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原作では[[分身]]したり、壁に化けたり、地面に潜ったりと、[[忍者]]のような姿にあわせた多彩な動きを見せる。  
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原作では[[分身]]したり、壁に化けたり、地面に潜ったりと、[[忍者]]のような姿にあわせた多彩な動きを見せる。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
 
=== COMPACTシリーズ ===
 
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:シーン2のマジンガーチーム合流ステージで初登場。苦戦するのはそのステージぐらいで、以降は接近戦が得意な[[モビルスーツ]]ぐらいの認識で大丈夫だろう。
 
:シーン2のマジンガーチーム合流ステージで初登場。苦戦するのはそのステージぐらいで、以降は接近戦が得意な[[モビルスーツ]]ぐらいの認識で大丈夫だろう。
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:ちょっと回避力が高いが、もはや苦戦する相手でもない。
 
:ちょっと回避力が高いが、もはや苦戦する相手でもない。
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:対処法などはリメイク前と変わらず。攻撃が当てやすくなっているため、むしろ楽かもしれない。
 
:対処法などはリメイク前と変わらず。攻撃が当てやすくなっているため、むしろ楽かもしれない。
  
 
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:5話「伝説の忍者」から登場。装甲・運動性ともに低水準な上、HPが4800しかないため、無改造の味方でも簡単に蹴散らせる。今作は巨大ユニットが味方に少ないため、サイズ差補正も最低限なのが拍車をかける。とりあえず、気力上げのカモと思っておけばいい。ただし、出て来るステージではとにかく大量に出て来る上、そこそこタフな[[バンクス]]が徒党を組んでいるため、侮り過ぎて手が回らない、という事態は避けるように。
 
:5話「伝説の忍者」から登場。装甲・運動性ともに低水準な上、HPが4800しかないため、無改造の味方でも簡単に蹴散らせる。今作は巨大ユニットが味方に少ないため、サイズ差補正も最低限なのが拍車をかける。とりあえず、気力上げのカモと思っておけばいい。ただし、出て来るステージではとにかく大量に出て来る上、そこそこタフな[[バンクス]]が徒党を組んでいるため、侮り過ぎて手が回らない、という事態は避けるように。
  
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2023年6月19日 (月) 11:54時点における最新版

シャーマンは『忍者戦士飛影』の登場メカ

シャーマン
登場作品 忍者戦士飛影
デザイン 森木靖泰
初登場SRW スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇
SRWでの分類 機体
パイロット
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スペック
分類 無人ロボット
生産形態 量産機
全高 3.6 m
重量 750 kg
所属 ザ・ブーム軍
テンプレートを表示

概要編集

ザ・ブーム軍量産型主力兵器。小型だが人海戦術で奇襲してくる。カマやニードルミサイルが主な武器。

原作では分身したり、壁に化けたり、地面に潜ったりと、忍者のような姿にあわせた多彩な動きを見せる。

登場作品と操縦者編集

COMPACTシリーズ編集

スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇
初登場作品。HPは低いが、サイズ補正も合わさり序盤は回避されがち。戦力の充実してきた中盤以降なら、強力な攻撃で圧倒できる。
スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇
シーン2のマジンガーチーム合流ステージで初登場。苦戦するのはそのステージぐらいで、以降は接近戦が得意なモビルスーツぐらいの認識で大丈夫だろう。
スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇
ちょっと回避力が高いが、もはや苦戦する相手でもない。
スーパーロボット大戦IMPACT
対処法などはリメイク前と変わらず。攻撃が当てやすくなっているため、むしろ楽かもしれない。

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦UX
5話「伝説の忍者」から登場。装甲・運動性ともに低水準な上、HPが4800しかないため、無改造の味方でも簡単に蹴散らせる。今作は巨大ユニットが味方に少ないため、サイズ差補正も最低限なのが拍車をかける。とりあえず、気力上げのカモと思っておけばいい。ただし、出て来るステージではとにかく大量に出て来る上、そこそこタフなバンクスが徒党を組んでいるため、侮り過ぎて手が回らない、という事態は避けるように。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

ニードル
口部に搭載。不意にマスクを開いて発射する様は吹き矢を想起させる。
ニーミサイル
膝からミサイルを撃つ。
姿を消しつつ鎌を投げつける。
カマ投げ
鎌を投擲する。

特殊能力編集

剣装備
切り払いを発動。

移動タイプ編集

サイズ編集

S

パイロットステータス編集

特殊スキル編集

UX
援護攻撃L3、援護防御L3、全体攻撃L3