「VF-27γ ルシファー」の版間の差分

 
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:新星/ P&W / RRステージII熱核反応タービン FF-3001A×4
 
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== 登場作品と操縦者 ==
 
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:最初はスポット参戦だが、終盤で正式仲間になる。『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|サヨナラノツバサ]]』が参戦したのに対し、残念ながら本機のスーパーパック装備は登場しない。[[YF-29 デュランダル|デュランダル]]がゲスト参戦したせいか、[[合体攻撃]]は無かった。
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:最初はスポット参戦だが、終盤で正式に仲間になる。『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|サヨナラノツバサ]]』が参戦したのに対し、残念ながら本機のスーパーパック装備は登場しない。[[YF-29 デュランダル|デュランダル]]がゲスト参戦したせいか、[[合体攻撃]]は無かった。
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:最初からスーパーパック装備状態で登場。一度[[電脳貴族]]に操られる形で敵対するも、その後正式参戦する。今回は従来作よりも参戦がかなり早く、離脱なども無いためかなり使いやすくなっている。必殺武器のルシファーマニューバの追加やブレラのエースボーナスが敵フェイズでのダメージ増加に変更されているため、火力が大幅に上がっている。また、ブレラがデフォルト習得している援護攻撃と、アシスト武器のマイクロミサイルが優秀であるためサブとしても有用。
 
:最初からスーパーパック装備状態で登場。一度[[電脳貴族]]に操られる形で敵対するも、その後正式参戦する。今回は従来作よりも参戦がかなり早く、離脱なども無いためかなり使いやすくなっている。必殺武器のルシファーマニューバの追加やブレラのエースボーナスが敵フェイズでのダメージ増加に変更されているため、火力が大幅に上がっている。また、ブレラがデフォルト習得している援護攻撃と、アシスト武器のマイクロミサイルが優秀であるためサブとしても有用。
  
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:最終回3話前の第38話「トゥルー・ビギン」でようやく参戦。フル改造ボーナスが非常に優秀であり、アルトのVF-25F メサイアとPUを組ませると、[[LOTUS|自軍]]一の[[運動性]]と[[移動力]]を持つ。レギュラーとして活躍できるだろう。
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:初登場作品。最終回3話前の第38話「トゥルー・ビギン」でようやく参戦。フル改造ボーナスが非常に優秀であり、アルトのVF-25F メサイアとPUを組ませると、[[LOTUS|自軍]]一の[[運動性]]と[[移動力]]を持つ。レギュラーとして活躍できるだろう。
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:劇場版設定で参戦。スーパーパック装備前の状態は、第23話「虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」にて[[NPC]]として登場するためバトロイド形体が存在しない。敵仕様スペックなのでビームガンポッド(単射)はダメージ低下されているが、行動パターンのせいで([[ランカ・リー|ランカ]]にとって)危険性が全く減らない。
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:劇場版設定で参戦。スーパーパック装備前の状態は、第23話「虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」にて[[NPC]]として登場するためバトロイド形体が存在しない。敵仕様スペックなのでビームガンポッド(単射)はダメージ低下されているが、「HPの一番高い敵を狙う」という本作の敵味方共通のNPC行動パターンのせいでブレラは[[ハウンドバジュラ]]を優先的に狙い、ハウンドバジュラも本機を優先的に狙う(事もあろうに敵仕様スペックとはいえ'''本機はHPが45000もある''')ので([[ランカ・リー|ランカ]]にとって)危険性が全く減らない。
 
:第50話「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」にてスーパーパック装備状態で登場する。本作における敵最高の運動性165と空Sをひっさげているため、'''「[[必中]]」を使用しないとほぼ当たらない'''と思っても良い(最終命中率に+50%の補正がかかる[[春日井甲洋|甲洋]]と[[来主操|操]]を除く)。撃墜すると味方になるが、条件を果たさないと[[特攻]]してしまう。
 
:第50話「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」にてスーパーパック装備状態で登場する。本作における敵最高の運動性165と空Sをひっさげているため、'''「[[必中]]」を使用しないとほぼ当たらない'''と思っても良い(最終命中率に+50%の補正がかかる[[春日井甲洋|甲洋]]と[[来主操|操]]を除く)。撃墜すると味方になるが、条件を果たさないと[[特攻]]してしまう。
 
