「ウルガル機動兵器」の版間の差分

 
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[[ウルガル|汎銀河統一帝国ウルガル]]が運用する汎用人型機動兵器。
 
[[ウルガル|汎銀河統一帝国ウルガル]]が運用する汎用人型機動兵器。
  
ウルガルの各拠点でクローン兵士と共に量産されており、GDF製の既存兵器を圧倒する性能を持つ。体に走るカラーラインは所属するレガトゥスによって色が変わっている。
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ウルガルの各拠点で[[クローン]]兵士と共に[[量産型|量産]]されており、GDF製の既存兵器を圧倒する性能を持つ。体に走るカラーラインは所属するレガトゥスによって色が変わっている。
  
 
一般部隊機と、より性能を凌駕している強襲部隊機、皇族機に従う親衛隊機が存在する。特に後者は、一般部隊機を遥かに上回る性能を持ち、チームラビッツと互角以上に戦える性能を持つ。
 
一般部隊機と、より性能を凌駕している強襲部隊機、皇族機に従う親衛隊機が存在する。特に後者は、一般部隊機を遥かに上回る性能を持ち、チームラビッツと互角以上に戦える性能を持つ。
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
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:初登場作品。宇宙ルート第2話「目指せ、ヒーロー」、もしくは第3話「チームラビッツ出撃」から登場。一般部隊機、強襲部隊機(強化タイプ)、親衛隊機が揃って登場する。
 
:初登場作品。宇宙ルート第2話「目指せ、ヒーロー」、もしくは第3話「チームラビッツ出撃」から登場。一般部隊機、強襲部隊機(強化タイプ)、親衛隊機が揃って登場する。
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:DLCでは[[ディオルナ]]部隊機も登場するが、[[ウルガル機動兵器 (ディオルナ機)|ディオルナ機]]の[[召喚攻撃|戦闘アニメでの登場]]に留まっており、実際に敵ユニットとして戦うのはディオルナが糾合した各部隊の残党による混成部隊となる。
  
 
==装備・機能==
 
==装備・機能==
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=== カスタムボーナス ===
 
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;装甲+200
 
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。(ラダ部隊所属機)
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;移動力+1
 
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:『30』で採用。(クレイン部隊所属機)
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;運動性+20
 
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:『30』で採用。(ドルガナ部隊所属機)
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;照準値+20
 
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;全ての武器の攻撃力+200
 
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:『30』で採用。(ジアート部隊所属機)
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<!-- == 関連機体 == -->
 
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<!--== 機体BGM ==
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;「私は想像する」
 
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:前期OP曲。『30』で採用。DLC適用時は原曲となる。
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[[Category:登場メカあ行]]
 
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[[Category:銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]
 
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2024年9月3日 (火) 12:22時点における最新版

ウルガル機動兵器は『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の登場メカ

ウルガル機動兵器
登場作品 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
デザイン 渡辺浩二
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 機動兵器
所属 汎銀河統一帝国ウルガル
パイロット ウルガル兵
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概要編集

汎銀河統一帝国ウルガルが運用する汎用人型機動兵器。

ウルガルの各拠点でクローン兵士と共に量産されており、GDF製の既存兵器を圧倒する性能を持つ。体に走るカラーラインは所属するレガトゥスによって色が変わっている。

一般部隊機と、より性能を凌駕している強襲部隊機、皇族機に従う親衛隊機が存在する。特に後者は、一般部隊機を遥かに上回る性能を持ち、チームラビッツと互角以上に戦える性能を持つ。

登場作品と操縦者編集

単独作品編集

スーパーロボット大戦30
初登場作品。宇宙ルート第2話「目指せ、ヒーロー」、もしくは第3話「チームラビッツ出撃」から登場。一般部隊機、強襲部隊機(強化タイプ)、親衛隊機が揃って登場する。
DLCではディオルナ部隊機も登場するが、ディオルナ機戦闘アニメでの登場に留まっており、実際に敵ユニットとして戦うのはディオルナが糾合した各部隊の残党による混成部隊となる。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

ビームハンド
掌からビームを放って攻撃する。ウルガル機に共通する機構。掌を前方で重ねてチャージショットのように撃つ事も出来る。
『30』では「ビーム」表記で採用。
ソードハンド
爪を変形してソード状にして近接格闘を行う。

移動タイプ編集

サイズ編集

M

カスタムボーナス編集

装甲+200
30』で採用。ラダ部隊所属機。
移動力+1
『30』で採用。クレイン部隊所属機。
運動性+20
『30』で採用。ルティエル部隊所属機。
HP+2000
『30』で採用。ドルガナ部隊所属機。
照準値+20
『30』で採用。ルメス部隊所属機。
全ての武器の攻撃力+200
『30』で採用。ジアート部隊所属機。