「アシュタンガ級」の版間の差分

 
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'''アシュタンガ級'''は『[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]』『[[劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇]]』の[[登場メカ]]。
  
 
== 概要 ==
 
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== 登場作品と操縦者 ==
 
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:初登場作品。59話と最終話で登場。[[ハスタグライ級]]・[[パダ級]]に比べると数こそ少ないが、[[HP]]が70000越えのため異様にしぶとい。さらに[[マップ兵器]]も持っているため、迂闊に近づくと一網打尽にされてしまう。
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:戦艦ではあるが「指揮系統中枢」はない。ただし[[ASI]]の命中が異様に高いため、実質同じである(むしろ戦艦狙いで命中を落とせない分面倒)。[[射程]]の長さにものを言わせて自軍のレンジ外にいる機体を執拗に狙ってくるため、反撃がし辛いのも面倒さに拍車をかけている。
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:終盤の58話で登場。今回は[[御使い]]の戦力として利用されてしまう。
 
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:今作も終盤で登場するが、HPはZシリーズに比べて大幅に下がっている。自軍の天元突破後は、装甲まで大幅に低下している。
 
:今作も終盤で登場するが、HPはZシリーズに比べて大幅に下がっている。自軍の天元突破後は、装甲まで大幅に低下している。
 
:また、その圧倒的なサイズについては「理の崩壊によって大きさの概念が曖昧になっている」としてぼかされている。
 
:また、その圧倒的なサイズについては「理の崩壊によって大きさの概念が曖昧になっている」としてぼかされている。
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;確率変動弾
 
;確率変動弾
:標的の「防御する確率」を変動させることで必ずダメージを与える事ができるミサイル弾。『第3次Z』では[[バリア貫通]]持ち。
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;ビーム
 
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:艦首の顔が口をあけてビームを発射する。なぜか発射しない部分の顔も口が開く。
 
:艦首の顔が口をあけてビームを発射する。なぜか発射しない部分の顔も口が開く。
 
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;衛星ミサイル
 
;衛星ミサイル
 
:サイズが衛星クラスのミサイルを発射する。SRW未実装。
 
:サイズが衛星クラスのミサイルを発射する。SRW未実装。

2022年7月24日 (日) 03:00時点における最新版

アシュタンガ級は『天元突破グレンラガン』『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』の登場メカ

アシュタンガ級
外国語表記 Ashtanga Class
登場作品
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
SRWでの分類 機体
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スペック
正式名称 多元進化確率生命体反螺旋突撃艦
分類 アンチスパイラル艦隊
AI ASI
所属 アンチスパイラル
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概要編集

アンチスパイラル陣営の母艦。巨大な顔や手がいくつもある異形の姿が特徴。

ハスタグライ級パダ級を搭載しており、軍団の中核として機能する。多次元確率を制御して時間軸内の移動を行う「ランダムシュレディンガーワープ」を筆頭に、衛星ミサイルや超銀河ダイグレン同様の確率変動弾など、人智を超越した性能を有している。

「アシュタンガ」とはサンスクリット語で「8つの技」を意味する。

登場作品と操縦者編集

Zシリーズ編集

第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
初登場作品。59話と最終話で登場。ハスタグライ級パダ級に比べると数こそ少ないが、HPが70000越えのため異様にしぶとい。さらにマップ兵器も持っているため、迂闊に近づくと一網打尽にされてしまう。
戦艦ではあるが「指揮系統中枢」はない。ただしASIの命中が異様に高いため、実質同じである(むしろ戦艦狙いで命中を落とせない分面倒)。射程の長さにものを言わせて自軍のレンジ外にいる機体を執拗に狙ってくるため、反撃がし辛いのも面倒さに拍車をかけている。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
終盤の58話で登場。今回は御使いの戦力として利用されてしまう。

VXT三部作編集

スーパーロボット大戦X
今作も終盤で登場するが、HPはZシリーズに比べて大幅に下がっている。自軍の天元突破後は、装甲まで大幅に低下している。
また、その圧倒的なサイズについては「理の崩壊によって大きさの概念が曖昧になっている」としてぼかされている。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

確率変動弾
標的の「防御する確率」を変動させることで必ずダメージを与える事ができるミサイル弾。
『第3次Z』ではバリア貫通持ちで敵味方の識別が可能。
ビーム
艦首の顔が口をあけてビームを発射する。なぜか発射しない部分の顔も口が開く。
惑星投げ
その辺の惑星を掴んで爆弾として投げつける
『第3次Z』では全体攻撃
衛星ミサイル
サイズが衛星クラスのミサイルを発射する。SRW未実装。

特殊能力編集

EN回復(中)

移動タイプ編集

サイズ編集

3L
時獄篇・天獄篇。本当はこれでも足りないのだが、データ上これ以上のサイズはイベント用の∞のみ。