「ココ爺」の版間の差分
| (4人の利用者による、間の6版が非表示) | |||
| 1行目: | 1行目: | ||
{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| 読み = ココじい | | 読み = ココじい | ||
| − | |||
| 登場作品 = | | 登場作品 = | ||
*{{登場作品 (人物)|天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン}} | *{{登場作品 (人物)|天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン}} | ||
*{{登場作品 (人物)|劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇}} | *{{登場作品 (人物)|劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇}} | ||
*{{登場作品 (人物)|劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇}} | *{{登場作品 (人物)|劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇}} | ||
| − | | 声優 = {{声優|檜山修之}} | + | | 声優 = {{声優 (登場作品別)|檜山修之|天元突破グレンラガン (TV)}} |
| + | | キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン (登場作品別)|錦織敦史|天元突破グレンラガン (TV)}} | ||
| + | | 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}} | ||
| + | | SRWでの分類 = [[NPC]] | ||
| + | }} | ||
| + | |||
| + | {{登場人物概要 | ||
| + | | タイトル = プロフィール | ||
| 本名 = '''シーヴス''' | | 本名 = '''シーヴス''' | ||
| 種族 = 羊の[[獣人 (グレンラガン)|獣人]] | | 種族 = 羊の[[獣人 (グレンラガン)|獣人]] | ||
| 性別 = 男 | | 性別 = 男 | ||
| − | |||
| 所属 = 獣人軍→[[グレン団|大グレン団]] | | 所属 = 獣人軍→[[グレン団|大グレン団]] | ||
| − | |||
}} | }} | ||
| + | '''ココ爺'''は『[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]』の登場人物。 | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
| 21行目: | 26行目: | ||
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
| − | + | === [[Zシリーズ]] === | |
| − | : | + | ;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z}} |
| + | :初登場作品。 | ||
== 人間関係 == | == 人間関係 == | ||
| 33行目: | 39行目: | ||
== 名台詞 == | == 名台詞 == | ||
;「お帰りなさい、お嬢様」 | ;「お帰りなさい、お嬢様」 | ||
| − | :最終話より。地球に帰った来たニアに、ウェディングドレスを手渡した際の唯一の台詞<ref> | + | :最終話より。地球に帰った来たニアに、ウェディングドレスを手渡した際の唯一の台詞<ref>それまでは息遣い程度しか台詞がなく、[[ヴィラル]]が登場しない第18話で檜山修之氏と判明した。</ref>。そして彼女の消滅を以て、最後の姫に対する奉公は終わった。 |
== 脚注 == | == 脚注 == | ||
2024年10月23日 (水) 13:18時点における最新版
ココ爺は『天元突破グレンラガン』の登場人物。
| ココ爺 | |
|---|---|
| 読み | ココじい |
| 登場作品 | |
| 声優 | 檜山修之 |
| デザイン | 錦織敦史 |
| 初登場SRW | 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 |
| SRWでの分類 | NPC |
| プロフィール | |
|---|---|
| 本名 | シーヴス |
| 種族 | 羊の獣人 |
| 性別 | 男 |
| 所属 | 獣人軍→大グレン団 |
概要編集
温泉にグレン団を導いた謎の老人。極めて寡黙なので台詞は無いに等しい。温泉までカミナ一行を導き、そこでの騒動が終わってからも何となく居つき、そのままグレン団の一員となった。誰も本名を知らず、“ここ”にいるからココ爺と呼ばれる。要所要所で意外な活躍をする。
その正体は、執事としてロージェノムが生み出した初期型の半獣人。元々はロージェノムの子の教育係であったが、ニアより数世代前の姫が捨てられたのを機に姿を消していた。グアームからは本名である「シーヴス」の名で呼ばれている。
登場作品と役柄編集
Zシリーズ編集
- 第2次スーパーロボット大戦Z
- 初登場作品。
人間関係編集
名台詞編集
- 「お帰りなさい、お嬢様」
- 最終話より。地球に帰った来たニアに、ウェディングドレスを手渡した際の唯一の台詞[1]。そして彼女の消滅を以て、最後の姫に対する奉公は終わった。