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;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
:初登場作品。[[ヒーローマン]]のサブパイロット扱いで、「ヒーローマンwithジョーイ」名義で(直接戦うのはヒーローマン)ユニットとしても活躍。
 
:初登場作品。[[ヒーローマン]]のサブパイロット扱いで、「ヒーローマンwithジョーイ」名義で(直接戦うのはヒーローマン)ユニットとしても活躍。
:名前のせいか、序盤は何かと[[リチャード・クルーガー|リチャード]]に漫画『ジョジョの奇妙な冒険』にかけたネタで弄られる(後述)。[[アーカムシティ]]がセンターシティに比較的近い位置にある設定と、ヒーローマン誕生の経緯が[[機神咆吼デモンベイン|デモンベイン]]の設定と密接に絡んでいるため、デモンベイン勢との絡みが多く、序盤やエンディング時は[[大十字九郎|九郎]]と一緒に描かれ、さしずめ相棒又は弟分のような存在になる。
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:名前のせいか、序盤は何かと[[リチャード・クルーガー|リチャード]]に漫画『ジョジョの奇妙な冒険』にかけたネタで弄られる(後述)。[[アーカムシティ]]がセンターシティに比較的近い位置にある設定と、ヒーローマン誕生の経緯が『[[機神咆吼デモンベイン]]』の設定と密接に絡んでいるため、デモンベイン勢との絡みが多く、序盤やエンディング時は[[大十字九郎|九郎]]と一緒に描かれ、さしずめ相棒又は弟分のような存在になる。
 
:父に憧れている設定に反映してか、自分と同様「父親」を誇りに思う咲良、孫尚香と共感したり、逆に[[城崎絵美|娘]]の悲痛な訴えを聞かない天児、[[遠見真矢|娘]]を利用しようとするミツヒロといった父親としてあってはならない行動をとる人間に対しては明確に非難している。
 
:父に憧れている設定に反映してか、自分と同様「父親」を誇りに思う咲良、孫尚香と共感したり、逆に[[城崎絵美|娘]]の悲痛な訴えを聞かない天児、[[遠見真矢|娘]]を利用しようとするミツヒロといった父親としてあってはならない行動をとる人間に対しては明確に非難している。
 
:担当声優の小松未可子氏は今作がスパロボ初出演で、CMナレーションも務めている。
 
:担当声優の小松未可子氏は今作がスパロボ初出演で、CMナレーションも務めている。
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== パイロットステータスの傾向 ==
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
<!--=== [[能力|能力値]] ===-->
 
<!--=== [[能力|能力値]] ===-->
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:アルバイト先のコーヒーショップの常連客。モデルは原作者のスタン・リー。SRW未登場。
 
:アルバイト先のコーヒーショップの常連客。モデルは原作者のスタン・リー。SRW未登場。
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== 他作品の人間関係 ==
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== 他作品との人間関係 ==
    
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
 
==== デモンベイン ====
 
==== デモンベイン ====
 
;[[大十字九郎]]
 
;[[大十字九郎]]
:[[UX]]では最初の出会い以来、何かと関わりあうことが多い。年齢は結構離れているが、兄弟分と言った具合か。ストーリーが進行していく中でさりげなく呼称を変えている。
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:[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では最初の出会い以来、何かと関わりあうことが多い。年齢は結構離れているが、兄弟分と言った具合か。ストーリーが進行していく中でさりげなく呼称を変えている。
 
:ちなみに'''女装が良く似合う'''という共通点もある。
 
:ちなみに'''女装が良く似合う'''という共通点もある。
 
;[[ドクター・ウェスト]]
 
;[[ドクター・ウェスト]]
:[[UX]]では九郎と行動を共にする機会が多いため、序盤から彼と対決する機会が多い。初対面時では彼のハイテンションぶりにはリナ共々引いていた。後に[[アルティメット・クロス|UX]]にて共闘する。
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:『UX』では九郎と行動を共にする機会が多いため、序盤から彼と対決する機会が多い。初対面時では彼のハイテンションぶりにはリナ共々引いていた。後に[[アルティメット・クロス|UX]]にて共闘する。
 
;[[ライカ・クルセイド]]
 
;[[ライカ・クルセイド]]
:[[UX]]第1部序盤にセンターシティよりアーカムシティに疎開した際、教会で彼女の世話になることに。
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:『UX』第1部序盤にセンターシティよりアーカムシティに疎開した際、教会で彼女の世話になることに。
 