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:劇場版設定で参戦。スーパーパック装備。今作では終了後の設定だが、ブレラは生存している。その上、[[裏切りイベント|裏切る事]]も無く終盤に入った第38話「たったひとつの望み」で正式参戦する為、これまでより早く[[ブライティクス|自軍]]に加入する。性能は基本的にはUXと同じだが、サイズがMになった。
 
:劇場版設定で参戦。スーパーパック装備。今作では終了後の設定だが、ブレラは生存している。その上、[[裏切りイベント|裏切る事]]も無く終盤に入った第38話「たったひとつの望み」で正式参戦する為、これまでより早く[[ブライティクス|自軍]]に加入する。性能は基本的にはUXと同じだが、サイズがMになった。
  
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== 装備・機能 ==
 
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;マウラーROV-25 25mmビーム機関砲、ラミントンES-25A 25mm高速機関砲
 
;マウラーROV-25 25mmビーム機関砲、ラミントンES-25A 25mm高速機関砲
 
:両翼の付け根に計2門装備可能。片方を2門、あるいは両方を1門ずつ選択して装備する。
 
:両翼の付け根に計2門装備可能。片方を2門、あるいは両方を1門ずつ選択して装備する。
;ビフォーズBML-04B 内蔵式マイクロミサイルランチャー
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:機体各所に設置しており、急速回転時でも発射可能。
 
:機体各所に設置しており、急速回転時でも発射可能。
 
;シールド
 
;シールド
:左腕部に装備。
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:左腕部に装着。
 
:;ガーバー・オーテックAK/VF-M9F アサルトナイフ
 
:;ガーバー・オーテックAK/VF-M9F アサルトナイフ
 
::シールドに内蔵しており、直接切り付ける。
 
::シールドに内蔵しており、直接切り付ける。
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:[[切り払い]]、[[シールド防御]]、[[撃ち落とし]]を発動。
 
:[[切り払い]]、[[シールド防御]]、[[撃ち落とし]]を発動。
 
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;[[ピンポイントバリア]]
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;[[変形]]
 
;[[変形]]
 
:ファイター形態とバトロイド形態に変形可能。ガウォーク形態はオミット。
 
:ファイター形態とバトロイド形態に変形可能。ガウォーク形態はオミット。
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:照準値ボーナスが追加され、命中回避を最大まで上げれる構成となった。癖が無く、リアル系ならほとんどのユニットと相性が良い。
 
:照準値ボーナスが追加され、命中回避を最大まで上げれる構成となった。癖が無く、リアル系ならほとんどのユニットと相性が良い。
  
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;「トライアングラー」
 
;「トライアングラー」
 
:前期OPテーマ。
 
:前期OPテーマ。

2023年6月24日 (土) 18:07時点における最新版

VF-27γ ルシファーは『マクロスF』の登場メカ

VF-27γ ルシファー
登場作品

マクロスシリーズ

デザイン 河森正治
初登場SRW スーパーロボット大戦L
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 全領域型可変戦闘機
バルキリー
機種 VF-27 ルシファー
生産形態 特別仕様機
型式番号 VF-27γ
全長 18.88 m
全高

4.29 m

【バトロイド時】
14.43 m
全幅 14.57 m
動力 熱核反応炉
エンジン
主機
新星/ P&W / RRステージII熱核反応タービン FF-3001A×4
副機
P&W高機動バーニアスラスター HMM-9
所属 マクロス・ギャラクシー船団
乗員人数

1名

  • +1名(後部座席展開時)
主なパイロット ブレラ・スターン
テンプレートを表示

この項目では「スーパーパック」を装備した形態についても説明する。

概要編集

VF-27 ルシファーのスペシャル仕様。

外見の形状は通常のVF-27と変わらないが、各種性能が設計限界まで高められている。ブレラ・スターン専用機は紫のカラーリングが特徴。

劇中で早乙女アルトVF-25F メサイアを支援。最終決戦時にはアルトの前に立ちふさがるが、ブレラがグレイス・オコナーの洗脳を解かれた際には互いに共闘。バジュラクイーンと同化したグレイスを倒す為に援護した。

