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:初登場作品。序章ワールド6より登場し、2章Part6からボスユニットとして参戦する。攻撃特化タイプ。通常時とバイオアーマー態で顔グラフィックが2種類用意されており、更にバイオアーマー態には顔に傷がつく前とついた後のグラフィックが用意されている為、実質3種類もの顔グラフィックが用意されている。
 
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:担当声優の郷里大輔氏が故人のため、川津泰彦氏が代役に起用されている。
:龍造を人質にとるも、[[リュウ・ドルク]]と[[戦部ワタル]]によって救出され、ベガルーダに乗ったライガーの一撃で倒された。
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:原作同様失敗続きのところを[[ドル・サタン]]により生贄にさせられそうになるが脱走。ライガーに挑むため龍造を人質にとるも、[[リュウ・ドルク]]と[[戦部ワタル]]によって救出され、ベガルーダに乗ったライガーの一撃で倒された。
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:ところが、3章part4にて[[ディスコード・ディフューザー]]の一員として再登場。戦いで受けた傷も無くなっているなど、不可解な点が多い。
  
 
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:彼とライガーの対決に介入したため左腕を斬り落とされ、顔を潰された。
 
:彼とライガーの対決に介入したため左腕を斬り落とされ、顔を潰された。

2023年5月12日 (金) 00:51時点における最新版

ドル・アーミーは『獣神ライガー』の登場人物。

ドル・アーミー
登場作品 獣神ライガー
声優 郷里大輔
川津泰彦(SRW代役
デザイン 内田順久
初登場SRW スーパーロボット大戦DD
SRWでの分類 機体
パイロット
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プロフィール
種族 ドラゴ人(上級魔竜戦士)
性別
所属 ドラゴ帝国
役職 ドラゴ四天王・陸戦隊長
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概要編集

ドラゴ帝国の陸戦部隊を率いる四天王のひとり。典型的な力押しタイプ。

陸戦要塞ラウンドヘッドに乗り、魔竜戦士アトラスとグランを率いて釧路を襲撃。大牙剣の同級生など多数の人々を殺害するが、獣神ライガーが復活したことで敗北する。その後も何度も襲撃を繰り返すも毎回ライガーに敗北していった。

度重なる失敗により将軍の地位をはく奪され、上級魔竜戦士の証である「顔」を傷つけられた上にドル・サタンの申し出によりドラゴの生け贄にされそうになり、一度は潔く自害しようとしたが女帝ザーラが倒れ、一時延期になったことでライガーに恨みを晴らすため脱走。剣とリュウ・ドルクの戦いに介入して龍造を殺害。逃走を続けるも処刑にやってきたドルクによって顔を握りつぶされ、ライガーとの一騎打ちの末にラウンドヘッドもろともライガースラッシュで真っ二つにされ死亡した。

登場作品と役柄編集

単独作品編集

スーパーロボット大戦DD
初登場作品。序章ワールド6より登場し、2章Part6からボスユニットとして参戦する。攻撃特化タイプ。通常時とバイオアーマー態で顔グラフィックが2種類用意されており、更にバイオアーマー態には顔に傷がつく前とついた後のグラフィックが用意されている為、実質3種類もの顔グラフィックが用意されている。
担当声優の郷里大輔氏が故人のため、川津泰彦氏が代役に起用されている。
原作同様失敗続きのところをドル・サタンにより生贄にさせられそうになるが脱走。ライガーに挑むため龍造を人質にとるも、リュウ・ドルク戦部ワタルによって救出され、ベガルーダに乗ったライガーの一撃で倒された。
ところが、3章part4にてディスコード・ディフューザーの一員として再登場。戦いで受けた傷も無くなっているなど、不可解な点が多い。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

左腕の鋭い爪。
『DD』では斬撃属性の通常攻撃に採用。
バイオハンマー
右腕に装備したツメの生えた鉄球。
『DD』では打撃属性の必殺技に採用。

移動タイプ編集

サイズ編集

M

人間関係編集

女帝ザーラ
上司。
ドル・サタン
同僚。彼女によって生け贄にされる。
ドル・ファントムドル・ネイビー
同僚。
ドル・コマンド(SRW未登場)
戦死後の後釜。元はコマンドロスという名の魔竜戦士だったが、闘技場での戦いを勝ち抜き後任の陸戦隊長となった。
リュウ・ドルク
彼とライガーの対決に介入したため左腕を斬り落とされ、顔を潰された。
大牙剣
彼に祖父の死という癒えぬ傷を与え、仇を討たれた。
大牙龍造
彼を殺害した。

搭乗機体編集

陸戦要塞ラウンドヘッド
専用要塞。
『DD』ではユニットアイコンのみの登場。