差分

『[[第2次スーパーロボット大戦Z]]』と『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』では、上昇値が通例の倍の10に増えた。特に『破界篇』では[[熟練度|SRポイント（熟練度）]]の取得条件が早期攻略型に偏っている事も影響し、有用性はかなり高め。

『[[第2次スーパーロボット大戦Z]]』と『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』では、上昇値が通例の倍の10に増えた。特に『破界篇』では[[熟練度|SRポイント（熟練度）]]の取得条件が早期攻略型に偏っている事も影響し、有用性はかなり高め。

『[[スーパーロボット大戦V]]』、『[[スーパーロボット大戦X]]』でもレベル制だが、Lv1で+2、Lv2で+5、Lv3で+10という仕様となる。同作ではスキル修得枠を気にする必要はなく、[[ファクトリー|Tac（Magic）カスタマイズ]]「フォースプラス」と[[エース]]ボーナスを合わせることで気力125（固有[[エースボーナス]]に気力ボーナスのあるパイロットであればそれ以上）にも達するので有用性は高い。

『[[スーパーロボット大戦V]]』、『[[スーパーロボット大戦X]]』『[[スーパーロボット大戦T]]』でもレベル制だが、Lv1で+2、Lv2で+5、Lv3で+10という仕様となる。VXT三部作ではスキル修得枠を気にする必要はなく、[[ファクトリー|Tac（Magic）カスタマイズ]]「フォースプラス」と[[エース]]ボーナスを合わせることで気力125（固有[[エースボーナス]]に気力ボーナスのあるパイロットであればそれ以上）にも達するので有用性は高い。また『T』ではVer.1.03でさらに上限が引き上げられ、闘争心EXだと+20にもなる。

基本的には[[パイロットポイント]]や[[スキルパーツ]]などによって獲得するスキルであるが、それらの採用されていない『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』、

基本的には[[パイロットポイント]]や[[スキルパーツ]]などによって獲得するスキルであるが、それらの採用されていない『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』、