メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
13.58.34.132
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ジョセフ・カーター・ジョーンズ
(編集)
2015年10月13日 (火) 23:29時点における版
12 バイト追加
、
2015年10月13日 (火) 23:29
→スパロボシリーズでの名台詞
146行目:
146行目:
:第15話「THE INVADERS」にて、[[ティベリウス]]と対峙して。
:第15話「THE INVADERS」にて、[[ティベリウス]]と対峙して。
;(ライカさんの『方は』…?)
;(ライカさんの『方は』…?)
−
:
UX第26話にて。ライカの方は九郎の正体に気づいていたというサイの言葉にジョーイは疑問を抱く。
+
:
UX第26話にて。「ライカの'''方は'''九郎の正体に気づいていた」というサイの言葉にジョーイは疑問を抱く。
;「そうですよ! それに、自分の子供を戦いに進んで巻き込むなんて…」
;「そうですよ! それに、自分の子供を戦いに進んで巻き込むなんて…」
:UX第29話インターミッションにて、「適正データの改ざん」を理由に弓子と真矢を[[竜宮島]]から追い出し、戦力として利用しようとするミツヒロのやり方にチャムとリナと共に不快感と憤りを露わにした。
:UX第29話インターミッションにて、「適正データの改ざん」を理由に弓子と真矢を[[竜宮島]]から追い出し、戦力として利用しようとするミツヒロのやり方にチャムとリナと共に不快感と憤りを露わにした。
Nyunyu
977
回編集