差分

編集の要約なし
46行目: 46行目:  
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
:第5章21話追加サブミッション「新たなナイトメアフレーム」をクリアすれば運用可能となる。本作では火星圏のコネクト・ステーションにおいて[[ロイド・アスプルンド|ロイド]]率いる技術研究開発チームにより製造される。[[ランスロット]]と別機体で[[改造]]共有が無いので注意。
 
:第5章21話追加サブミッション「新たなナイトメアフレーム」をクリアすれば運用可能となる。本作では火星圏のコネクト・ステーションにおいて[[ロイド・アスプルンド|ロイド]]率いる技術研究開発チームにより製造される。[[ランスロット]]と別機体で[[改造]]共有が無いので注意。
:全体的にスペックが上昇、[[突破攻撃]]が無くなった代わりに[[マップ兵器|MAP攻撃]]を獲得し、また火力が上がった分[[EN]]消費も増えたのには注意。スーパーヴァリス・フルバーストは「ショック」の代わりに「対大型」が付いた分火力アップしているが、「ショック」の追加効果目当てでランスロットを運用していた場合は注意が必要。しかし、[[飛行]]できるようになり[[宇宙]]マップに出撃できる点は大きい。
+
:[[突破攻撃]]が無くなった代わりに[[マップ兵器|MAP攻撃]]を獲得し、全体的にスペックが上昇。火力が上がった分[[EN]]消費も増えたのには注意。スーパーヴァリス・フルバーストは「ショック」の代わりに「対大型」が付いた分火力アップしているが、「ショック」の追加効果目当てでランスロットを運用していた場合は注意が必要。しかし、[[飛行]]できるようになり[[宇宙]]マップに出撃できる点は大きい。
 
:他の[[DLC]]系機体全般に言えることだが、固定出撃選択時に選ばれることはなく、またスザクの強制出撃ステージでは強制的に[[ランスロット]]の出番となる。マップでの地上移動時にはエナジーウイングを収納、空・宇宙移動時には展開する。
 
:他の[[DLC]]系機体全般に言えることだが、固定出撃選択時に選ばれることはなく、またスザクの強制出撃ステージでは強制的に[[ランスロット]]の出番となる。マップでの地上移動時にはエナジーウイングを収納、空・宇宙移動時には展開する。
 
:実は今作のDLC系機体では唯一[[PV]]に出ている機体。[[紅蓮弐式]]の輻射波動機構を受けているのがPV第二弾で確認できる。敵対することはないのだが…。
 
:実は今作のDLC系機体では唯一[[PV]]に出ている機体。[[紅蓮弐式]]の輻射波動機構を受けているのがPV第二弾で確認できる。敵対することはないのだが…。
68行目: 68行目:  
;エナジーウイング
 
;エナジーウイング
 
:背部にマウントされた飛行機能。展開状態からエネルギー弾を連射できる。実は『[[コードギアス 双貌のオズ|双貌のオズ]]』に登場する[[ランスロット・グレイル]]の武装「ソードハーケン」の思想を継承した発展型。
 
:背部にマウントされた飛行機能。展開状態からエネルギー弾を連射できる。実は『[[コードギアス 双貌のオズ|双貌のオズ]]』に登場する[[ランスロット・グレイル]]の武装「ソードハーケン」の思想を継承した発展型。
:『OE』ではこちらが扇型範囲の[[マップ兵器]]となった。『第3次Z』ではP属性の全体攻撃となっており、殲滅力が上がっている。
+
:『OE』ではこちらが扇型範囲の[[マップ兵器|MAP攻撃]]となった。『第3次Z』ではP属性の全体攻撃となっており、殲滅力が上がっている。
 
:『Zシリーズ』での演出は、初陣においてナイトオブラウンズの部隊を迎撃した際に放ったものの再現。この時はヴァリスを2丁持っていた。
 
:『Zシリーズ』での演出は、初陣においてナイトオブラウンズの部隊を迎撃した際に放ったものの再現。この時はヴァリスを2丁持っていた。
 
;MVS二刀流
 
;MVS二刀流
125

回編集