差分
→機動戦士ガンダム
:少年時のアムロはビームサーベルで斬りかかる際に大声を出して相手に立ち向かっていく癖があった。もはやそれは絶叫のレベルに近い。叫び自体は大人しいがスパロボでも戦闘台詞で再現されている。
:少年時のアムロはビームサーベルで斬りかかる際に大声を出して相手に立ち向かっていく癖があった。もはやそれは絶叫のレベルに近い。叫び自体は大人しいがスパロボでも戦闘台詞で再現されている。
:似たような言葉に'''「やあああああああああ!!」「かあああああああああ!!」「このおおおおおおお!!」'''など。
:似たような言葉に'''「やあああああああああ!!」「かあああああああああ!!」「このおおおおおおお!!」'''など。
;「あなた方は自分のことしか考えられないんですか!?」<br />「誰が自分だけの為に戦うもんか! 皆さんがいると思えばこそ戦ってるんじゃないか!! 僕はもうやめますよ!?」
:第7話で、ブリッジで[[ホワイトベース]]に収容していた避難民たちが、現在地がジオンの管轄下であるにも関わらず「降ろしてくれ」と騒ぎ出し、あまりの身勝手な振る舞いに堪忍袋の緒が切れた台詞。
:直後に避難民の老人から「子供に年寄りの気持ちがわかるか!」と反論されるが、下の台詞で涙混じりの声で訴えた。ホワイトベースのクルー全員の心情を代弁した台詞とも言える。
;「殴ったね……」<br />「ぼ、僕がそんなに安っぽい人間ですか!」<br />「二度もぶった……!親父にもぶたれた事ないのに!!」
;「殴ったね……」<br />「ぼ、僕がそんなに安っぽい人間ですか!」<br />「二度もぶった……!親父にもぶたれた事ないのに!!」
:第9話で、度重なる戦闘で溜まりに溜まった疲労とストレスからか、部屋にこもってダダをこね、ブライトに鉄拳制裁を受けた時に言った言葉。
:第9話で、度重なる戦闘で溜まりに溜まった疲労とストレスからか、部屋にこもってダダをこね、ブライトに鉄拳制裁を受けた時に言った言葉。