差分
編集の要約なし
:本作で[[真ドラゴン]]のメインパイロットで初の声付き参戦である。またD発売から約8年ぶりの参戦でもある。中盤で[[真ゲッター1]]に搭乗して参戦する(参戦した話のみ號単独搭乗である)。残念ながらエースボーナスで戦闘力は竜馬より大幅に劣り、真ドラゴンもほぼ真ゲッターの支援的なイメージが強くなっている。さらに図鑑やスタッフロールでも原作の主人公なのに名前が後ろの方に位置されている。今作では原作よりも饒舌でよく喋る印象がある(原作も全くの無口では無いのだが)。搭乗ユニットの地形適応にSはあるものの、真ゲッター1は空のみS、真ドラゴンは宇宙のみSなので養成には少々困ったことになる。
:本作で[[真ドラゴン]]のメインパイロットで初の声付き参戦である。またD発売から約8年ぶりの参戦でもある。中盤で[[真ゲッター1]]に搭乗して参戦する(参戦した話のみ號単独搭乗である)。残念ながらエースボーナスで戦闘力は竜馬より大幅に劣り、真ドラゴンもほぼ真ゲッターの支援的なイメージが強くなっている。さらに図鑑やスタッフロールでも原作の主人公なのに名前が後ろの方に位置されている。今作では原作よりも饒舌でよく喋る印象がある(原作も全くの無口では無いのだが)。搭乗ユニットの地形適応にSはあるものの、真ゲッター1は空のみS、真ドラゴンは宇宙のみSなので養成には少々困ったことになる。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:今回は参戦時から真ドラゴンのパイロット。ダブルトマホークブーメランのカットインでは原作を再現したポーズを取っているが、原作とは違いパイロットスーツではなくタイツである。
:今回は参戦時から真ドラゴンのパイロット。何故かカットインが原作終了後にも関わらず日本軍の軍服でもパイロットスーツでもなく'''全身タイツ'''。
:今作では『ゲッター線の使者』としての一面が強調されており、自軍メンバーが知らないシンカに関しての知識を有すると思わしき描写やハーデス達シンカを果たした神との因縁も散見される。
:今作では『ゲッター線の使者』としての一面が強調されており、自軍メンバーが知らないシンカに関しての知識を有すると思わしき描写やハーデス達シンカを果たした神との因縁も散見される。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:今回も参戦時から搭乗機は真ドラゴン。カットインがパイロットスーツになった。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦D]]
;[[スーパーロボット大戦D]]
:ほぼ原作どおりの設定。その出自故か、[[エンジェル・ハイロゥ]]の[[サイコミュ]]攻撃への抵抗を完全に持つ([[気力]]減少が一切ない)数少ないキャラの一人。
:ほぼ原作どおりの設定。その出自故か、[[エンジェル・ハイロゥ]]の[[サイコミュ]]攻撃への抵抗を完全に持つ([[気力]]減少が一切ない)数少ないキャラの一人。
:当初は真ゲッターに乗り、原作再現終了後に真ドラゴンに乗り換えるが、ジュドー合流後にはブラックゲッターかゲッターロボに乗ることになり、戦力的には心もとない。真ドラゴンが復帰するギシン星ルート44話からが本領。
:当初は真ゲッターに乗り、原作再現終了後に真ドラゴンに乗り換えるが、ゲッターのシナリオが終了するとしばらく旧ゲッターチームとゲッターの取り合いになる。
:真ドラゴンが復帰してからが本番だが、真ドラゴンは竜馬との相性が良い為最終話まで真ゲッターに乗っている事も(パイロットが逆でも合体攻撃は使える)。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===