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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「におう、におうぞ!これはラングラン製魔装機のにおい……おおっ!!あ、あれぞまさしく魔装機神!!」<br/>「ひゃひゃひゃひゃ!これはいい、これはいいぞ!!我が[[アゲイド]]の性能を試す絶好のチャンス!」
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:第一章「共同戦線」での顔見せ登場時。[[サイバスター]]と[[グランヴェール]]の姿を認め、嬉々として国境を越えて突撃していく。<br/>この時はマサキ曰く「アブねえじいさん」程度の印象しかなかったが…。<br/>ちなみに、この時[[バゴニア兵|国境警備隊の隊長]]は援軍として来た[[ジノ・バレンシア|ジノ]]に、先に国境を越えて仕掛けた責任を追及されそうになっていたが、ゼツの暴走で有耶無耶となった。
 
;「ひょひょひょ、悔しいか、悔しいか?もっと悔しがれ!他人が苦しむのを見るほど、楽しい事はないわい」
 
;「ひょひょひょ、悔しいか、悔しいか?もっと悔しがれ!他人が苦しむのを見るほど、楽しい事はないわい」
 
:ロザリーを洗脳してマサキたちを攻撃させた際の台詞。この男がどれだけ鬼畜なのかが、分かるだろう。
 
:ロザリーを洗脳してマサキたちを攻撃させた際の台詞。この男がどれだけ鬼畜なのかが、分かるだろう。
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:「復讐は誰のために」にて。私怨で戦乱を拡大させた行いをマサキに責められるが一つも耳を貸さず、己を非難し追放したラングランへの怨みを却って燃え滾らせる。その様にマサキも「情けねえ…情けねえぜ、じいさん!!」と叫ばずにいられなかった。
 
:「復讐は誰のために」にて。私怨で戦乱を拡大させた行いをマサキに責められるが一つも耳を貸さず、己を非難し追放したラングランへの怨みを却って燃え滾らせる。その様にマサキも「情けねえ…情けねえぜ、じいさん!!」と叫ばずにいられなかった。
 
;ゼツ「待っておれ、ラングラン!待っておれ、アカデミー!!もうすぐこのゼツが……」<br />「天才、ゼツ=ラアス=ブラギオが貴様らを根絶やしにしてくれようぞ!!きひゃひゃひゃひゃ!!」<br />マサキ「そこまでだ、ゼツ!!てめえは、生かしてここから帰さねえ!!」<br />ゼツ「何じゃ、お前らは……わしのジャマをするのか? 何者かは知らんが、わしのジャマをするなら容赦せんぞ!!」
 
;ゼツ「待っておれ、ラングラン!待っておれ、アカデミー!!もうすぐこのゼツが……」<br />「天才、ゼツ=ラアス=ブラギオが貴様らを根絶やしにしてくれようぞ!!きひゃひゃひゃひゃ!!」<br />マサキ「そこまでだ、ゼツ!!てめえは、生かしてここから帰さねえ!!」<br />ゼツ「何じゃ、お前らは……わしのジャマをするのか? 何者かは知らんが、わしのジャマをするなら容赦せんぞ!!」
:その精神崩壊を起こした時の様子。怨敵と追い回していたマサキ達のことさえ分からなくなるほどに、アカデミーへの復讐心で凝り固まっていた。
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:「ガッツォーの脅威」にて精神崩壊を起こした時の様子。怨敵と追い回していたマサキ達のことさえ分からなくなるほどに、アカデミーへの復讐心で凝り固まっていた。
 
;「な、な、な、なんと!?バ、バカな……こんな事が……こんな事があってたまるかっ!!」<br />「この天才ゼツ様が、究極の魔装機ガッツォーが倒されるじゃと!?認めん、認めんぞぉぉぉっ!!」<br />「う、う、う、うおおおおおっ!!」
 
;「な、な、な、なんと!?バ、バカな……こんな事が……こんな事があってたまるかっ!!」<br />「この天才ゼツ様が、究極の魔装機ガッツォーが倒されるじゃと!?認めん、認めんぞぉぉぉっ!!」<br />「う、う、う、うおおおおおっ!!」
 
:「ファング絶叫」での最期の台詞。
 
:「ファング絶叫」での最期の台詞。
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