テレビ版で語られる予定だった遺跡とアイがアキトに託したプレートの正体は最終的に、尺が足りないという理由で削られたが、そのシナリオの一部はセガサターンのゲーム「機動戦艦ナデシコ The blank of 3 years」に再利用された(なお、ゲームのこのシナリオの担当はテレビ版のSF考証担当である堺三保)。
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TV版で語られる予定だった火星極冠遺跡および[[アイちゃん]]が[[テンカワ・アキト]]に託したプレートの正体は、最終的に「尺が足りない」という理由で削られたが、そのシナリオの一部はセガサターンのゲーム『機動戦艦ナデシコ The blank of 3 years』(以下、『b3y』と表記)にて再利用された(なお、ゲームのこのシナリオの担当はテレビ版のSF考証担当である堺三保氏)。