差分
→武装・必殺武器
;ミサイルランチャー
;ミサイルランチャー
:両脚部に内臓したミサイルを放射する(弾数は左右8の計16弾)。[[スーパーロボット大戦J|J]]の[[射程]]は2-6で弾数は8発。[[切り払い]]と[[撃ち落とし]]の対象。
:両脚部に内臓したミサイルを放射する(弾数は左右8の計16弾)。[[スーパーロボット大戦J|J]]の[[射程]]は2-6で弾数は8発。[[切り払い]]と[[撃ち落とし]]の対象。
:[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ|OGMD]]の射程は1~7で弾数は20発。
:『[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ|MD]]』の射程は1~7で弾数は20発。
;ショートランチャー
;ショートランチャー
:左右の腰部にラックされた二挺のビームガン。ライフルとの合体機能をもつ。P属性・射程1-4で弾数は10発。
:左右の腰部にラックされた二挺のビームガン。ライフルとの合体機能をもつ。P属性・射程1-4で弾数は10発。
;オルゴン・ライフル
;オルゴン・ライフル
:実弾・ビームの撃ち分けの他ビームソードをも形成する事も可能な、レンジを選ばない万能の大型狙撃銃。背面部にマウント可能。同じような構成のヴァイスリッターの「オクスタン・ランチャー」と比較されることがある。ゲームの射程は正反対(実弾兵器の方が長射程)だが、当時のハードでは「Bモード」の次弾(バスター・モードからブレード・モード)を演出表現できなかっただけだろう。
:実弾・ビームの撃ち分けの他ビームソードをも形成する事も可能な、レンジを選ばない万能の大型狙撃銃。背面部にマウント可能。同じような構成のヴァイスリッターの「オクスタン・ランチャー」と比較されることがある。ゲームの射程は正反対(実弾兵器の方が長射程)だが、当時のハードでは「Bモード」の次弾(バスター・モードからブレード・モード)を演出表現できなかっただけだろう。
:ハードの差異で文字数の制約が解除された為か、各種武装の名称も変更されている。
:ハードの差異で文字数の制約が解除された為か、各種武装の名称も変更されている。
:;オルゴンライフルN / オルゴン・ライフル(Nモード)
:;オルゴンライフルN / オルゴン・ライフル(Nモード)
::実弾を射出するNモード。射程は3-8に弾数は6とゲーム上の性能はかなり極端である。
::実弾を射出するNモード。射程は3-8に弾数は6とゲーム上の性能はかなり極端である。
:;オルゴンライフルB / オルゴン・ライフル(Bモード)
:;オルゴンライフルB / オルゴン・ライフル(Bモード)
::JとOGでは大きく構成が変更されたモード。Jではビーム連射だったが、OGでは[[全体攻撃]]に属性を変更、内容も「突進射撃→突進斬撃」の連続攻撃に変更されている。
::Bは『Buster』と『Blade』の双方を指す。『J』から『OG』まで続く射程の短さは『射撃から斬撃に続く連続攻撃』を演出表現できなかった名残か。
:;オルゴンライフルA / オルゴン・ライフル・アブソリュート
:;オルゴンライフルA / オルゴン・ライフル・アブソリュート
::オルゴンモードを発動させ放つ本機の必殺技。この場合のアブソリュートとは「絶対」ではなく「制約の解除」を指す。
::オルゴンモードを発動させ放つ本機の必殺技。この場合のアブソリュートとは「絶対」ではなく「制約の解除」を指す。