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:「造反」もしくは「クーデター」においてロドニーから「おんどれの下で働くくらいやったらな、ナメクジの部下になった方がマシじゃい!」と言われて。ラセツもナメクジよりも下に見られては堪ったものではなく珍しく激怒している。
 
:「造反」もしくは「クーデター」においてロドニーから「おんどれの下で働くくらいやったらな、ナメクジの部下になった方がマシじゃい!」と言われて。ラセツもナメクジよりも下に見られては堪ったものではなく珍しく激怒している。
 
;「あなたのバックにある、軍産複合体『トリニティ』のことですか?ふふ、それなら心配はいりませんよ。トリニティは間もなく解体されます。連邦決議案でね。既に全議員の8割に、下工作は終わっています。トリニティの支配は、もう終わらせなければなりません。この戦いが終われば、軍事企業に意味はなくなる。シュテドニアスの支配に、戦争屋は不要なのですよ。あなたは、それをわかっていない。だから、死んでいただく」
 
;「あなたのバックにある、軍産複合体『トリニティ』のことですか?ふふ、それなら心配はいりませんよ。トリニティは間もなく解体されます。連邦決議案でね。既に全議員の8割に、下工作は終わっています。トリニティの支配は、もう終わらせなければなりません。この戦いが終われば、軍事企業に意味はなくなる。シュテドニアスの支配に、戦争屋は不要なのですよ。あなたは、それをわかっていない。だから、死んでいただく」
:「カークスの遺産」より。ゾラウシャルド大統領を暗殺する際の台詞。野望の塊のごときラセツではあるが、当人なりの志があることが伺える。その後の展開はロドニーとエリスが仲間にいるかどうかで変わる。
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:「カークスの遺産」より。ゾラウシャルド大統領を暗殺する際の台詞。野望の塊のごときラセツではあるが、当人なりの志があることが伺える。その後の展開はロドニーとエリスが仲間にいるかどうかで変わる。なお、続編のIIIではトリニティ自体は出てこないが、軍事産業からの支援を受ける議員の発言力が未だ根強く、IIでの内戦の復興もままならぬ状況でも軍事産業に力を入れる方向で国が動いていた。
 
;「大統領!?ぬう……何という事だ……これでは私の計画はすべて……」
 
;「大統領!?ぬう……何という事だ……これでは私の計画はすべて……」
 
:「野望の清算」でのゾラウシャルド死亡時のセリフ。こちらのルートではまだまだゾラウシャルドを利用するつもりだったようである。
 
:「野望の清算」でのゾラウシャルド死亡時のセリフ。こちらのルートではまだまだゾラウシャルドを利用するつもりだったようである。
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