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;VS騎士ラムネ&40炎
 
;VS騎士ラムネ&40炎
 
:『[[NG騎士ラムネ&40]]』の続編。『ACEP』に参戦済み。
 
:『[[NG騎士ラムネ&40]]』の続編。『ACEP』に参戦済み。
;機動戦士ガンダムAGE
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:[[ガンダムシリーズ]]の一作。[[コンパチヒーローシリーズ]]の一作『スーパーヒーロージェネレーション』に参戦(正確に言えば再編集版である『機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN』である)。
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:なお、スパロボ参戦への不都合な点としては「'''3世代50年以上に渡る物語をどのようにして他の参戦作品と絡ませるか'''」「'''企画にレベルファイブが関わっているため、版権関係が複雑になっているのでは'''」という部分が話題に上がる事が多い。
      
=== 関連作品がスパロボ参戦済みの作品 ===
 
=== 関連作品がスパロボ参戦済みの作品 ===
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:シリーズ中で唯一ダイナミック企画が制作に関わった『ジーグ』は2003年発売の[[第2次α]]より参戦しており、寺田Pはインタビューで「ようやく許可してもらった」と語っていることから、それまでは参戦に障害があったことが明かされている。
 
:シリーズ中で唯一ダイナミック企画が制作に関わった『ジーグ』は2003年発売の[[第2次α]]より参戦しており、寺田Pはインタビューで「ようやく許可してもらった」と語っていることから、それまでは参戦に障害があったことが明かされている。
 
:なお、2007年にはアニメ版ではなく漫画版の続編として『[[鋼鉄神ジーグ]]』が制作されたがそちらは企画段階からバンダイがスポンサーとして参画しており、スパロボにも参戦済みである。
 
:なお、2007年にはアニメ版ではなく漫画版の続編として『[[鋼鉄神ジーグ]]』が制作されたがそちらは企画段階からバンダイがスポンサーとして参画しており、スパロボにも参戦済みである。
;太陽の牙ダグラム、機甲界ガリアン
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;太陽の牙ダグラム
:いずれも1980年代に放送された、高橋良輔氏が原作兼監督を務めサンライズ制作で制作された作品。これらの後に放送された『[[蒼き流星SPTレイズナー]]』はバンダイがスポンサーを務め、1996年発売の『新』にて参戦済み。
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:1980年代に放送された、高橋良輔氏が原作兼監督を務めサンライズ制作で制作された作品。後に放送された『[[蒼き流星SPTレイズナー]]』はバンダイがスポンサーを務め、1996年発売の『新』にて参戦済み。
:また、『機甲界ガリアン』はバンダイが制作しているトレーディングカードゲーム『サンライズクルセイド』に参戦している(『[[OG CRUSADE]]』と同じシリーズのトレーディングカードゲーム、下記の一部作品同)。
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;巨神ゴーグ
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:1980年代にサンライズによって制作された安彦良和氏が原作・監督等を務めた作品。当初からスポンサーはタカラが務め、上記のダクラムやガリアン同様『ブレイブサーガ』シリーズにも参戦している。しかし2011年8月1日よりバンダイチャンネルにおいて参戦済みの『[[装甲騎兵ボトムズ]]』と共に配信されており、望みはあるかもしれない。
   
;トランスフォーマーシリーズ
 
;トランスフォーマーシリーズ
 
:アメリカのハスブロ社がタカラと提携し1984年からアメリカを中心に展開されている玩具、及びその映像作品、コミック等の作品群(メインプラットフォームはあくまで玩具)。
 
:アメリカのハスブロ社がタカラと提携し1984年からアメリカを中心に展開されている玩具、及びその映像作品、コミック等の作品群(メインプラットフォームはあくまで玩具)。
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:スパロボではユニットグラフィックにおいてSDガンダムシリーズの版権を利用していることは知られており、版権上は出そうと思えば出せるため、もっと違う事情があるのではないかと噂されていた。テレビアニメとして展開が少ない、SD等身である、ロボットないし金属生命体か否かが曖昧、題材はほぼ全てファンタジー風(つまり'''スーパー系''')である為他の参戦作品(特に'''主にリアル系'''のガンダムシリーズ同士間)の世界観を合わせるのが難しいといった諸説があった。ただし、公式にその理由が語られたことはない。
 
:スパロボではユニットグラフィックにおいてSDガンダムシリーズの版権を利用していることは知られており、版権上は出そうと思えば出せるため、もっと違う事情があるのではないかと噂されていた。テレビアニメとして展開が少ない、SD等身である、ロボットないし金属生命体か否かが曖昧、題材はほぼ全てファンタジー風(つまり'''スーパー系''')である為他の参戦作品(特に'''主にリアル系'''のガンダムシリーズ同士間)の世界観を合わせるのが難しいといった諸説があった。ただし、公式にその理由が語られたことはない。
 