;[[マスターテリオン]]
 
;[[マスターテリオン]]
:[[UX]]では[[ヒーローマン]]のパートナーと言うこともあり、序盤から大きく関わる。
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:『UX』では[[ヒーローマン]]のパートナーと言うこともあり、序盤から大きく関わる。
 
;[[ティベリウス]]
 
;[[ティベリウス]]
:[[UX]]では彼に気に入られてしまい、如何わしい目に遭わされそうになる。
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:『UX』では彼に気に入られてしまい、如何わしい目に遭わされそうになる。
 
;[[カリグラ]]
 
;[[カリグラ]]
:[[UX]]では[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]と共にカリグラとクラウディウスの動きを妨害し、九郎がカリグラを撃破するチャンスを作った。
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:『UX』では[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]と共にカリグラとクラウディウスの動きを妨害し、九郎がカリグラを撃破するチャンスを作った。
 
;[[クラウディウス]]
 
;[[クラウディウス]]
:[[UX]]ではカリグラの死因を作ったため、ジョウ共々憎悪を抱かれる。
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:『UX』ではカリグラの死因を作ったため、ジョウ共々憎悪を抱かれる。
 
;[[ナイア]]
 
;[[ナイア]]
:[[UX]]では自身のシナリオのイレギュラーたる[[ヒーローマン]]のパートナーであるジョーイに対しても、少なからず興味を抱く。
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:『UX』では自身のシナリオのイレギュラーたる[[ヒーローマン]]のパートナーであるジョーイに対しても、少なからず興味を抱く。
    
==== その他のスーパー系 ====
 
==== その他のスーパー系 ====
 
;[[ジョウ・マヤ]]
 
;[[ジョウ・マヤ]]
:[[UX]]の第2部中盤、彼と九郎との3人で[[ブラックロッジ]]に立ち向かった。
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:[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』の第2部中盤、彼と九郎との3人で[[ブラックロッジ]]に立ち向かった。
 
;[[城崎天児]]
 
;[[城崎天児]]
:[[UX]]では[[城崎絵美|娘]]の声を聞き入れず破壊行動を続ける彼を咲良や孫尚香と共に激しく非難する。
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:『UX』では[[城崎絵美|娘]]の声を聞き入れず破壊行動を続ける彼を咲良や孫尚香と共に激しく非難する。
    
=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
 
;[[グラハム・エーカー]]
 
;[[グラハム・エーカー]]
:[[UX]]第1部序盤にセンターシティにて[[スクラッグ]]を相手に共闘し、後にUXにて再度共闘する。
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:[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第1部序盤にセンターシティにて[[スクラッグ]]を相手に共闘し、後にUXにて再度共闘する。
 
;[[シン・アスカ]]
 
;[[シン・アスカ]]
:[[UX]]では第1部中盤のスクラッグとの決戦に際して、ウィルとニックを救おうとするジョーイとリナを気遣い、後押しする。
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:『UX』では第1部中盤のスクラッグとの決戦に際して、ウィルとニックを救おうとするジョーイとリナを気遣い、後押しする。
 
;[[要咲良]]、[[孫尚香ガーベラ]]
 
;[[要咲良]]、[[孫尚香ガーベラ]]
:[[UX]]では父親を誇りに思う者同士共感しあう。
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:『UX』では父親を誇りに思う者同士共感しあう。
 
;[[ミツヒロ・バートランド]]
 
;[[ミツヒロ・バートランド]]
:[[UX]]では[[遠見真矢|娘]]を[[フェストゥム]]を殲滅するための道具として利用するために[[竜宮島]]から連れ出そうとする彼に対して[[チャム・ファウ|チャム]]やリナと共に不快感を抱く。
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:『UX』では[[遠見真矢|娘]]を[[フェストゥム]]を殲滅するための道具として利用するために[[竜宮島]]から連れ出そうとする彼に対して[[チャム・ファウ|チャム]]やリナと共に不快感を抱く。
    
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
;[[リチャード・クルーガー]]
 
