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| ;「すごい、五倍以上のエネルギーゲインがある」 | | ;「すごい、五倍以上のエネルギーゲインがある」 |
| :同じくガンダムに初めて乗った時に言った台詞。 | | :同じくガンダムに初めて乗った時に言った台詞。 |
− | :アムロに「エネルギーゲイン」なる専門用語っぽい単語を交えて驚嘆させる事によって「ガンダムは強力な機体である」という事、さらに「これからアムロが何の訓練もなくガンダムを動かすが、それは気合だの特別な能力だのによってではなく、機械について豊富な知識を有していたからだ」という事を視聴者にアピールしている。
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− | :なお、エネルギーゲインという単語自体はただの造語であるが、何と比較して五倍以上なのかは不明。
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| ;「アムロ、行きまーす!!」 | | ;「アムロ、行きまーす!!」 |
| :有名なガンダム発進時の台詞。古谷氏もお気に入りの台詞。 | | :有名なガンダム発進時の台詞。古谷氏もお気に入りの台詞。 |
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| :似たような言葉に'''「やあああああああああ!!」「かあああああああああ!!」「このおおおおおおお!!」'''など。 | | :似たような言葉に'''「やあああああああああ!!」「かあああああああああ!!」「このおおおおおおお!!」'''など。 |
| ;「あなた方は自分のことしか考えられないんですか!?」<br />「誰が自分だけの為に戦うもんか! 皆さんがいると思えばこそ戦ってるんじゃないか!! 僕はもうやめますよ!?」 | | ;「あなた方は自分のことしか考えられないんですか!?」<br />「誰が自分だけの為に戦うもんか! 皆さんがいると思えばこそ戦ってるんじゃないか!! 僕はもうやめますよ!?」 |
− | :第7話で、ブリッジで[[ホワイトベース]]に収容していた避難民たちが、現在地がジオンの管轄下であるにも関わらず「降ろしてくれ」と騒ぎ出し、あまりの身勝手な振る舞いに堪忍袋の緒が切れた台詞。 | + | :第7話で、[[ホワイトベース]]に収容していた避難民たちが騒ぎ出した時の台詞。ホワイトベースのクルー全員の心情を代弁した台詞とも言える。 |
− | :直後に避難民の老人から「子供に年寄りの気持ちがわかるか!」と反論されるが、下の台詞で涙混じりの声で訴えた。ホワイトベースのクルー全員の心情を代弁した台詞とも言える。
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| ;「殴ったね……」<br />「ぼ、僕がそんなに安っぽい人間ですか!」<br />「二度もぶった……!親父にもぶたれた事ないのに!!」 | | ;「殴ったね……」<br />「ぼ、僕がそんなに安っぽい人間ですか!」<br />「二度もぶった……!親父にもぶたれた事ないのに!!」 |
| :第9話で、度重なる戦闘で溜まりに溜まった疲労とストレスからか、部屋にこもってダダをこね、ブライトに鉄拳制裁を受けた時に言った言葉。 | | :第9話で、度重なる戦闘で溜まりに溜まった疲労とストレスからか、部屋にこもってダダをこね、ブライトに鉄拳制裁を受けた時に言った言葉。 |
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| :同上。カツ・レツ・キッカを連れていくかジャブローに残していくかの議論で、ボソッと呟く。何度もの死線をくぐり抜けてきたアムロだからこそ言える、重みある一言。 | | :同上。カツ・レツ・キッカを連れていくかジャブローに残していくかの議論で、ボソッと呟く。何度もの死線をくぐり抜けてきたアムロだからこそ言える、重みある一言。 |
| ;(こ、こんな古い物を……父さん、酸素欠乏症にかかって……) | | ;(こ、こんな古い物を……父さん、酸素欠乏症にかかって……) |
− | : | + | :酸素欠乏症にかかって精神に異常をきたしたテム・レイからガンダムの部品を渡されて。 |
| ;「あ、圧倒的じゃないか……!!」 | | ;「あ、圧倒的じゃないか……!!」 |
| :第36話で、[[ビグ・ザム]]の絶大な力を見て戦慄。 | | :第36話で、[[ビグ・ザム]]の絶大な力を見て戦慄。 |