「EI-11」の版間の差分

スペック
スペック
分類	ゾンダーロボ
装甲材質	ゾンダーメタル
開発者	ペンチノン
所属	ゾンダー
融合者	艇長に選ばれなかった船員
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EI-11
EI-11
登場作品	勇者王ガオガイガー
初登場SRW	スーパーロボット大戦W
SRWでの分類	機体
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2022年2月26日 (土) 15:59時点における最新版

EI-11は『勇者王ガオガイガー』の登場メカ。

概要編集

第10話「光届かぬ世界」に登場。

新型の深海潜航艇「りゅうぐう9000」の艇長に選ばれなかった潜水艇船長の兵頭がペンチノンの手によりゾンダー化し、りゅうぐう9000と融合して誕生したゾンダーロボ。天海護と初野華を艦内に乗せたままマリアナ海溝を目指し、途中で自衛隊の潜水艦も取り込んでさらに巨大化し、魚雷による攻撃能力を得た。

絶対圧1001気圧の水圧がかかる10000mの深海という条件で救出作戦を行うために、ガオガイガーはディバイディングドライバーの空間湾曲のエネルギーを応用することで潜水を行い、EI-11はヘル・アンド・ヘブンで撃破される。直後にディバイディングドライバーのエネルギーが尽きてしまうも、護の底力で辛うじて、圧壊を免れ、ガオガイガーたちは超竜神に引き上げられた。

登場作品と操縦者編集

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦W: 初登場作品。ザコ敵として登場。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

魚雷
クロー

特殊能力編集

ゾンダーバリア
HP回復
EN回復

移動タイプ編集

海

サイズ編集

M

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-*登場作品：[[勇者王ガオガイガー]]
+{{登場メカ概要
-*分類：[[ゾンダーロボ]]
+| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|勇者王ガオガイガー}}
-*装甲材質：[[ゾンダーメタル]]
+| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
-*開発者：[[ペンチノン]]
+| SRWでの分類 = [[機体]]
-*素体：[[ゾンダー人間|艇長に選ばれなかった船員]]
+}}
+{{登場メカ概要
+| タイトル = スペック
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+| 融合者 = [[ゾンダー人間|艇長に選ばれなかった船員]]
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+'''EI-11'''は『[[勇者王ガオガイガー]]』の登場メカ。
 == 概要 ==
 第10話「光届かぬ世界」に登場。
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 新型の深海潜航艇「りゅうぐう9000」の艇長に選ばれなかった潜水艇船長の兵頭が[[ペンチノン]]の手によりゾンダー化し、りゅうぐう9000と融合して誕生した[[ゾンダーロボ]]。[[天海護]]と[[初野華]]を艦内に乗せたままマリアナ海溝を目指し、途中で[[自衛隊]]の潜水艦も取り込んでさらに巨大化し、魚雷による攻撃能力を得た。
-絶対圧1001気圧の水圧がかかる10000mの深海という条件で救出作戦を行うために[[ガオガイガー]]のディバイディングドライバーの空間湾曲のためのエネルギーを用いて潜水を行い、ブロウクンマグナムで撃破するもディバイディングドライバーのエネルギーが尽きてしまう。しかし護の力により浄解は行われ、ガオガイガーと護たちは無事[[超竜神]]に引き上げられた。
+絶対圧1001気圧の水圧がかかる10000mの深海という条件で救出作戦を行うために、[[ガオガイガー]]はディバイディングドライバーの空間湾曲のエネルギーを応用することで潜水を行い、EI-11はヘル・アンド・ヘブンで撃破される。直後にディバイディングドライバーのエネルギーが尽きてしまうも、護の底力で辛うじて、圧壊を免れ、ガオガイガーたちは[[超竜神]]に引き上げられた。
 == 登場作品と操縦者 ==
 === 携帯機シリーズ ===
-;[[スーパーロボット大戦W]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
-:ザコ敵として登場。
+:初登場作品。ザコ敵として登場。
 == 装備・機能 ==