差分
編集の要約なし
;「アンジュリーゼ様~!」
;「アンジュリーゼ様~!」
:本編中では何度もアンジュを本名で呼ぶ場面が多い。
:本編中では何度もアンジュを本名で呼ぶ場面が多い。
;「アンジュリーゼ様……傷ついておいでなのですね……」
;「アンジュリーゼ様……傷ついておいでなのですね……おいたわしや、アンジュリーゼ様…」<br />「…お救いしなければっ!私が、アンジュリーゼ様を!」
:第6話、再会したアンジュの荒れた態度を見て。
:第6話、再会したアンジュの荒れた態度を見て。
;「アンジュリーゼ様といえば、ミスルギ皇国のファッションリーダー。あの頃のお気持ちを思い出して頂こうと…」
;「アンジュリーゼ様といえば、ミスルギ皇国のファッションリーダー。あの頃のお気持ちを思い出して頂こうと…」
;「アン…、ペロリーナ様~!」
;「アン…、ペロリーナ様~!」
:第8話、自分のことを気づかれずに行動したいとペロリーナの着ぐるみを着たアンジュに向けて。当然、ペロリーナが様付けで呼ばれるのは劇中では後にも先にもここだけである。
:第8話、自分のことを気づかれずに行動したいとペロリーナの着ぐるみを着たアンジュに向けて。当然、ペロリーナが様付けで呼ばれるのは劇中では後にも先にもここだけである。
;「やっぱり! そうでなければ、生命掛けで助けに来たりしませんよね! 男勝りのアンジュリーゼ様にも、ようやく春が…筆頭侍女としてこんなに嬉しいことはありません!」
:第10話、ミスルギから脱出する中。アンジュとタスクの関係を聞き、タスクから「ただならぬ関係」と回答を貰って。どうやらアンジュの性格が男勝りなのは幼い頃からだったらしい。
;「アンジュリーゼ…様…。タスクさん…姫様をお願いします…」<br />「逃げてください、姫様ッ!」<br />「光よ!マナの光よぉぉぉッ!!」
;「アンジュリーゼ…様…。タスクさん…姫様をお願いします…」<br />「逃げてください、姫様ッ!」<br />「光よ!マナの光よぉぉぉッ!!」
:第22話。アンジュの叫びでエンブリヲの洗脳を振り切ったモモカ。タスクに後事を託すと、彼女はサーベルを構えエンブリヲに肉薄。銃弾を受けながらもエンブリヲを串刺しにし、マナの力で起動させたエアカーを突っ込ませ、エンブリヲと共に崖下に落ちていった………のだが、'''次の回でタスク共々何事もなかったように生存が判明する'''。
:第22話。アンジュの叫びでエンブリヲの洗脳を振り切ったモモカ。タスクに後事を託すと、彼女はサーベルを構えエンブリヲに肉薄。銃弾を受けながらもエンブリヲを串刺しにし、マナの力で起動させたエアカーを突っ込ませ、エンブリヲと共に崖下に落ちていった………のだが、'''次の回でタスク共々何事もなかったように生存が判明する'''。
=== 次回予告 ===
=== 次回予告 ===
;「やっと会えましたね、 アンジュリーゼ様」<br />アンジュ「モモカ、絶対死んじゃうかと思ってた」<br />「いっきなり酷い!」<br />アンジュ「だってあの監督、最後は[[シャワーシーン|お風呂]]と裸出しとけばいいと思ってるし。あ、来週後に時間差で死ぬとか?」<br />「一番酷いのは姫様なのでは…」
;「やっと会えましたね、 アンジュリーゼ様♪」<br />アンジュ「モモカ、絶対死んじゃうかと思ってた」<br />「いっきなり酷い!」<br />アンジュ「だってあの監督、最後は[[シャワーシーン|お風呂]]と裸出しとけばいいと思ってるし。あ、来週後に時間差で死ぬとか?」<br />「一番酷いのは姫様なのでは…」
:第6話[[次回予告]]より。妙にエグい態度を取られたら、そう言いたくもなる。
:第6話[[次回予告]]より。妙にエグい態度を取られたら、そう言いたくもなる。