オプションパック編集

スーパーパック
各種追加装甲と背部ブースターで構成された性能拡張パック。各部にマイクロミサイルを内蔵。背部ブースターは新型ゴーストを転用したものであり、分離させ遠隔操作もできる。

登場作品と操縦者編集

Zシリーズ編集

第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
スポット参戦。改造値がアルトメサイアを引き継ぐので、スポット参戦でも十分その強さを垣間見られる。パイロット技能の関係で援護向け。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
最初はスポット参戦だが、終盤で正式に仲間になる。『サヨナラノツバサ』が参戦したのに対し、残念ながら本機のスーパーパック装備は登場しない。デュランダルがゲスト参戦したせいか、合体攻撃は無かった。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
最初からスーパーパック装備状態で登場。一度電脳貴族に操られる形で敵対するも、その後正式参戦する。今回は従来作よりも参戦がかなり早く、離脱なども無いためかなり使いやすくなっている。必殺武器のルシファーマニューバの追加やブレラのエースボーナスが敵フェイズでのダメージ増加に変更されているため、火力が大幅に上がっている。また、ブレラがデフォルト習得している援護攻撃と、アシスト武器のマイクロミサイルが優秀であるためサブとしても有用。

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦L
初登場作品。最終回3話前の第38話「トゥルー・ビギン」でようやく参戦。フル改造ボーナスが非常に優秀であり、アルトのVF-25F メサイアとPUを組ませると、自軍一の運動性移動力を持つ。レギュラーとして活躍できるだろう。
スーパーロボット大戦UX
劇場版設定で参戦。スーパーパック装備前の状態は、第23話「虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」にてNPCとして登場するためバトロイド形体が存在しない。敵仕様スペックなのでビームガンポッド(単射)はダメージ低下されているが、「HPの一番高い敵を狙う」という本作の敵味方共通のNPC行動パターンのせいでブレラはハウンドバジュラを優先的に狙い、ハウンドバジュラも本機を優先的に狙う(事もあろうに敵仕様スペックとはいえ本機はHPが45000もある)ので(ランカにとって)危険性が全く減らない。
第50話「恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」にてスーパーパック装備状態で登場する。本作における敵最高の運動性165と空Sをひっさげているため、必中」を使用しないとほぼ当たらないと思っても良い(最終命中率に+50%の補正がかかる甲洋を除く)。撃墜すると味方になるが、条件を果たさないと特攻してしまう。
隠し要素の条件を満たした場合は、特攻せずに自軍に加わる事になる。YF-29 デュランダル(スーパーパック)を微妙に劣化させたような性能だが、それでも運動性や移動力はYF-29 デュランダルと並んで自軍最高値であり、パイロットのブレラの能力も高いため即戦力になる。また、最強武器がファイター形態でも使え、地形適応がファイター形態なら宇宙共にSであるため、バトロイド形態になる必要性は薄い。
スーパーロボット大戦BX
劇場版設定で参戦。スーパーパック装備。今作では終了後の設定だが、ブレラは生存している。その上、裏切る事も無く終盤に入った第38話「たったひとつの望み」で正式参戦する為、これまでより早く自軍に加入する。性能は基本的にはUXと同じだが、サイズがMになった。

単独作品編集

スーパーロボット大戦Card Chronicle

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

武装編集

マウラーROV-20 20mmビーム機銃
頭頂部の固定装備。SRW未使用。
マウラーROV-25 25mmビーム機関砲、ラミントンES-25A 25mm高速機関砲
両翼の付け根に計2門装備可能。片方を2門、あるいは両方を1門ずつ選択して装備する。
ビフォーズBML-04B 内蔵式マイクロミサイルランチャー
機体各所に設置しており、急速回転時でも発射可能。
シールド
左腕部に装着。
ガーバー・オーテックAK/VF-M9F アサルトナイフ
シールドに内蔵しており、直接切り付ける。
BGP-01β 55mm ビームガンポッド
全長約16mの長身型ビーム砲。速射モードと単射モードに切り替えて発射する。
ビームガンポッド(連射)
通常時の連射モード。他機体のガンポッドに相当する。
ビームガンポッド(単射 / 重量子反応砲 / 対艦)
銃身を展開して発射する重量子ビーム砲。

