差分
→真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ
;「うるせえっ! 痛えっつてんだろーが! 俺は流竜馬だ! こんな傷なんともねぇ!」
;「うるせえっ! 痛えっつてんだろーが! 俺は流竜馬だ! こんな傷なんともねぇ!」
:同じく、第3話にて。この時痛がってはいたものの、実際傷のある状態でゲッターの高さから飛び降りたり、最終話でネオイーグル号から地上まで飛び降りたりもしたので、説得力がありすぎる台詞である。
:同じく、第3話にて。この時痛がってはいたものの、実際傷のある状態でゲッターの高さから飛び降りたり、最終話でネオイーグル号から地上まで飛び降りたりもしたので、説得力がありすぎる台詞である。
;「ぐぅぅっ…!? い、痛ぇ…'''ちょ、ちょっと高かったかも'''…ガキども、け、ケガはねぇか?」
;「ぐぅぅっ…!? い、痛ぇ…ちょ、ちょっと高かったかも…ガキども、け、ケガはねぇか?」
:最終話「切り拓け!! 地球の未来!」にて、ネオイーグル号から飛び降り、UFOの衝撃波を受けて舞い上がる幼稚園児を助ける竜馬。太字の部分に関してだが、応急処置状態のままでも、あの高度から足を踏ん張れるのはいくら鍛え上げられた肉体の持ち主でも至難の業である。[[ガンダムファイター]]並に恐ろしく頑丈な身体強度である。
:最終話「切り拓け!! 地球の未来!」にて、UFOの衝撃波を受けて舞い上がる幼稚園児を助ける為にネオイーグル号から飛び降り、地上に着地した際の台詞。飛び降りた際の高度は眼下のビルより遥かに高く、恐らく数百メートルは落下している。竜馬はもちろん、抱きかかえられていた幼稚園児たちも[[ガンダムファイター]]並に恐ろしく頑丈である。
;「早く、子供達を…!」<br />「頼むぜ。 ヒョッコども」
;「早く、子供達を…!」<br />「頼むぜ。 ヒヨッコども」
:最終話、保母に駆け寄る幼稚園児を見て、安全な場所に行くように促し、真ゲットマシンで決戦に向かうネオゲッターチームを見送って。このシリーズの竜馬は裏方に徹するものの、存在感は抜群である。
:最終話、保母に駆け寄る幼稚園児を見て、安全な場所に行くように促し、真ゲットマシンで決戦に向かうネオゲッターチームを見送って。このシリーズの竜馬は裏方に徹するものの、存在感は抜群である。
;「隼人! てめえ、あんな'''危ねぇ奴ら'''を野放しにしてたのかよ!?」
;「隼人! てめえ、あんな'''危ねぇ奴ら'''を野放しにしてたのかよ!?」