差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「何ていう人たちだろう、僕らが必死に平和を説いたのに。それを、ぶつなんて!」
;「何ていう人たちだろう、僕らが必死に平和を説いたのに。それを、ぶつなんて!」
:洗脳前。この様に、気弱で優しい台詞ではあるが…
:洗脳前。この様に、気弱で優しい台詞。この直後初めて悔しいという気持ちを味わったことで強くなりたいと決意するのだが…。ちなみにこの台詞の後かなめに『せめて殴るって言いなさいよ…』とツッこまれている。
;「は、自分は大丈夫であります!」
:洗脳後。かなめに大丈夫かと聞かれた際の返答。完全に軍人と化してしまっている。またこの時は洗脳前と打って変わってかなりドスの聞いた声に変化している。
;「うおおおおお!!軍曹殿が目に物見せたぞおおお!!野郎、軍曹殿の後に続けえええええ!!!!」
:洗脳後。硝子山高校との試合にて。ルールを全く理解していなかった宗介が開始直後に相手選手のキャプテンに大怪我をさせて退場になったのを見てスイッチが入ってしまったのか、この台詞で部員達共々士気が上がり反撃に出る。だがその後の試合はもはやラグビーではなくただの戦場と化してしまっていた。
;「終わりか!このクソッタレ共が!」
;「終わりか!このクソッタレ共が!」
:洗脳後。あの気弱な性格が嘘のように、敗北した相手チームを苛烈に罵倒している。
:洗脳後。あの気弱な性格が嘘のように、敗北した相手チームを苛烈に罵倒している。