オプション装備編集

MDE弾
他のVF-25シリーズと同様にディメンジョンカッタータイプのMAP兵器として所持している。

必殺技編集

ルシファーマニューバ
天獄篇で追加された連続攻撃パターン。デュランダルのISCマニューバーと同等の威力を持ち、使い勝手はほぼ同じである。

召喚攻撃編集

AIF-9ゴースト
僚機のAIF-9V ゴーストとともに一斉攻撃を仕掛ける。UXでスーパーパック装備時に追加。BXでは最初から使える。
照準値低下の特殊効果を持つ。

合体攻撃編集

ツインバルキリーマニューバ
L』で登場。早乙女アルトVF-25F メサイアとの合体技。
原作ではバジュラクイーンに寄生したグレイス・オコナーを倒しているシーンの再現およびアレンジである。また、対グレイスのイベントの場合のみは原作最終話の台詞で再現されており、攻撃しているのがバジュラクイーンの頭部のみという特別な演出が組まれている。

特殊能力編集

剣装備、盾装備、銃装備
切り払いシールド防御撃ち落としを発動。
ピンポイントバリア
YF-29 デュランダル同様にエンジン4機掛けによる莫大な過剰出力を持っているため、本来全形態で使えるのだが、スパロボではバトロイド形態のみ使用可能。
変形
ファイター形態とバトロイド形態に変形可能。ガウォーク形態はオミット。

移動タイプ編集

ファイター時。飛行可能。
バトロイド時。

サイズ編集

S
UX
M
第2次Z、第3次Z、BX

カスタムボーナス編集

運動性+30
第2次Z破界篇
全ての武器の攻撃力+300、CRT+30
第2次Z再世篇
運動性+20、移動力+1、CRT+30
第3次Z天獄篇

機体ボーナス編集

L
  • 初期:特殊回避15% 運動性+5
  • 5段階:特殊回避25% 運動性+15 移動力+1
  • 10段階:特殊回避35% 運動性+25 移動力+2
機動性に特化した内容。
UXBX
  • 初期段階:運動性+5 照準値+5
  • 第二段階:運動性+10 照準値+10 特殊回避15%
  • 第三段階:運動性+20 照準値+20 特殊回避25% 移動力+1
  • 最終段階:運動性+30 照準値+30 特殊回避35% 移動力+2
照準値ボーナスが追加され、命中回避を最大まで上げれる構成となった。癖が無く、リアル系ならほとんどのユニットと相性が良い。

機体BGM編集

「トライアングラー」
前期OPテーマ。
「THE TARGET」
劇場版準拠の『UX』ではこちら。

関連機体編集

YF-21
この機体の設計思想を受け継いでいる。脳波コントロール(BDI)による操縦が可能。
劇場版小説版では、この機体同様リミッター解除(脳に埋め込まれていたインプラントを自ら引き抜いたため手動で解除した)を行った上でピンポイントバリアを纏い、クイーン・フロンティア特攻を敢行した。
VF-27γ メイ・リーロン機
マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』でメイ・リーロンが専用機として使用する機体で、白地に紫と黒のラインというカラーリングに、ハンターギルドのマーキングが入る。
機体性能等の差異は無いようだが、サイバーグラント専用機である機体を何故乗りこなせるのかについては謎である(サブクエストの説明文である程度の推測ができる程度)。

余談編集

  • 機体名の由来は、キリスト教の聖典である『旧約聖書』および『新約聖書』に登場する堕天使の長「ルシファー」(ラテン語で「明けの明星」「光をもたらす者」の意)から。ルシファーは創造主であるに対して反逆した経緯を持つ故に、キリスト教では神の敵対者である悪魔「サタン」と同一視されることがある。
    • 物語終盤において、「銀河の支配者(≒神)になる事を目論んだに対して反逆した」経緯を持つブレラに相応しい機体名であると言えよう。
    • また、(ユダヤ教およびキリスト教等における)「救世主」の意を持つ(主人公である早乙女アルトが搭乗する機体)VF-25F メサイア対極になる機体名であるとも言える。

商品情報編集