる子ちゃん』のエンディングの一節からと思われる。
 
:何ということない台詞だが、『ちびまる子ちゃん』のエンディングの一節からと思われる。
;「ヒス女バージョン2。素直になれない女ほど惨めなものはないジャン」
+
;「ヒス女バージョン2。素直になれない女ほど惨めなものはないじゃん」
 
:『VS騎士』第9話より。ドラム達に嫉妬するパフェを見かねての一言。
 
:『VS騎士』第9話より。ドラム達に嫉妬するパフェを見かねての一言。
;「ダメでちゅ! 1人だけ逃げようたってそ~~はいかないジャン!」
+
;「ダメでちゅ! 1人だけ逃げようたってそ~~はいかないじゃん!」
 
:『VS騎士』第10話より。機能停止中のドラムたちを守るため、邪霊騎士の攻撃を受け続けるカイゼルファイヤーの中で、ラムネスは相手を見据え、ダ・サイダーが「降ろしてくれ!」とうろたえる中、「ドラムちゃんの様子を見て来てあげるでちゅ」と言って異次元ゲートで逃げようとしたPQを捕まえる際の発言。
 
:『VS騎士』第10話より。機能停止中のドラムたちを守るため、邪霊騎士の攻撃を受け続けるカイゼルファイヤーの中で、ラムネスは相手を見据え、ダ・サイダーが「降ろしてくれ!」とうろたえる中、「ドラムちゃんの様子を見て来てあげるでちゅ」と言って異次元ゲートで逃げようとしたPQを捕まえる際の発言。
  
14,448

回編集