:また、SDガンダムシリーズのアニメや漫画と、普通のガンダムシリーズが同時に参戦すると、同じモチーフのモビルスーツが被る可能性があるため、それが駄目だったのではないかという説もある。『UX』においては互いにモチーフが被らないような形での参戦になっている。
 
:また、SDガンダムシリーズのアニメや漫画と、普通のガンダムシリーズが同時に参戦すると、同じモチーフのモビルスーツが被る可能性があるため、それが駄目だったのではないかという説もある。『UX』においては互いにモチーフが被らないような形での参戦になっている。
:なお、『三国伝』がスパロボ参戦した他、近年にはSDガンダム以外のガンダムゲームなどの商品に登場しており、更に一部ゲーム作品で'''SDガンダムのリアル頭身化'''などの特殊措置が取られるなど、今後の他のSDシリーズの参戦に期待が高まる。
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:なお、『三国伝』がスパロボ参戦した他、近年にはSDガンダム以外のガンダムゲームなどの商品に登場しており、更に一部ゲーム作品で'''SDガンダムのリアル頭身化'''などの特殊措置が取られるなど、今後の他のSDシリーズの参戦に期待が高まっており、実際に『[[スーパーロボット大戦BX]]』では『[[SDガンダム外伝]]』が参戦することとなった。
 
;[[機動警察パトレイバー]]
 
;[[機動警察パトレイバー]]
 
:原作はヘッドギアで、バンダイビジュアルも制作に関わったメディアミックス作品。1988年からアニメ・漫画など複数のメディアで展開している。
 
:原作はヘッドギアで、バンダイビジュアルも制作に関わったメディアミックス作品。1988年からアニメ・漫画など複数のメディアで展開している。
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;[[フェイ・イェンHD]]
 
;[[フェイ・イェンHD]]
 
:[[フェイ・イェン]]をベースとした初音ミクとのコラボレーション機体。設定上は[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]に関連しているが、コラボ故の版権問題、そして電脳戦機バーチャロンシリーズとの設定の兼ね合いの難しさから参戦される可能性は低いと考えられていた。ところが、前者は母会社の二次創作やコラボレーションの寛容さによって、後者はなんと作品単位ではなくこの機体のみを参戦させるという方法によって解決し、UXにて初音ミクと共に参戦を果たした。
 
:[[フェイ・イェン]]をベースとした初音ミクとのコラボレーション機体。設定上は[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]に関連しているが、コラボ故の版権問題、そして電脳戦機バーチャロンシリーズとの設定の兼ね合いの難しさから参戦される可能性は低いと考えられていた。ところが、前者は母会社の二次創作やコラボレーションの寛容さによって、後者はなんと作品単位ではなくこの機体のみを参戦させるという方法によって解決し、UXにて初音ミクと共に参戦を果たした。
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;[[機動戦士ガンダムAGE]]
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:[[ガンダムシリーズ]]の一作。[[コンパチヒーローシリーズ]]の一作『スーパーヒーロージェネレーション』に参戦(正確に言えば再編集版である『機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN』である)。
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:スパロボ参戦への不都合な点としては「'''3世代50年以上に渡る物語をどのようにして他の参戦作品と絡ませるか'''」「'''企画にレベルファイブが関わっているため、版権関係が複雑になっているのでは'''」という部分が話題に上がる事が多かった。初参戦となる『[[スーパーロボット大戦BX]]』では、最後の世代である第3部以降が扱われる。
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;[[機甲界ガリアン]]
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:1980年代に放送された、高橋良輔氏が原作兼監督を務めサンライズ制作で制作された作品。これらの後に放送された『[[蒼き流星SPTレイズナー]]』はバンダイがスポンサーを務め、1996年発売の『新』にて参戦済み。
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:また、バンダイが制作しているトレーディングカードゲーム『サンライズクルセイド』に参戦している(『[[OG CRUSADE]]』と同じシリーズのトレーディングカードゲーム、下記の一部作品同)。
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;[[巨神ゴーグ]]
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:1980年代にサンライズによって制作された安彦良和氏が原作・監督等を務めた作品。当初からスポンサーはタカラが務め、上記の『ダグラム』や『ガリアン』同様『ブレイブサーガ』シリーズにも参戦している。しかし2011年8月1日よりバンダイチャンネルにおいて参戦済みの『[[装甲騎兵ボトムズ]]』と共に配信されており、参戦の望みはあるかもしれないとされていた。『スーパーロボット大戦BX』で参戦。
    
=== 再参戦が難しいとの噂がある作品 ===
 
=== 再参戦が難しいとの噂がある作品 ===
10,900

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