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307 バイト追加 、 2016年4月30日 (土) 01:20
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*性別:女
 
*性別:女
 
*[[年齢]]:不明(地球人換算で10歳前後)
 
*[[年齢]]:不明(地球人換算で10歳前後)
*所属:ネオスの軍勢→クイーンフジ
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*所属:ネオスの軍勢→クィーンフジ
 
*キャラクターデザイン:平野俊弘
 
*キャラクターデザイン:平野俊弘
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ネオスゴールドが[[イクサー3]]より強奪したイクセリオ・エネルギーから生み出したクトゥルフの戦士。その経緯から[[イクサー3]]に酷似した容姿を持つが、性格は真反対で強気にして苛烈。戦いに敗れたビグロとイオタを躊躇なく粛清している。
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ネオスゴールドが[[イクサー3]]より強奪したイクセリオ・エネルギーから生み出したクトゥルフの戦士。その経緯から[[イクサー3]]に酷似した容姿を持つが、性格は真反対で強気にして苛烈。戦いに敗れた;[[ビグロ(イクサー3)|ビグロ]]とイオタを躊躇なく粛清している。
    
自身とイクサー3を「バトルタイプ」と呼び、戦う事こそが存在意義であると考えている。その戦闘力は武器や技も含めイクサー3とまったく同等であり、イクサーボムすら使いこなす。当初はネオスに忠実な戦士であったが、誕生の経緯から渚を慕う心が根底にあり、そのため何が正しいのかに苦悩することとなる。
 
自身とイクサー3を「バトルタイプ」と呼び、戦う事こそが存在意義であると考えている。その戦闘力は武器や技も含めイクサー3とまったく同等であり、イクサーボムすら使いこなす。当初はネオスに忠実な戦士であったが、誕生の経緯から渚を慕う心が根底にあり、そのため何が正しいのかに苦悩することとなる。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
:23話で初登場。原作設定が「戦え!! イクサー1」に組み込まれているため、原作ではなかったイクサーズとの掛け合いや会話シーンもある。34話で永久離脱してしまうが、条件を満たせばそのステージの終わりで復帰する。イクサー3とPUを組めば機体性能ががっちりかみ合う。イクサーズでただ一人ロボを持たないが、火力が高いためそこまで気にする事もないだろう(ただし、サイズ差無視が必須)。後半参戦にも関わらず、初期撃墜数が0なのが問題か。
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:23話で初登場。原作設定が『[[戦え!! イクサー1]]』に組み込まれているため、原作ではなかったイクサーズとの掛け合いや会話シーンもある。34話で永久離脱してしまうが、条件を満たせばそのステージの終わりで復帰する。イクサー3とPUを組めば機体性能ががっちりかみ合う。イクサーズでただ一人ロボを持たないが、火力が高いためそこまで気にする事もないだろう(ただし、サイズ差無視が必須)。後半参戦にも関わらず、初期撃墜数が0なのが問題か。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
イクサー3と全く同じで、技量・命中以外の能力が高い。特に防御が高いが、SSサイズ=喰らえば撃墜、なのであまり意味はない。ただ、アトロスはバリア2000があるので、徹底的に強化すれば壁役も出来ない事もない。
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[[イクサー3]]と全く同じで、技量・命中以外の能力が高い。特に防御が高いが、SSサイズ=喰らえば撃墜、なのであまり意味はない。ただ、アトロスはバリア2000があるので、徹底的に強化すれば壁役も出来ない事もない。
    
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*[[イクサー1]]と[[イクサー2]]の関係は、特撮『人造人間キカイダー』のキカイダーとハカイダーのそれがモチーフとなっていると思われるが、彼女と[[イクサー3]]の関係は、その名前の類似性から手塚治虫先生の名作『鉄腕アトム』の登場キャラクターで、『アトム』のアニメ第2作では「悪のアトム」と言える存在であったロボット「アトラス」とアトムの関係を髣髴とさせる。
 
*[[イクサー1]]と[[イクサー2]]の関係は、特撮『人造人間キカイダー』のキカイダーとハカイダーのそれがモチーフとなっていると思われるが、彼女と[[イクサー3]]の関係は、その名前の類似性から手塚治虫先生の名作『鉄腕アトム』の登場キャラクターで、『アトム』のアニメ第2作では「悪のアトム」と言える存在であったロボット「アトラス」とアトムの関係を髣髴とさせる。
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*総監督の平野俊弘氏によると、高山みなみ氏をキャスティングした理由はカセット文庫『黄金の戦士 イクサー1 第一部』の少年アム役で初めから声のイメージが頭の中にあったからとのことである。
 
*作画ミスのため、死亡した直後にもかかわらず、クイーンフジのブリッジに彼女の姿を確認できる場面がある。
 
*作画ミスのため、死亡した直後にもかかわらず、クイーンフジのブリッジに彼女の姿を確認できる場面がある。
  
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