「キングスカッシャー (劇中劇)」の版間の差分
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ちなみに値段は消費税無しで'''10円'''。籠いっぱいの量があったが、劇中ではラムネの協力によって（安価とはいえ）無事完売している。 | ちなみに値段は消費税無しで'''10円'''。籠いっぱいの量があったが、劇中ではラムネの協力によって（安価とはいえ）無事完売している。 | ||
| − | ゲームの内容自体は、[[キングスカッシャー]] | + | ゲームの内容自体は、[[キングスカッシャー]]を操作して敵と戦うアクションゲーム形式。[[勇者ラムネス|ラムネ]]はゲームを購入してやり込んだ晩、ミルクによって[[異世界]]ドキドキスペースに「'''勇者ラムネス'''」として召喚される事となった。 |
| − | [[勇者ラムネス|ラムネ]]はゲームを購入してやり込んだ晩、ミルクによって[[異世界]]ドキドキスペースに「'''勇者ラムネス'''」として召喚される事となった。 | ||
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;[[スーパーロボット大戦NEO]] | ;[[スーパーロボット大戦NEO]] | ||
| − | : | + | :概ね原作と同じ役割だが、時世を反映してかソフトがファミコンではなく[[ニンテンドーDS]]を思わせる携帯ゲームの物となっている。 |
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| + | 2020年発売のBlu-ray BOXには'''実際に開発し、特典として同梱された'''。対応機種は[[パソコン|PC]]、俗にいうファミコン風ゲームである。 | ||
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2023年8月18日 (金) 19:30時点における最新版
『NG騎士ラムネ＆40』第1話において、アララ・ミルクが地球で街頭販売していたファミコンゲーム。
ちなみに値段は消費税無しで10円。籠いっぱいの量があったが、劇中ではラムネの協力によって（安価とはいえ）無事完売している。
ゲームの内容自体は、キングスカッシャーを操作して敵と戦うアクションゲーム形式。ラムネはゲームを購入してやり込んだ晩、ミルクによって異世界ドキドキスペースに「勇者ラムネス」として召喚される事となった。
SRWでの扱い編集
- スーパーロボット大戦NEO
- 概ね原作と同じ役割だが、時世を反映してかソフトがファミコンではなくニンテンドーDSを思わせる携帯ゲームの物となっている。
余談編集
2020年発売のBlu-ray BOXには実際に開発し、特典として同梱された。対応機種はPC、俗にいうファミコン風ゲームである。