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;「その炎、水で掻き消す!」<br/>「あなたの炎は、私には届かない!」  
 
;「その炎、水で掻き消す!」<br/>「あなたの炎は、私には届かない!」  
 
:[[イグニス]]戦での特殊台詞。
 
:[[イグニス]]戦での特殊台詞。
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;「これで終わりにしましょう、セウラント!」<br />「あの人の間違いは、あなたなんかに頼ってしまった事!」<br />「自分に嘆き、力に縋ったバカな人……」<br />「そんな人を利用して、騙して!」<br />「私はあなたを赦さない!」<br />「でも一番赦せないのは、気付いてあげられなかった私自身!」
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:セウラントにラグナロク・サーガでとどめを刺した場合の特殊台詞。
    
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
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;「そんな……そんな事、させるもんですか!」<br />「大丈夫……私はもう、誰も……死なせたりしない!」
 
;「そんな……そんな事、させるもんですか!」<br />「大丈夫……私はもう、誰も……死なせたりしない!」
 
:オーラータ要塞の動力源が暴走しヅボルバ達がピンチに陥っているのを見て。テュッティの彼らを救おうとする意志のガッドが応え、ヅボルバ達を水に包み動力源の爆発から護った。
 
:オーラータ要塞の動力源が暴走しヅボルバ達がピンチに陥っているのを見て。テュッティの彼らを救おうとする意志のガッドが応え、ヅボルバ達を水に包み動力源の爆発から護った。
;「これで終わりにしましょう、セウラント!」<br />「あの人の間違いは、あなたなんかに頼ってしまった事!」<br />「自分に嘆き、力に縋ったバカな人……」<br />「そんな人を利用して、騙して!」<br />「私はあなたを赦さない!」<br />「でも一番赦せないのは、気付いてあげられなかった私自身!」
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:セウラントにラグナロク・サーガでとどめを刺した場合の特殊台詞。
   
;「ええ。ヅボルバに逢いたい……それが……私の素直な気持ちだもの!」
 
;「ええ。ヅボルバに逢いたい……それが……私の素直な気持ちだもの!」
 
:シュテドニアスルート通常エンディングでの最後の台詞。
 
:シュテドニアスルート通常エンディングでの最後の台詞。
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;(あの時……あの場所には……リカルドも殿下もいたけれど……いなくなってしまった人もいるし、新しく加わった人もいる……変わらない事だって、いつかは……とめどなく変わってく……それが世の中の流れ……そういう事なのよね、きっと)
 
;(あの時……あの場所には……リカルドも殿下もいたけれど……いなくなってしまった人もいるし、新しく加わった人もいる……変わらない事だって、いつかは……とめどなく変わってく……それが世の中の流れ……そういう事なのよね、きっと)
 
:DLC「アンティラス隊の名にかけて」ですき焼きを食べる際、彼女はガッドから言われた水も刻も移ろいやすいという言葉を思い出していた。
 
:DLC「アンティラス隊の名にかけて」ですき焼きを食べる際、彼女はガッドから言われた水も刻も移ろいやすいという言葉を思い出していた。
;「ちょっと! 人の事を死亡フラグみたいに言わないでくれる!?」
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:IIIの中断メッセージより。久々の公式死亡フラグネタ、しかもボイス付き。…ただし今回の対象は災厄を乗り越えた。
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;「あなたの気持ち、私には良くわかるけど…」<br />「いつまでもその感情に囚われているのは良くないわ…」
 
;「あなたの気持ち、私には良くわかるけど…」<br />「いつまでもその感情に囚われているのは良くないわ…」
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;(ザムジードがミオを選んだのなら……私もそれを受け入れるわ、リカルド……)
 
;(ザムジードがミオを選んだのなら……私もそれを受け入れるわ、リカルド……)
 
:イルムの言葉を受けて。やはりリカルドのことを引きずっていたがイルムの言葉で受け入れることができた。
 
:イルムの言葉を受けて。やはりリカルドのことを引きずっていたがイルムの言葉で受け入れることができた。
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== 迷台詞 ==
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;「ちょっと! 人の事を死亡フラグみたいに言わないでくれる!?」
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:IIIの中断メッセージより。久々の公式死亡フラグネタ、しかもボイス付き。…ただし[[ヅボルバ・ポフ・ミマンサー|今回の対象]]は[[死亡フラグ|災厄]]を乗り越えた。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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