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=== 本編 ===
 
=== 本編 ===
 
;「アンジュリーゼ様~!」
 
;「アンジュリーゼ様~!」
:本編中では何度もアンジュを本名で呼ぶ場面が多い。
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:本編中では何度もアンジュを本名で呼ぶ場面が多い。ちなみに脚本のミスなのか、『V』ではアンジュを「アンジュ様」と呼ぶ場面がある。
;「アンジュリーゼ様……傷ついておいでなのですね……おいたわしや、アンジュリーゼ様…」<br />「…お救いしなければっ!私が、アンジュリーゼ様を!」
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;「これがお金というものですか…貨幣経済なんて不完全なシステムと思ってましたけど、これはこれで…」
:第6話、再会したアンジュの荒れた態度を見て。
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:第6話。自動販売機のハンバーガーをアンジュに与えられて。同話ラストではエマも紙幣を「汚い紙くず」と呼ぶなど、劇中におけるマナに頼り切った歪な世界観が伺える。
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;「アンジュリーゼ様……どうしてしまわれたのですか……あんなの……アンジュリーゼ様じゃ……」<br />「傷ついておいでなのですね……おいたわしや、アンジュリーゼ様…」<br />「…お救いしなければっ!私が、アンジュリーゼ様を!」
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:同話、再会したアンジュの荒れた態度を見て。実際、当初の皇女然とした態度からはかけ離れているためモモカの反応も仕方ない。
 
;「アンジュリーゼ様といえば、ミスルギ皇国のファッションリーダー。あの頃のお気持ちを思い出して頂こうと…」
 
;「アンジュリーゼ様といえば、ミスルギ皇国のファッションリーダー。あの頃のお気持ちを思い出して頂こうと…」
 
:同話、ロッカールームに戻ってきたアンジュが見たモノは皇女時代に使っていたであろう豪華なクローゼットであった。上の台詞で胸を張るモモカだが当のアンジュは眉を吊り上げ、「戻して」とバッサリ。
 
:同話、ロッカールームに戻ってきたアンジュが見たモノは皇女時代に使っていたであろう豪華なクローゼットであった。上の台詞で胸を張るモモカだが当のアンジュは眉を吊り上げ、「戻して」とバッサリ。
 
:ちなみに傍らではサリアがどうしていいのかわからないといった感じに佇んでおり、どうやらロッカー撤去の犠牲者になってしまった模様。
 
:ちなみに傍らではサリアがどうしていいのかわからないといった感じに佇んでおり、どうやらロッカー撤去の犠牲者になってしまった模様。
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;「え…これですか……マナを使えば元通りになると言われたのですが…思い出の傷なので……」<br />「私は決して忘れません。今の私はアンジュリーゼ様で出来ていますから…これからも、ずっとずっと……お慕いしております。アンジュリーゼ様……」
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:同話、[[シャワーシーン|入浴中]]に腕の古傷をアンジュに見られた事で幼少期に不注意で怪我をするもアンジュに助けられた事を口にする。ノーマである事に関係なく、心の底から慕っている事を知ったアンジュはモモカに逃亡する事を促した。
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;アンジュ「アンジュ。私はアンジュよ」<br />「はい、アンジュリーゼ様!」
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:同話ラスト。処刑されそうになるもアンジュにより身柄を買われる。これからもアンジュの侍女としていられる事となった瞬間であった。
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;「どうしてもとおっしゃるなら、この格好で行ってください!」
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:第7話。風邪の身を推してまで出撃するアンジュに対して、'''マスクにマフラー、ドテラを着させる'''。残念ながら(?)『V』では再現されず。
 
;「アン…、ペロリーナ様~!」
 
;「アン…、ペロリーナ様~!」
 
:第8話、自分のことを気づかれずに行動したいとペロリーナの着ぐるみを着たアンジュに向けて。当然、ペロリーナが様付けで呼ばれるのは劇中では後にも先にもここだけである。
 
:第8話、自分のことを気づかれずに行動したいとペロリーナの着ぐるみを着たアンジュに向けて。当然、ペロリーナが様付けで呼ばれるのは劇中では後にも先にもここだけである。
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