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== 概要 ==
 
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普段は体育館の床下に逆さに格納されており、屋根が展開し床がひっくり返ってから発進する。このため、搭乗時、ヒヤヒヤ物のアクロバティックなアクションが要求されるのがファンの間では有名(頭を前にしてスロープを滑り落ち、コクピットに飛びついて逆上がりする事で着席する)。
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普段は体育館の床下に逆さに格納されており、屋根が展開し床がひっくり返ってから発進する。このため、'''搭乗時、ヒヤヒヤ物のアクロバティックなアクションが要求される'''のがファンの間では有名(頭を前にしてスロープを滑り落ち、コクピットに飛びついて逆上がりする事で着席する)。
  
 
バンクシーンなどで剣王を背に乗せて疾走する姿が印象深い。
 
バンクシーンなどで剣王を背に乗せて疾走する姿が印象深い。
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2022年6月25日 (土) 23:39時点における最新版

獣王は『絶対無敵ライジンオー』の登場メカ。

獣王
登場作品

エルドランシリーズ

デザイン やまだたかひろ
初登場SRW スーパーロボット大戦GC
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
全長 30.5 m
重量 28.5 t
エネルギー ライジンエネルギー
出力 99000馬力
走行速度 640 km/h
装甲材質 エルドナイト
合体形態 ライジンオー
開発者 エルドラン
所属 地球防衛組
パイロット 星山吼児
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概要編集

額に角が生えたライオン型のロボット。

普段は体育館の床下に逆さに格納されており、屋根が展開し床がひっくり返ってから発進する。このため、搭乗時、ヒヤヒヤ物のアクロバティックなアクションが要求されるのがファンの間では有名(頭を前にしてスロープを滑り落ち、コクピットに飛びついて逆上がりする事で着席する)。

バンクシーンなどで剣王を背に乗せて疾走する姿が印象深い。

その風貌が動物たちに親近感を与えるのか、アフリカでは動物の避難誘導に役立っていた。

登場作品と操縦者編集

合体後はライジンオーを参照。

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦BX
アイコンのみの登場。

単独作品編集

スーパーロボット大戦GC
初登場作品。第1話から登場するが、加入は中盤。ライジンオーと改造が共通するため、分離しても、合体攻撃もしくは部位破壊で活躍できる。吼児がひらめきを持っているため、飛鳥よりも安全である
スーパーロボット大戦XO
扱いはリメイク前と同じだが、ライオンロボということでダルタニアスと絡んだ会話がある。
スーパーロボット大戦NEO
イベントユニット。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

アンカーホーン
ケーブルで繋がれた頭部の角を射出。
フレイムランス
正式名は獣王フレイムランス。口からの火炎放射。
アニマルアタック
体当たり。

合体攻撃編集

無敵アタック
剣王鳳王との合体攻撃

特殊能力編集

合体
剣王鳳王と無敵合体することでライジンオーとなる。

移動タイプ編集

サイズ編集

S

機体BGM編集

「ドリーム・シフト」
OPテーマ。戦闘BGMとして採用。

関連機体編集

剣王鳳王
合体ライジンオーとなる。