差分
→名台詞
:上記の後、カガリをフリーダムに結婚式場で強奪され、追撃に出たオーブ軍の護衛艦群がフリーダムとアークエンジェルを逃がしてしまった際に。
:上記の後、カガリをフリーダムに結婚式場で強奪され、追撃に出たオーブ軍の護衛艦群がフリーダムとアークエンジェルを逃がしてしまった際に。
:この時追撃に出た護衛艦群の[[トダカ]]を含む各艦長は一発の砲撃すら行わず、それどころか全員がアークエンジェルを敬礼で見送っており、ユウナはアスハ派の軍人たちからは相当嫌われている事が窺える場面でもある。
:この時追撃に出た護衛艦群の[[トダカ]]を含む各艦長は一発の砲撃すら行わず、それどころか全員がアークエンジェルを敬礼で見送っており、ユウナはアスハ派の軍人たちからは相当嫌われている事が窺える場面でもある。
:小説版では各艦長は地球連合軍の「オーブ解放作戦」時にアークエンジェルと共に作戦に参加した者達とされており、彼らには元々敬意があった模様。しかし、抗命罪に成る恐れのある行為だが、後にトダカが処分すら受けていない事を考えると「対応は慎重を要する」との指示に従い、迂闊に攻撃できないとの言い分が認められた模様。
:小説版では各艦長は地球連合軍の「オーブ解放作戦」時にアークエンジェルと共に防衛戦に参加した者達とされており、彼らには元々敬意があった模様。しかし、抗命罪に成る恐れのある行為だが、後にトダカが処分すら受けていない事を考えると「対応は慎重を要する」との指示に従い、迂闊に攻撃できないとの言い分が認められた模様。
;「何をしている! 敵のモビルスーツはたったの二機だ!どんどん追い込め! モビルスーツ隊全機発進!!」
;「何をしている! 敵のモビルスーツはたったの二機だ!どんどん追い込め! モビルスーツ隊全機発進!!」
トダカ「いやそれは…」
;トダカ「いやそれは…」
;「一機ずつ取り囲んで落とすんだよ! そうすればいくらあれだって落ちる。これは命令だぞ!」
;「一機ずつ取り囲んで落とすんだよ! そうすればいくらあれだって落ちる。これは命令だぞ!」
:ダータネルス海峡の戦いより。ミネルバを落とせない味方に業を煮やして、兵力の全力投入を早々に決断する。[[トダカ]]からは反対されるも、[[指揮官]]としては極めてまともな判断である。
:ダータネルス海峡の戦いより。ミネルバを落とせない味方に業を煮やして、兵力の全力投入を早々に決断する。[[トダカ]]からは反対されるも、[[指揮官]]としては極めてまともな判断である。