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| ;[[スーパーロボット大戦V]] | | ;[[スーパーロボット大戦V]] |
| :『ガンダムΖΖ』出典のビーチャ機が他ガンダムチームMSと共に加入する。機体グラフィックと戦闘アニメが刷新された。 | | :『ガンダムΖΖ』出典のビーチャ機が他ガンダムチームMSと共に加入する。機体グラフィックと戦闘アニメが刷新された。 |
− | :出典の関係から珍しくメガ・バズーカ・ランチャーを所持していないが、代わりにビーム・ライフル連射とビーム・コートを所持している。カスタムボーナスですべての武器がP属性となる。実質的な対象はクレイバズーカのみでその恩恵は薄いように思えるが、実は'''通常のビームライフルがなく'''、連射も必要気力があるので使い勝手には大幅な影響がある。しかしながら武装追加などのパワーアップなどはされないため、やはり最後まで使い続けるには愛がいるだろう。 | + | :出典の関係から珍しくメガ・バズーカ・ランチャーを所持していないが、代わりにビーム・ライフル連射とビーム・コートを所持している。その代わり'''通常のビームライフルはなくなり'''、連射も必要気力があるので下記のカスタムボーナスなしではやや使い手を選ぶ。武装追加などのパワーアップなども行われないため、やはり最後まで使い続けるには愛がいるだろう。 |
− | :幸い、機体の宇宙適応はSと高い。パイロットの側でこの長所を活かしたいところ。 | + | :幸い、他の宇宙世紀MSの主役機と同様に機体の宇宙適応はSと高い。パイロットの側でこの長所を活かしたいところ。 |
| ;[[スーパーロボット大戦X]] | | ;[[スーパーロボット大戦X]] |
| :マナの国ルート第16話で加入。基本的には『V』と同一だが、[[隠し要素/X|条件]]を満たすと5話程で上位性能のヤクト・ドーガ([[ヤクト・ドーガ (ギュネイ専用)|ギュネイ専用]]・[[ヤクト・ドーガ (クェス専用)|クェス専用]])が入手できるためガンダムMk-II共々お役御免に…。 | | :マナの国ルート第16話で加入。基本的には『V』と同一だが、[[隠し要素/X|条件]]を満たすと5話程で上位性能のヤクト・ドーガ([[ヤクト・ドーガ (ギュネイ専用)|ギュネイ専用]]・[[ヤクト・ドーガ (クェス専用)|クェス専用]])が入手できるためガンダムMk-II共々お役御免に…。 |
| ;[[スーパーロボット大戦T]] | | ;[[スーパーロボット大戦T]] |
| :宇宙ルート第12話にて加入。 | | :宇宙ルート第12話にて加入。 |
− | :『X』までと比較してカスタムボーナスの変更で攻撃力自体は上昇しているものの、本作はレベルデザイン的にMS系に厳しいバランス取りとなっているためやはり息切れは早い。 | + | :『X』までと比較してカスタムボーナスの変更により攻撃力自体は上昇し、さらにビームライフル連射の弾数も増えたものの、本作はレベルデザイン的にMS系に厳しいバランス取りとなっているためやはり息切れは早い。 |
− | :出典が『Ζ』に変更されているが相変わらずメガ・バズーカ・ランチャーを所持していない。 | + | :出典が『Ζ』に変更されているが、相変わらずメガ・バズーカ・ランチャーを所持していない。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
| ;[[スーパーロボット大戦]] | | ;[[スーパーロボット大戦]] |
| :初登場作品。ガンダムチームに所属。敵としては第4話に登場する。素早さが高くよく攻撃を回避してくるが、射程1の武器しかないので相手をするのは楽。なお、メガバズーカランチャーはマップ上に置かれている。 | | :初登場作品。ガンダムチームに所属。敵としては第4話に登場する。素早さが高くよく攻撃を回避してくるが、射程1の武器しかないので相手をするのは楽。なお、メガバズーカランチャーはマップ上に置かれている。 |
− | :HDリメイク版では「手加減」持ちでメガバズーカランチャーが射程5であるため、説得の下拵え役として非常に使いやすい。また、終盤で「[[かく乱]]」を覚えるのも良ポイント。 | + | :HDリメイク版では「[[てかげん|手加減]]」持ちでメガバズーカランチャーが射程5であるため、説得の下拵え役として非常に使いやすい。また、終盤で「[[かく乱]]」を覚えるのも良ポイント。 |
| ;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]] | | ;[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]] |
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| ==== 必殺技 ==== | | ==== 必殺技 ==== |
| ;ビーム・ライフル連射 | | ;ビーム・ライフル連射 |
− | :『V』にて採用。Zシリーズのビームライフルが必殺武器に昇格したような形で、戦闘演出も動作はそのままブラッシュアップした形になっている。そこそこの射程と威力のあるP兵器のため使いではあるが、弾数が他の機体のビームライフルの半分で必要気力(110)がある。 | + | :『V』にて採用。Zシリーズのビームライフルが必殺武器に昇格したような攻撃で、戦闘演出も動作はほぼそのままブラッシュアップした形になっており、フィニッシュも狙い済ました一射に変更されている。そこそこの射程と威力のあるP兵器のため使いではあるが、弾数が他の機体のビームライフルの半分程度で必要気力(110)がある。 |
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| ==== [[召喚攻撃]] ==== | | ==== [[召喚攻撃]] ==== |
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| :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]] | | :[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]] |
| ;全ての武器の攻撃力が+100され、移動後に使用可能になる。 | | ;全ての武器の攻撃力が+100され、移動後に使用可能になる。 |
− | :[[スーパーロボット大戦V|V]]、[[スーパーロボット大戦X|X]] | + | :『[[スーパーロボット大戦V|V]]』『[[スーパーロボット大戦X|X]]』。後者の実質的な対象はクレイバズーカ(しかもビームライフル連射と射程が1しか違わない)のみでその恩恵は薄いように思えるが、ビームライフル連射の弾数の少なさや(さほど高くないものの)必要気力もあるため、使い勝手には案外影響がある。 |
| ;全ての武器の攻撃力+300、射程+1。 | | ;全ての武器の攻撃力+300、射程+1。 |
− | :『[[スーパーロボット大戦T|T]]』 | + | :『[[スーパーロボット大戦T|T]]』。ビームライフル連射の弾数が増えたこともあり、必要気力さえ賄えればほぼ上記二作の上位互換といえる。 |
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| == 機体BGM == | | == 機体BGM == |