;[[リチャード・クルーガー]]
:[[UX]]では最初にジョジョというあだ名で呼びそうになり、以降も事あるごとに名前を「'''ジョナサン'''」や「'''ジョースター'''」と間違えられる。リチャード役の小杉氏が過去に『ジョジョの奇妙な冒険』の主役の声を担当していた事に由来するネタと思われる。
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:[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では最初にジョジョというあだ名で呼びそうになり、以降も事あるごとに名前を「'''ジョナサン'''」や「'''ジョースター'''」と間違えられる。リチャード役の小杉氏が過去に『ジョジョの奇妙な冒険』の主役の声を担当していた事に由来するネタと思われる。
 
;[[アニエス・ベルジュ]]、[[ジン・スペンサー]]
 
;[[アニエス・ベルジュ]]、[[ジン・スペンサー]]
:[[UX]]では[[スクラッグ]]の初襲来にて初めて共闘。その後アーニーとはUXで共闘し、ジンとは敵として対峙することになる。
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:『UX』では[[スクラッグ]]の初襲来にて初めて共闘。その後アーニーとはUXで共闘し、ジンとは敵として対峙することになる。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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:父のように己を犠牲にして皆を守ろうとした。だがそれはみんなを悲しませるだけだと、リナをはじめとする仲間達、そして再起動したヒーローマンに止められてジョーイは思い留まる。そして決意を固めた――「全てを守る」と。
 
:父のように己を犠牲にして皆を守ろうとした。だがそれはみんなを悲しませるだけだと、リナをはじめとする仲間達、そして再起動したヒーローマンに止められてジョーイは思い留まる。そして決意を固めた――「全てを守る」と。
 
:ゴゴールはダメ押しと言わんばかりに止めを刺すが、最後の大技「ヒーローマン・オースパーク」でそれを押し切り、ゴゴールを消し飛ばした。そしてジョーイは、憧れていた父が成しえた「本当のヒーロー」になったのだった。
 
:ゴゴールはダメ押しと言わんばかりに止めを刺すが、最後の大技「ヒーローマン・オースパーク」でそれを押し切り、ゴゴールを消し飛ばした。そしてジョーイは、憧れていた父が成しえた「本当のヒーロー」になったのだった。
:UXでは[[DVE]]となった。
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:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では[[DVE]]となった。
    
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
 
;「だ、大丈夫…!僕にはヒーローマンがついているんだ!こんな人、怖くなんてないよ!」
 
;「だ、大丈夫…!僕にはヒーローマンがついているんだ!こんな人、怖くなんてないよ!」
:第15話「THE INVADERS」にて、[[ティベリウス]]と対峙して。
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:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第15話「THE INVADERS」にて、[[ティベリウス]]と対峙して。
 
;(ライカさんの『方は』…?)
 
;(ライカさんの『方は』…?)
:UX第26話にて。「ライカの'''方は'''九郎の正体に気づいていた」というサイの言葉にジョーイは疑問を抱く。
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:『UX』第26話にて。「ライカの'''方は'''九郎の正体に気づいていた」というサイの言葉にジョーイは疑問を抱く。
 
;「そうですよ! それに、自分の子供を戦いに進んで巻き込むなんて…」
 
;「そうですよ! それに、自分の子供を戦いに進んで巻き込むなんて…」
:UX第29話インターミッションにて、「適正データの改ざん」を理由に弓子と真矢を[[竜宮島]]から追い出し、戦力として利用しようとするミツヒロのやり方にチャムとリナと共に不快感と憤りを露わにした。
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:『UX』第29話インターミッションにて、「適正データの改ざん」を理由に弓子と真矢を[[竜宮島]]から追い出し、戦力として利用しようとするミツヒロのやり方にチャムとリナと共に不快感と憤りを露わにした。
 
:弓子のやったことが、結果的に甲洋と(条件次第では生き残る上に病も完治するとはいえ)翔子を犠牲にしてしまったのも事実であるが、ミツヒロはそれに付け込んで真矢を竜宮島から連れ出し、「[[フェストゥム|敵]]を殲滅させる為の駒」にしようとする卑劣な手段にジョーイはなおさら受け入れられなかった。
 
:弓子のやったことが、結果的に甲洋と(条件次第では生き残る上に病も完治するとはいえ)翔子を犠牲にしてしまったのも事実であるが、ミツヒロはそれに付け込んで真矢を竜宮島から連れ出し、「[[フェストゥム|敵]]を殲滅させる為の駒」にしようとする卑劣な手段にジョーイはなおさら受け入れられなかった。
 
