「桐生水守」の版間の差分
(→人間関係) |
|||
(4人の利用者による、間の4版が非表示) | |||
32行目: | 32行目: | ||
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}} |
:初登場作品。2020年6月のイベント「神に抗う者たち」期間限定参戦。シナリオNPC。 | :初登場作品。2020年6月のイベント「神に抗う者たち」期間限定参戦。シナリオNPC。 | ||
39行目: | 39行目: | ||
:幼馴染。好意を寄せている。幼い頃に初めて出会った彼が、アルター能力で作ったオブジェを、ペンダントにして肌身離さず所持している。 | :幼馴染。好意を寄せている。幼い頃に初めて出会った彼が、アルター能力で作ったオブジェを、ペンダントにして肌身離さず所持している。 | ||
;[[シェリス・アジャーニ]] | ;[[シェリス・アジャーニ]] | ||
− | : | + | :シェリスから「劉鳳の幼馴染」という事から恋敵と認識され、度々敵愾心を向けてくる彼女に困惑している。 |
;[[ストレイト・クーガー]] | ;[[ストレイト・クーガー]] | ||
:猛烈なアタックを掛けられている。彼から『み'''の'''りさん』とよく名前を間違えられており、その度に『み'''も'''りです!』と返すのはお約束。 | :猛烈なアタックを掛けられている。彼から『み'''の'''りさん』とよく名前を間違えられており、その度に『み'''も'''りです!』と返すのはお約束。 | ||
;[[カズマ]] | ;[[カズマ]] | ||
− | : | + | :ロストグラウンドを訪れてから、何かと関わることが多い。そのため劉鳳からはカズマが好きなのだと勘違いされていたことがある。 |
;橘あすか | ;橘あすか | ||
− | : | + | :中盤でロストグラウンドに残り、インナーの男女三人組に恐喝され身包み剥がされそうになった所をたまたま通りかかった彼に助けられる。それ以降は、ブローカー業を営む彼の仕事を手伝うようになった。 |
− | + | ||
− | + | == 名台詞 == | |
− | + | ;「水守です!」 | |
− | + | :彼女といえばコレ。クーガーに毎度毎度「みのりさん」と間違えられて即座に訂正を求める。終盤ではすっかり慣れきってしまったのか水守さんと呼ばれても反射的に訂正を求めてしまった。 | |
{{DEFAULTSORT:きりゆう みもり}} | {{DEFAULTSORT:きりゆう みもり}} | ||
[[Category:登場人物か行]] | [[Category:登場人物か行]] | ||
[[Category:スクライド]] | [[Category:スクライド]] |
2020年11月19日 (木) 20:20時点における最新版
桐生水守 | |
---|---|
読み | きりゅう みもり |
登場作品 | スクライド |
声優 | 永島由子 |
デザイン | 平井久司 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人 |
性別 | 女 |
誕生日 | 10月3日 |
年齢 | 18歳 |
血液型 | O型 |
所属組織 | ホールド |
所属部隊 | ホーリー |
概要編集
劉鳳の幼馴染である科学者。HOLDの出資者で最高顧問でもある桐生忠範の一人娘で、18歳で7年の飛び級で大学院を卒業した才媛でもある。
本土出身で、アルター能力の研究という名目でロストグラウンドへとやってきたが、実際には劉鳳との再会が一番の目的だった。
登場作品と役柄編集
単独作品編集
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2020年6月のイベント「神に抗う者たち」期間限定参戦。シナリオNPC。
人間関係編集
- 劉鳳
- 幼馴染。好意を寄せている。幼い頃に初めて出会った彼が、アルター能力で作ったオブジェを、ペンダントにして肌身離さず所持している。
- シェリス・アジャーニ
- シェリスから「劉鳳の幼馴染」という事から恋敵と認識され、度々敵愾心を向けてくる彼女に困惑している。
- ストレイト・クーガー
- 猛烈なアタックを掛けられている。彼から『みのりさん』とよく名前を間違えられており、その度に『みもりです!』と返すのはお約束。
- カズマ
- ロストグラウンドを訪れてから、何かと関わることが多い。そのため劉鳳からはカズマが好きなのだと勘違いされていたことがある。
- 橘あすか
- 中盤でロストグラウンドに残り、インナーの男女三人組に恐喝され身包み剥がされそうになった所をたまたま通りかかった彼に助けられる。それ以降は、ブローカー業を営む彼の仕事を手伝うようになった。
名台詞編集
- 「水守です!」
- 彼女といえばコレ。クーガーに毎度毎度「みのりさん」と間違えられて即座に訂正を求める。終盤ではすっかり慣れきってしまったのか水守さんと呼ばれても反射的に訂正を求めてしまった。