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798 バイト除去 、 2016年12月12日 (月) 23:28
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;「すごい、五倍以上のエネルギーゲインがある」
 
;「すごい、五倍以上のエネルギーゲインがある」
 
:同じくガンダムに初めて乗った時に言った台詞。
 
:同じくガンダムに初めて乗った時に言った台詞。
:アムロに「エネルギーゲイン」なる専門用語っぽい単語を交えて驚嘆させる事によって「ガンダムは強力な機体である」という事、さらに「これからアムロが何の訓練もなくガンダムを動かすが、それは気合だの特別な能力だのによってではなく、機械について豊富な知識を有していたからだ」という事を視聴者にアピールしている。
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:なお、エネルギーゲインという単語自体はただの造語であるが、何と比較して五倍以上なのかは不明。
   
;「アムロ、行きまーす!!」
 
;「アムロ、行きまーす!!」
 
:有名なガンダム発進時の台詞。古谷氏もお気に入りの台詞。
 
:有名なガンダム発進時の台詞。古谷氏もお気に入りの台詞。
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:似たような言葉に'''「やあああああああああ!!」「かあああああああああ!!」「このおおおおおおお!!」'''など。
 
:似たような言葉に'''「やあああああああああ!!」「かあああああああああ!!」「このおおおおおおお!!」'''など。
 
;「あなた方は自分のことしか考えられないんですか!?」<br />「誰が自分だけの為に戦うもんか! 皆さんがいると思えばこそ戦ってるんじゃないか!! 僕はもうやめますよ!?」
 
;「あなた方は自分のことしか考えられないんですか!?」<br />「誰が自分だけの為に戦うもんか! 皆さんがいると思えばこそ戦ってるんじゃないか!! 僕はもうやめますよ!?」
:第7話で、ブリッジで[[ホワイトベース]]に収容していた避難民たちが、現在地がジオンの管轄下であるにも関わらず「降ろしてくれ」と騒ぎ出し、あまりの身勝手な振る舞いに堪忍袋の緒が切れた台詞。
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:第7話で、[[ホワイトベース]]に収容していた避難民たちが騒ぎ出した時の台詞。ホワイトベースのクルー全員の心情を代弁した台詞とも言える。
:直後に避難民の老人から「子供に年寄りの気持ちがわかるか!」と反論されるが、下の台詞で涙混じりの声で訴えた。ホワイトベースのクルー全員の心情を代弁した台詞とも言える。
   
;「殴ったね……」<br />「ぼ、僕がそんなに安っぽい人間ですか!」<br />「二度もぶった……!親父にもぶたれた事ないのに!!」
 
;「殴ったね……」<br />「ぼ、僕がそんなに安っぽい人間ですか!」<br />「二度もぶった……!親父にもぶたれた事ないのに!!」
 
:第9話で、度重なる戦闘で溜まりに溜まった疲労とストレスからか、部屋にこもってダダをこね、ブライトに鉄拳制裁を受けた時に言った言葉。
 
:第9話で、度重なる戦闘で溜まりに溜まった疲労とストレスからか、部屋にこもってダダをこね、ブライトに鉄拳制裁を受けた時に言った言葉。
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:同上。カツ・レツ・キッカを連れていくかジャブローに残していくかの議論で、ボソッと呟く。何度もの死線をくぐり抜けてきたアムロだからこそ言える、重みある一言。
 
:同上。カツ・レツ・キッカを連れていくかジャブローに残していくかの議論で、ボソッと呟く。何度もの死線をくぐり抜けてきたアムロだからこそ言える、重みある一言。
 
;(こ、こんな古い物を……父さん、酸素欠乏症にかかって……)
 
;(こ、こんな古い物を……父さん、酸素欠乏症にかかって……)
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:酸素欠乏症にかかって精神に異常をきたしたテム・レイからガンダムの部品を渡されて。
 
;「あ、圧倒的じゃないか……!!」
 
;「あ、圧倒的じゃないか……!!」
 
:第36話で、[[ビグ・ザム]]の絶大な力を見て戦慄。
 
:第36話で、[[ビグ・ザム]]の絶大な力を見て戦慄。