:第14話、バニラが経営する傭兵部隊行きつけの酒場「ファンタムクラブ」にてキリコはゴウトらと再会を喜び合う。この台詞の後、不器用ながらもキリコはゴウトらと微笑みあうのだった。なお、フィアナを探して旅立ったはずのキリコが内戦に身を投じた理由である「忘れるため」の内容は「[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー]]」で語られる。 | :第14話、バニラが経営する傭兵部隊行きつけの酒場「ファンタムクラブ」にてキリコはゴウトらと再会を喜び合う。この台詞の後、不器用ながらもキリコはゴウトらと微笑みあうのだった。なお、フィアナを探して旅立ったはずのキリコが内戦に身を投じた理由である「忘れるため」の内容は「[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー]]」で語られる。 |