「ドスハード」の版間の差分
(「そこそこ」が重複しすぎです。) |
|||
(5人の利用者による、間の5版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
{{登場メカ概要 | {{登場メカ概要 | ||
− | |||
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|戦国魔神ゴーショーグン}} | | 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|戦国魔神ゴーショーグン}} | ||
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}} | | 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}} | ||
27行目: | 26行目: | ||
=== [[αシリーズ]] === | === [[αシリーズ]] === | ||
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}} | ;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}} | ||
− | : | + | :初登場作品。勿論自軍からはやんや言われた。特に[[ニナ・パープルトン|あの人]]の反応が…。原作同様[[自爆]]イベントあり。なお本作ではブンドルが使う。 |
− | ;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}} | + | :耐久力が高く、最大射程7、サイズLと攻撃力が相まってそこそこの火力は出す。獲得資金が密かに高いので、余裕があれば[[幸運]]を使っておくとうまい。 |
+ | ;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}} | ||
:[[サントス]]の戦力や[[レプリジン]]として登場。 | :[[サントス]]の戦力や[[レプリジン]]として登場。 | ||
35行目: | 35行目: | ||
;ビーム砲 | ;ビーム砲 | ||
:額のアンテナ中央部・赤いブロックから発射する。 | :額のアンテナ中央部・赤いブロックから発射する。 | ||
+ | :「ガンダムによく似た顔で額からのビーム」というギミックは[[バルディオス|この機体]]も連想させる。 | ||
;ドスサーベル | ;ドスサーベル | ||
:[[ゲルググ|握りの両側に刃の付いたナギナタ状]]のサーベル。[[ガンダム|あちら]]と違い実体剣。 | :[[ゲルググ|握りの両側に刃の付いたナギナタ状]]のサーベル。[[ガンダム|あちら]]と違い実体剣。 |
2024年8月5日 (月) 07:12時点における最新版
ドスハードは『戦国魔神ゴーショーグン』の登場メカ。
ドスハード | |
---|---|
登場作品 | 戦国魔神ゴーショーグン |
初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦α |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | ドクーガメカ |
全長 | 50 m |
開発者 | ゼニガスキー・ジッター |
所属 | ドクーガ |
概要編集
第22話「浮上、地底からの謎」に登場するドクーガの戦闘メカ。使用者はスーグニ・カットナル。
額からビームを撃ち、ゴーフラッシャーの使えないゴーショーグンを苦しめるが、ビムラーの進化によってゴーショーグンが習得した「ゴーフラッシャー・スペシャル」の初の犠牲者となり、戦うなら死んだ方がマシだと悩んだあげく自爆する。
「機鋼戦士」という名称および白を基調としたトリコロールカラーにツインアイと、どう見ても『機動戦士ガンダム』の主役ロボ・ガンダムを意識しているとしか思えないドクーガメカ。
余談だが、『戦国魔神ゴーショーグン』のゲストメカニックデザイナーである佐藤元氏は、ゴーショーグンの仕事の直後に劇場版『機動戦士ガンダム』の原画を手がけている。
登場作品と操縦者編集
αシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 初登場作品。勿論自軍からはやんや言われた。特にあの人の反応が…。原作同様自爆イベントあり。なお本作ではブンドルが使う。
- 耐久力が高く、最大射程7、サイズLと攻撃力が相まってそこそこの火力は出す。獲得資金が密かに高いので、余裕があれば幸運を使っておくとうまい。
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- サントスの戦力やレプリジンとして登場。
装備・機能編集
武装・必殺武器編集
- ビーム砲
- 額のアンテナ中央部・赤いブロックから発射する。
- 「ガンダムによく似た顔で額からのビーム」というギミックはこの機体も連想させる。
- ドスサーベル
- 握りの両側に刃の付いたナギナタ状のサーベル。あちらと違い実体剣。
移動タイプ編集
サイズ編集
- L