「アディゴ」の版間の差分

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:大型重機動メカの小隊員として登場。設定を重視してかサイズLだが装甲・HPは低く、サイズが災いして回避率も低い。数は多いが敵ではない。武装は小型加粒子砲と突撃のみ。
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:対[[宇宙怪獣]]ルート第58話では味方NPCとして重機動メカ隊の小隊員として多数登場。低耐久にも関わらず一機でも撃墜されたら熟練度獲得は失敗になるので、まずは重機動メカの防衛に専念しよう。宇宙怪獣が総じて[[集束攻撃]]を持たないのがせめてもの幸い。
  
 
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:機体前面に内蔵されたビーム砲。
 
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;ハーケンランチャー
 
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:接近時にハーケンを打ち込んで懐に入り込む。
 
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:『第3次α』で所持。ミサイルで牽制しハーケンを敵機に打ち込んで密着、大型加粒子砲を零距離射撃するパターンアタック。
 
:『第3次α』で所持。ミサイルで牽制しハーケンを敵機に打ち込んで密着、大型加粒子砲を零距離射撃するパターンアタック。

2024年10月16日 (水) 08:12時点における最新版

アディゴは『伝説巨神イデオン』の登場メカ

アディゴ
登場作品 伝説巨神イデオン
初登場SRW スーパーロボット大戦F完結編
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 重機動メカ
生産形態 量産機
全長 48.0 m
全幅 11.0 m
重量 321.5 t
出力 63,000 t/df
開発 バッフ・クラン
所属 バッフ・クラン
乗員人数 1名
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概要編集

バッフ・クランが開発した小型の重機動メカ

機体自体が加粒子砲で、高機動でイデオンに迫り、加粒子砲を打ち込む一撃離脱戦法を得意とする。コクピットは前面加粒子砲の真下に設置してあり、ハーケンを打ち込んで至近距離から発射する戦法も見られた。

原作第29話「閃光の剣」に初登場。イデオン戦以前から設計に着手している触れ込みで戦場に投入された。イデオンBメカの第2コクピットの担当のモエラギジェを死に追いやったメカとして視聴者からの認知度は高い。

イデオンのミサイルを高速で掻い潜り攻撃するというアクロバティックな戦闘演出が印象的なメカで、本機のアクション演出は担当アニメーター・板野一郎氏の「板野サーカス」の原点とも言えるものである。

なお、イデオンとの対比など作中の描写から小型機と思われがちだが、設定を見れば分かるように、実際は標準的なスーパーロボットや大型のモビルアーマー並のサイズがある。細長い脚が全長の半分を占めているため、スパロボ内でもサイズの判定が難しい。

登場作品と操縦者編集

旧シリーズ編集

スーパーロボット大戦F完結編
初登場作品。数で攻め、命中率の高い加粒子砲で当ててくる強敵。作中の描写を重視してかサイズMで運動性も高いので回避能力も優れる。原作どおりの怖さをみせる。

αシリーズ編集

第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
大型重機動メカの小隊員として登場。設定を重視してかサイズLだが装甲・HPは低く、サイズが災いして回避率も低い。数は多いが敵ではない。武装は小型加粒子砲と突撃のみ。
宇宙怪獣ルート第58話では味方NPCとして重機動メカ隊の小隊員として多数登場。低耐久にも関わらず一機でも撃墜されたら熟練度獲得は失敗になるので、まずは重機動メカの防衛に専念しよう。宇宙怪獣が総じて集束攻撃を持たないのがせめてもの幸い。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

武装編集

大型加粒子砲
機体前面に内蔵されたビーム砲。
小型加粒子砲
機体にアームで接続されたビーム砲。
各種ミサイルランチャー
8連装と3連装のミサイルを装備。
ハーケンランチャー
接近時にハーケンを打ち込んで懐に入り込む。

編集

突撃
『第3次α』で所持。ミサイルで牽制しハーケンを敵機に打ち込んで密着、大型加粒子砲を零距離射撃するパターンアタック。

移動タイプ編集

宇宙
飛行可能。

サイズ編集

M
F完結編
L
第3次α