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484 バイト追加 、 2016年1月1日 (金) 15:35
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;[[トカマク・ロブスキー]]
 
;[[トカマク・ロブスキー]]
 
:同時期にバイストン・ウェルに召喚された…が、登場早々にして撃墜されたため大した関係にはなっていない。
 
:同時期にバイストン・ウェルに召喚された…が、登場早々にして撃墜されたため大した関係にはなっていない。
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;[[バーン・バニングス]]
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:最初は上官だったが、トッドがクの国の聖戦士として返り咲いた頃には落ちぶれてショットの私兵となっていた男。リムル奪還のため一応共闘する。
 
;[[マーベル・フローズン]]
 
;[[マーベル・フローズン]]
 
:同じアメリカ人ではあるが、ダラスの農場の娘として育った彼女を同胞と見なしておらず「西部のイモ」とバカにした。そういう自身をも「東部の落ちこぼれ」と自嘲しているが。
 
:同じアメリカ人ではあるが、ダラスの農場の娘として育った彼女を同胞と見なしておらず「西部のイモ」とバカにした。そういう自身をも「東部の落ちこぼれ」と自嘲しているが。
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:空軍時代の先輩。彼の召喚はトッドに焦りを生じさせた。
 
:空軍時代の先輩。彼の召喚はトッドに焦りを生じさせた。
 
;[[ドレイク・ルフト]]
 
;[[ドレイク・ルフト]]
:主。最終的に彼の下に戻り、ボストンを攻撃しないことを請願した。トッドの死後に「戦士への礼儀」として約束されたものの、ビショットとルーザの密通については黙っていたため「一言も教えてくれなんだ」と不満を言われてもいる。
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:主。最終的に彼の下に戻り、アメリカ(特にボストン)を攻撃しないよう申し入れた。そのためにホワイトハウスの位置を教えもした。トッドの死後に「戦士への礼儀」として約束されたものの、ビショットとルーザの密通については黙っていたため「一言も教えてくれなんだ」と不満を言われてもいる。
 
:F完結編ではトッドの説得に成功すると、勝手に戦線を離れたトッドへの報復としてドレイクがボストンを攻撃する展開となり、これで完全にトッドが裏切る。
 
:F完結編ではトッドの説得に成功すると、勝手に戦線を離れたトッドへの報復としてドレイクがボストンを攻撃する展開となり、これで完全にトッドが裏切る。
 
;[[ガラリア・ニャムヒー]]
 
;[[ガラリア・ニャムヒー]]
 
:同僚。一緒に出撃することも多く、血気にはやって功に焦るガラリアをフォローすることが多かった。一瞬いい雰囲気になりかけたものの、トッドが撃墜され行方不明になったため有耶無耶になった。スパロボでは一緒に仲間にいる事があるが、会話する事はあまりない。64ではガラリアから「足引っ張んじゃないよ」と愚痴をこぼされたのち「せいぜい努力させてもらうぜ」と返すやり取りがある。
 
:同僚。一緒に出撃することも多く、血気にはやって功に焦るガラリアをフォローすることが多かった。一瞬いい雰囲気になりかけたものの、トッドが撃墜され行方不明になったため有耶無耶になった。スパロボでは一緒に仲間にいる事があるが、会話する事はあまりない。64ではガラリアから「足引っ張んじゃないよ」と愚痴をこぼされたのち「せいぜい努力させてもらうぜ」と返すやり取りがある。
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;[[ビショット・ハッタ]]
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:一時的に主。物語中盤から取り入ってその下で戦うが、最終的にはドレイクの下に戻った。
 
;ナックル・ビー
 
;ナックル・ビー
 
:撃墜されたトッドを介抱した[[エ・フェラリオ]]。当時はオーラロードを開いた罪でみすぼらしい姿に変えられていた。また戦いに行こうとするトッドを引き止めようとしたが、聞き入れられず置いていかれた。SRW未登場。
 
:撃墜されたトッドを介抱した[[エ・フェラリオ]]。当時はオーラロードを開いた罪でみすぼらしい姿に変えられていた。また戦いに行こうとするトッドを引き止めようとしたが、聞き入れられず置いていかれた。SRW未登場。
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