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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:第2章第5話エピソード1より、宇門大介を名乗る'''[[STAR DRIVER 輝きのタクト|南十字学園]]の劇団「夜間飛行」の顧問'''として登場。甲児・鉄也たちは早期からプレイヤー部隊に属するのだが、全く別口の立場で、[[マジンガーシリーズ]]絡みはほとんど匂わされずに物語へ関わり始める。
 
:第2章第5話エピソード1より、宇門大介を名乗る'''[[STAR DRIVER 輝きのタクト|南十字学園]]の劇団「夜間飛行」の顧問'''として登場。甲児・鉄也たちは早期からプレイヤー部隊に属するのだが、全く別口の立場で、[[マジンガーシリーズ]]絡みはほとんど匂わされずに物語へ関わり始める。
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:南十字島へたどり着くまでにベガ星連合軍との激しい戦いで心身共に深く傷つき、デューク・フリードではなく宇門大介として生き自分は臆病者だと自虐するほど徹底的に闘いを避けるなど、SRWでは珍しくかなりネガティブな一面を見せる。
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:一緒に逃れてきたマリアと共に密かに南十字島の地下にフリード星の技術を使った秘密基地を建造し、転移してきたH.I.A.W.Dやオルドリンやオルフェウスなどを保護するように見せかけて匿い自分の代わりに南十字島を守らせようとするが、[[イノベイター]]の攻撃から南十字島を守り傷つくタクトや健気に彼らを信じる夜間飛行を見て再起、基地に隠していたグレンダイザーと共に再び立ち上がる。
 
:登場当初は一人称が「俺」になっているが、この頃はわざと口調を変えていたらしく、第8章での自軍参戦に際して本来の口調に戻る。
 
:登場当初は一人称が「俺」になっているが、この頃はわざと口調を変えていたらしく、第8章での自軍参戦に際して本来の口調に戻る。
 
:2019年4月のイベント「スターダスト・ネビュラ」に合わせてΩスキル搭載のグレンダイザーが登場。演出で山寺氏のボイスがついた。
 
:2019年4月のイベント「スターダスト・ネビュラ」に合わせてΩスキル搭載のグレンダイザーが登場。演出で山寺氏のボイスがついた。
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;[[ギルバート・デュランダル]]
 
;[[ギルバート・デュランダル]]
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では人外勢力との決着もついていない状態で[[ロゴス]]や[[賢人会議]]の存在を暴露した彼の行動に、「あまりにも性急過ぎる」と、疑念を抱いている。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では人外勢力との決着もついていない状態で[[ロゴス]]や[[賢人会議]]の存在を暴露した彼の行動に、「あまりにも性急過ぎる」と、疑念を抱いている。
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==== STAR DRIVERシリーズ ====
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;[[ツナシ・タクト]]、[[アゲマキ・ワコ]]、[[シンドウ・スガタ ]]、[[スガタメ・タイガー]]、[[ヤマスガタ・ジャガー]]、[[ヨウ・ミズノ]]
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:[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]で彼らが所属する演劇部「夜間飛行」の顧問を務める。宇門先生と呼ばれ慕われている。
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;[[エンドウ・サリナ]]
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:[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]で顧問を務める演劇部「夜間飛行」の部長。大介の正体をデューク・フリードだと最初から見抜いており、傷つき戦いから逃げていた彼を導く。あまりに鋭い勘と指摘に「俺が言うのもなんだが、君も大概だな。いったい何者なんだ?」と尋ねるがどこにでもいる演劇部の部長だとやりすごされてしまう。デュークとして再び立ち上がった際には演劇になぞらえて「星の王子様」と喜んでいた。
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=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
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;「さあ、行こう。僕達のそれぞれの明日へ…希望に満ち溢れた未来へ…!」
 
;「さあ、行こう。僕達のそれぞれの明日へ…希望に満ち溢れた未来へ…!」
 
:EDより。[[地球]]の戦友達に別れを告げ、デューク達はフリード星再興という新たな使命を胸に旅立つ。
 
:EDより。[[地球]]の戦友達に別れを告げ、デューク達はフリード星再興という新たな使命を胸に旅立つ。
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
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;「顧問の宇門大介だ。」
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:第2章第5話「それぞれの道」より。
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:南十字学園演劇部顧問として登場。よき先生として生徒に慕われているが…
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;「俺はもう戦いを捨てたんだ…」
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:第2章第12話「タクトとキラ」より。
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:南十字島を旅立つタクトとキラを演劇部員のサリナと見送りながら。サリナは大介の本当の姿を見抜いており、あなたも彼らのように使命を帯びている。いつまでもここに居るべき人ではないと思っていますと言われるも力なくこう返す。
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;「俺は彼らを身代わりにしようとしている。自分が戦わないようにするためにね…」
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;「軽蔑してくれていい。臆病な兄だと…」
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:第7章8話「かつての戦士」より。
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:キラやタクト、オルドリンやH.I.A.W.Dのメンバーを救った理由をマリアに尋ねられて。戦う力ある物たちを保護するように見せかけて自分と南十字島を守らせようとしていた事を暴露する。
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:マリアと共に南十字島にたどり着くまでに心身共にボロボロになってしまったデュークは戦いに疲れ果ててしまっていた。大介という名に身を隠し、南十字島の地下に基地を建造して自分の代わりに戦うものを集めていたのだった。
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:それを聞いたマリアは兄さんはもう十分すぎるほど戦ったと涙を零すのだった。
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;「ここまで戦闘に巻き込まれる事はない。終わるまでここで大人しく待っていればいい。」
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;マリノ「怖かったら手を握ってようか?」
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;ミズノ「ううん、大丈夫。タクト君達が戦ってくれてるから、なにも心配いらないもん。」
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;サリナ「それにいざとなったら、先生が私たちのことを守ってくれるよ。そうですよね、宇門先生?」
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;「教師として、できる範囲でな。」
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:第8章第2話「過去からの電話」より。
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:教え子達を守りながらも自分はもう戦いたくないと暗に仄めかしている。子供達が戦い、気丈に振舞っているが、大介は守る為に戦うことができない。
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:その後サリナにたまには舞台に立ってみてはどうか?と見透かされたような台詞を言われるが、「俺には向いていないさ」とこれを拒否する。
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;「俺はもう、戦いたくない。ずっとこの平穏な世界に身を置いていたい。」
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;「そう思っていた…だが、もう無理だ。これ以上逃げ続けることはできない。この島がこれ以上傷付く姿を俺は見たくない。」
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;「俺は…いや僕は、この美しい緑の大地を守るために、もう一度戦う!」
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:第8章第5話「立ち上がる守護神」より。
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:戦火が広がりマリアに移動するように促されるが、秘密基地のモニターには戦うタクトの姿や避難誘導を促す夜間飛行のメンバーの姿があった。
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:長らく戦いから逃げていた大介であったが、何かを守る為に戦う教え子達の姿に心を打たれ、再び戦場に立つ決意をする。それを聞いたマリアは「兄さんならいつかそう言うと思っていた」と嬉しそうに整備されたグレンダイザーへ導くのだった。
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;「失礼した。自己紹介がまだだったね。」
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;「僕の名前は、デューク・フリード。この星では、宇門大介と名乗っている。」
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;タクト「宇門…大介…?」
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;「俺の名前を忘れたのか?タクト」
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:タクト達を救う謎の巨大ロボット。彼らに何者なのかと尋ねられマスクを脱いで答える。タクトは「宇門先生!?」と非常に驚いていた。
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:これを見届けていたサリナは彼の事を演劇になぞらえ星の王子様と評していた。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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