:刀身が爆弾になっているナイフ。突き刺した後に折ることで時限式で起爆する。これは爆破・自爆からの離脱の時間を稼ぐための機能でもある。敵を内部から爆破する乾坤一擲の一撃・・・ならばよかったのだが、基本的に役に立たない。序盤で拘束されたエルフやゼクスがフェストゥムに突き刺そうとして失敗する姿が印象に残る。いろいろ不遇な描写が目立つ武器なのだが、小説では一騎が愛用しているという設定になっている。脛の関節を曲げたところに内蔵するという珍しいマウント方法になっている。 | :刀身が爆弾になっているナイフ。突き刺した後に折ることで時限式で起爆する。これは爆破・自爆からの離脱の時間を稼ぐための機能でもある。敵を内部から爆破する乾坤一擲の一撃・・・ならばよかったのだが、基本的に役に立たない。序盤で拘束されたエルフやゼクスがフェストゥムに突き刺そうとして失敗する姿が印象に残る。いろいろ不遇な描写が目立つ武器なのだが、小説では一騎が愛用しているという設定になっている。脛の関節を曲げたところに内蔵するという珍しいマウント方法になっている。 |