差分

42 バイト追加 、 2015年12月10日 (木) 17:05
135行目: 135行目:  
:空軍時代の先輩。彼の召喚はトッドに焦りを生じさせた。
 
:空軍時代の先輩。彼の召喚はトッドに焦りを生じさせた。
 
;[[ドレイク・ルフト]]
 
;[[ドレイク・ルフト]]
:主。最終的に彼の下に戻り、ボストンを攻撃しないことを請願した。ただしビショットとルーザの密通については黙っていたので、トッドの死後に「一言も教えてくれなんだ」と不満を言われている。
+
:主。最終的に彼の下に戻り、ボストンを攻撃しないことを請願した。トッドの死後に「戦士への礼儀」として約束されたものの、ビショットとルーザの密通については黙っていたため「一言も教えてくれなんだ」と不満を言われてもいる。
:ただしF完結編ではトッドの説得に成功すると、勝手に戦線を離れたトッドへの報復としてドレイクがボストンを攻撃する展開となり、これで完全にトッドが裏切る。
+
:F完結編ではトッドの説得に成功すると、勝手に戦線を離れたトッドへの報復としてドレイクがボストンを攻撃する展開となり、これで完全にトッドが裏切る。
 
;[[ガラリア・ニャムヒー]]
 
;[[ガラリア・ニャムヒー]]
 
:同僚。一緒に出撃することも多く、血気にはやって功に焦るガラリアをフォローすることが多かった。一瞬いい雰囲気になりかけたものの、トッドが撃墜され行方不明になったため有耶無耶になった。スパロボでは一緒に仲間にいる事があるが、会話する事はあまりない。64ではガラリアから「足引っ張んじゃないよ」と愚痴をこぼされたのち「せいぜい努力させてもらうぜ」と返すやり取りがある。
 
:同僚。一緒に出撃することも多く、血気にはやって功に焦るガラリアをフォローすることが多かった。一瞬いい雰囲気になりかけたものの、トッドが撃墜され行方不明になったため有耶無耶になった。スパロボでは一緒に仲間にいる事があるが、会話する事はあまりない。64ではガラリアから「足引っ張んじゃないよ」と愚痴をこぼされたのち「せいぜい努力させてもらうぜ」と返すやり取りがある。
682

回編集