差分
→迷台詞
:第22話より。ダーダネルス沖のザフト軍ミネルバを発見し、戦闘開始前の発言。トダカとアマギの反応を見る限り、その場の勢いで名付けた作戦名だった模様。
:第22話より。ダーダネルス沖のザフト軍ミネルバを発見し、戦闘開始前の発言。トダカとアマギの反応を見る限り、その場の勢いで名付けた作戦名だった模様。
:彼なりにやる気を入れた結果なのかもしれないが、オーブにとって全く駅の無い作戦に参加させられ、部下を死地に向かわせる立場のであるトダカやアマギからは緊張感や責任感の欠如と思ったようで、深々と溜息を付いている。
:彼なりにやる気を入れた結果なのかもしれないが、オーブにとって全く駅の無い作戦に参加させられ、部下を死地に向かわせる立場のであるトダカやアマギからは緊張感や責任感の欠如と思ったようで、深々と溜息を付いている。
:小説版に至ってはアマギが内心激発しかねない程の怒りに襲われている。
:小説版のアマギに至っては内心激発しかねない程の怒りに襲われている。
;「何なんだ? あれは!? 一体どっちの味方なの?」
;「何なんだ? あれは!? 一体どっちの味方なの?」
:ダーダネルスの戦いで[[ミネルバ隊]]だけでなく[[オーブ軍]]と地球連合軍にも威嚇射撃などで行動を妨害する[[フリーダムガンダム|フリーダム]]と[[アークエンジェル]]を見て。確かにユウナにとっては不可解に見える行動だろうが既に自分の命令で先に彼らに攻撃をしておいて今更「どっちの味方」もないだろう。聞かれたトダカは無言で振り返ったのみであった。
:ダーダネルスの戦いで[[ミネルバ隊]]だけでなく[[オーブ軍]]と地球連合軍にも威嚇射撃などで行動を妨害する[[フリーダムガンダム|フリーダム]]と[[アークエンジェル]]を見て。確かにユウナにとっては不可解に見える行動だろうが既に自分の命令で先に彼らに攻撃をしておいて今更「どっちの味方」もないだろう。聞かれたトダカは無言で振り返ったのみであった。