;「人じゃないから助けないなんて、そんな考えはきっと間違ってる」<br/>「たとえ相手がどんな存在だったって、その人にとっては大事な…友達なんだから!」
 
;「人じゃないから助けないなんて、そんな考えはきっと間違ってる」<br/>「たとえ相手がどんな存在だったって、その人にとっては大事な…友達なんだから!」
:UX第29話での戦闘前会話。甲洋が異なる存在となった理由で即座に排除する考えを否定し、同時にどんな存在であっても一騎達の大切な友達であることに変わらないと説いた。
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:『UX』第29話での戦闘前会話。甲洋が異なる存在となった理由で即座に排除する考えを否定し、同時にどんな存在であっても一騎達の大切な友達であることに変わらないと説いた。
 
:だから、甲洋を安全なところに連れて行く一騎をフェストゥムから守る――「白き英雄」と共に。
 
:だから、甲洋を安全なところに連れて行く一騎をフェストゥムから守る――「白き英雄」と共に。
 
;「それが、父親のやることなんですか!」
 
;「それが、父親のやることなんですか!」
:UX第34話にて[[城崎絵美|娘]]の声を聞き入れず破壊行動を続ける[[ラインバレル・アマガツ]]を咲良、孫尚香とともに非難する。
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:『UX』第34話にて[[城崎絵美|娘]]の声を聞き入れず破壊行動を続ける[[ラインバレル・アマガツ]]を咲良、孫尚香とともに非難する。
 
;「そうさ!ヒーローっていうのは、色んな人たちに支えられて存在する!だから、僕たちはここまで来られた!みんなの希望が連れてきてくれたんだ!」<br/>ヒーローマン「ムゥゥゥンンン!」
 
;「そうさ!ヒーローっていうのは、色んな人たちに支えられて存在する!だから、僕たちはここまで来られた!みんなの希望が連れてきてくれたんだ!」<br/>ヒーローマン「ムゥゥゥンンン!」
:第51話にてマスターテリオンとの戦闘前会話。英雄を求める人々の意思が重なり生まれた本当の英雄にして、'''もう一本の「魔を断つ剣」'''でもあったヒーローマンと共にここまで駆け抜けたジョーイ。その中で本当のヒーローとなったジョーイは、自分達を支えてくれた人々の希望の意思に応えるべく、絶望に染まった大導師に戦いを挑む。
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:『UX』第51話にてマスターテリオンとの戦闘前会話。英雄を求める人々の意思が重なり生まれた本当の英雄にして、'''もう一本の「魔を断つ剣」'''でもあったヒーローマンと共にここまで駆け抜けたジョーイ。その中で本当のヒーローとなったジョーイは、自分達を支えてくれた人々の希望の意思に応えるべく、絶望に染まった大導師に戦いを挑む。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*声優の小松未可子氏の誕生日は寺田Pと同じ11月11日。
 
*声優の小松未可子氏の誕生日は寺田Pと同じ11月11日。
*前述の通り[[UX]]では何かとジョジョネタで弄られるジョーイだが、『[[HEROMAN]]』と同じく小松未可子氏が主人公を演じたアニメ『モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)』では、主人公の加藤茉莉香が『ジョジョ』シリーズのジョースター家の宿敵であるディオ(DIO)の名台詞「無駄無駄無駄ァ!」を言っている。なお、[[UX]]発売当時はジョーイと同じく「ジョセフ」の名を持つジョセフ・ジョースターが主人公を務める『ジョジョ』の第2部「戦闘潮流」のTVアニメ版が放送されており、UXのジョジョネタはなかなかタイムリーなパロディネタでもあったといえる。
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*前述の通り『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では何かとジョジョネタで弄られるジョーイだが、『[[HEROMAN]]』と同じく小松未可子氏が主人公を演じたアニメ『モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)』では、主人公の加藤茉莉香が『ジョジョ』シリーズのジョースター家の宿敵であるディオ(DIO)の名台詞「無駄無駄無駄ァ!」を言っている。なお、『UX』発売当時はジョーイと同じく「ジョセフ」の名を持つジョセフ・ジョースターが主人公を務める『ジョジョ』の第2部「戦闘潮流」のTVアニメ版が放送されており、『UX』のジョジョネタはなかなかタイムリーなパロディネタでもあったといえる。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
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