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;[[カルヴィナ・クーランジュ]]
 
;[[カルヴィナ・クーランジュ]]
 
:元恋人。カルヴィナの回想によると、アシュアリー・クロイツェル社に彼女を誘ったのはアル=ヴァンであったという。彼の裏切りを知ってからは、周囲がもてあますほどに激しい憎しみを露わにすることもたびたびであった。だが、カルヴィナが結局はアル=ヴァンへの愛を捨てきれなかったこと、そして彼の心情を知ったことから、最終決戦後は憑き物が落ちたように復縁した。なお、攻略本にはカルヴィナと付き合っていた頃の設定画もある。
 
:元恋人。カルヴィナの回想によると、アシュアリー・クロイツェル社に彼女を誘ったのはアル=ヴァンであったという。彼の裏切りを知ってからは、周囲がもてあますほどに激しい憎しみを露わにすることもたびたびであった。だが、カルヴィナが結局はアル=ヴァンへの愛を捨てきれなかったこと、そして彼の心情を知ったことから、最終決戦後は憑き物が落ちたように復縁した。なお、攻略本にはカルヴィナと付き合っていた頃の設定画もある。
:OGMDでも付き合っており彼女の事を「カリン」と愛称で呼ぶ仲であったが、月支部壊滅の実行犯と勘違いされて事実が判明するまで憎まれてしまう事に。
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:OGMDでも付き合っており互いを「アリー」「カリン」と愛称で呼ぶ仲であったが、月支部壊滅の実行犯と勘違いされて事実が判明するまで憎まれてしまう事に。
 
;[[トーヤ・シウン]]
 
;[[トーヤ・シウン]]
 
:師の息子。カルヴィナと違って直接の面識がないためか、彼女ほどの激情を見せる事はないが、終盤辺りの父の記憶を受け継いだ辺りの彼との会話は熱いものがある。
 
:師の息子。カルヴィナと違って直接の面識がないためか、彼女ほどの激情を見せる事はないが、終盤辺りの父の記憶を受け継いだ辺りの彼との会話は熱いものがある。
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:同僚。Jでは登場時期のタイミングもあって関わりが無いが、OGMDでは彼女も序盤から登場する為関わりがある。同じ騎士として双方共に「友」と呼べる存在。
 
:同僚。Jでは登場時期のタイミングもあって関わりが無いが、OGMDでは彼女も序盤から登場する為関わりがある。同じ騎士として双方共に「友」と呼べる存在。
 
;[[グ=ランドン・ゴーツ]]
 
;[[グ=ランドン・ゴーツ]]
:上司。騎士団のトップで、どこまでも地球人排除に執念を燃やす。
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:上司。
 
;[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]]
 
;[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]]
 
:フューリーの皇族。従兄妹の関係にある。EDによっては彼女の補佐に回る。
 
:フューリーの皇族。従兄妹の関係にある。EDによっては彼女の補佐に回る。
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:アシュアリー・クロイツェル社時代の友人。フランツはアル=ヴァンの正体におおよそ気づいていた。ちなみにカルヴィナの質問に答えた際には、彼(疑似人格だが)曰く、アル=ヴァンは「良い男」との事。
 
:アシュアリー・クロイツェル社時代の友人。フランツはアル=ヴァンの正体におおよそ気づいていた。ちなみにカルヴィナの質問に答えた際には、彼(疑似人格だが)曰く、アル=ヴァンは「良い男」との事。
 
;[[ゼンガー・ゾンボルト]]
 
;[[ゼンガー・ゾンボルト]]
:身の丈以上の大剣を使う者同士。アル=ヴァンの初登場から実に十一年の時を経て、彼との戦いが実現する。戦闘前台詞、特殊戦闘台詞も多く実装されている。
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:作中では明確な絡みこそないものの、身の丈以上の大剣を使う者同士、戦闘前会話・特殊戦闘台詞が多く実装されている。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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