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− | + | 紋章は骸骨を象った[[眼鏡・サングラス|サングラス]]を掛けた炎。 | |
− | 新政府樹立後は事実上解散していたが、人類殲滅システム起動に伴うムガンの襲来と、シモンの脱出を機にメンバーが再結集。「超銀河ダイグレン」となった[[カテドラル・ラゼンガン|カテドラル・テラ]]を旗艦に『'''超銀河大グレン団'''』と改名し[[アンチスパイラル]] | + | 新政府樹立後は事実上解散していたが、人類殲滅システム起動に伴うムガンの襲来と、シモンの脱出を機にメンバーが再結集。「超銀河ダイグレン」となった[[カテドラル・ラゼンガン|カテドラル・テラ]]を旗艦に『'''超銀河大グレン団'''』と改名し[[アンチスパイラル]]との激闘を繰り広げることになる。TV版ではこの戦いでの犠牲者も少なくなかったが、劇場版では最後まで生き残ったメンバーも増えている。 |
行動範囲と戦いのスケールでは、恐らく版権・スパロボを含めて最大級の一団と言える。 | 行動範囲と戦いのスケールでは、恐らく版権・スパロボを含めて最大級の一団と言える。 |
2024年5月11日 (土) 23:22時点における最新版
グレン団とは、『天元突破グレンラガン』に登場する組織。
概要編集
対獣人軍討伐隊。
元々はカミナが故郷のジーハ村で立てた不良少年少女の集団だったが、カミナとシモンの地上進出に伴い、討伐隊となった。後にカミナの真似をして獣人からガンメンを奪った多くの人間たちと合流し『大グレン団』と名乗るようになる。 紋章は骸骨を象ったサングラスを掛けた炎。
新政府樹立後は事実上解散していたが、人類殲滅システム起動に伴うムガンの襲来と、シモンの脱出を機にメンバーが再結集。「超銀河ダイグレン」となったカテドラル・テラを旗艦に『超銀河大グレン団』と改名しアンチスパイラルとの激闘を繰り広げることになる。TV版ではこの戦いでの犠牲者も少なくなかったが、劇場版では最後まで生き残ったメンバーも増えている。
行動範囲と戦いのスケールでは、恐らく版権・スパロボを含めて最大級の一団と言える。
登場作品編集
Zシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
- 初登場作品。メンバーの大半が名前とダイグレンの召喚攻撃のみの参戦。未登場よりはマシといったところか。
- なお、カミナが割と他作品キャラを(勝手に)グレン団に入れており、ゼロが大グレン団下っ端扱いである。
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 第三・四部準拠で登場。
- メンバーのうちカミナは前作で死亡したため未登場。ダヤッカはスポット参戦。ロシウ、リーロンはNPC。当初はシモンとギミー・ダリーのみで、第44話でキタン・ヨーコが合流。
- 第3次スーパーロボット大戦Z
- 第三・四部準拠で登場。
- 超銀河ダイグレンの掛け合い要員としてアーテンボローらが初登場。
VXT三部作編集
- スーパーロボット大戦X
- 第三・四部準拠で登場。
関連人物編集
- カミナ
- グレン団創設者にしてリーダー。
- シモン
- ジーハ村にいた頃からのメンバー。
- ブータ
- ジーハ村にいた頃からのメンバー。カミナ、シモン、ブータの二人と一匹が最初期メンバーである。
- ヨーコ・リットナー
- 初期メンバーの一人。
- リーロン・リットナー
- 初期メンバーの一人。
- キタン・バチカ
- キヨウ・バチカ
- キノン・バチカ
- キヤル・バチカ
- ダヤッカ・リットナー
- ロシウ・アダイ
- ギミー・アダイ
- ダリー・アダイ
- キッド・コイーガ
- アイラック・コイーガ
- ゾーシィ・カナイ
- ジョーガン・バクサ
- バリンボー・バクサ
- マッケン・ジョーキン
- レイテ・ジョーキン
- アーテンボロー・コアチッチ
- テツカン・リットナー
- ガバル・ドッカー
- ギンブレー・カイト
- シベラ・クトー
他作品の関連人物編集
関連用語編集
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